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  • 久しぶりカオサン

    1ヶ月ぶりにタイ・バンコクのカオサン通りに着いた
    4月の終わり頃にカンボジアの出発し
    ベトナム、ラオスを回って
    再度バンコク・カオサンに着いた
    相変わらずの賑やかな通りだ
    ホテルをそうそうに決め、ちょうどお昼
    通りの屋台でパッタイを食べてた
    立ちながらパッタイを食べていたら
    インド系のターバンを巻いた占い師が
    日本語で話しかけてきた
    「私は占い師です」
    話していたら、どうやら20バーツで占いしますとのこと
    「こっちに来て」と
    通りの脇にある細い細い路地に連れて行かれる
    20バーツを払い、手相を見てもらう
    どうやら、ロングライフ・ベリーラッキーで
    ビックマネーが入って、ビックマネーを使う
    と言うこと、そんな話をしていたら
    最終的に5000バーツ頂戴とのこと
    ビックリして交渉開始
    最終的に200バーツで握手
    結局だまされたのかもしれないし
    でも、妻の名前と生年月日を言い当てられたので
    本当に何かがあるのかもしれない
    何となくモヤモヤとしたが
    ロングライフ・ベリーラッキー・ビックマネー
    なら良いかと考える事にする
    日が暮れてきてレストランに入る
    Tigerビールの衣装に身を包んだTigerビールガールが
    メニューを持ってきて注文を取ってくれる
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    Tigerビール:120バーツ
    チャーンビール:100バーツ
    ・・・Tigerビールを注文
    安いチャーンビールを頼みたかったが
    Tigerビールガールにチャーンビールとは言えなかった
    まんまと戦略にはまっている気がする
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    ビールを飲んでいると
    いろいろな物売りがやってくる
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    ハンモック売りもやって来た
    日本でハンモックにくるまってのんびりしたい
    欲しいハンモック!と思ったが
    何処に吊すのか考えて寸前で止めた
    飲んで酔って判断力が弱くなっているところの
    営業はうまいなぁ
    ちゃんとしないとお金がいくらあっても足りない
    しっかりとしようホントに
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  • バンコクに向けて列車で移動

    ラオスとの国境の町ノンカーイから
    タイの首都バンコクまで列車で移動することにした
    寝台車を予約して758バーツ=約2300円
    ちょっと高いかなとは思ったが
    ここは奮発して支払った
    ノンカーイの街中から40分程、国道212号線を
    西に歩いた所にある
    トゥクトゥクを使えば
    60バーツ=約180円くらい5分位の距離だ
    寝台で寝るためにも疲れていた方が良いのと
    出発まで時間があるため駅まで歩いて移動した
    広い国道212号線をただただ西に歩く
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    目の前にひろがる広い風景が逆に不安になる
    数十分後「ノンカーイ駅」の白い看板が見えて
    やっと安心を得ることができた
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    駅中の待合い席で電車を待つ
    自分と同じようにバックパックを持つ人や
    大きな荷物を抱えているタイ人の人など
    それぞれ列車を待つ
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    出発30分前でバンコク行きの列車に乗る
    7号車の番号6のシートだ
    中にはいると寝台と聞いていたのに
    向かい合わせのシートになっている
    あれ?とは思ったがしょうがない
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    今日の夜は座りながら寝るしかないのか・・・
    諦めてシートに座った
    エアコン付きの車両で寒いほど効いている
    最初は良かったが寒くて長袖の上着を引っ張り出す
    周りを見るとさっきまでタンクトップだった
    欧米人もストールに身体にぐるぐる巻きにしていた
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    18:25出発、20発なのでほぼ定時だ
    日が暮れて夕焼けの風景が車窓にひろがる
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    しばらくして隣のシートに車掌さんがやって来て
    ガタガタと作業をし始めた
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    なんと今まで座っていたシートが寝台に変わった
    やったー!横になって寝られる
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    カーテンをつるしてほぼ個室感覚で横になった
    快適とても快適な移動だ
    毛布も付いているのでくるまって暖かくして寝られた
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    いつのまにか眠りについていて
    目が覚めたら夜が明けていた
    ノンカーイにあった時刻表では6:25に到着とあったが
    時間になってもまだまだ着かないようだ
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    7時過ぎにまた車掌さんがやって来て
    手際よく寝台を片付けて、またシートに戻った
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    座りながらウトウトしていたら
    「バンコク!」という声が聞こえ車窓の風景が止まっていた
    荷物を背負い駅に降りる
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    ノンカーイから500km離れたバンコクについた
    大きな駅に心が躍る、首都バンコクに到着した
    すぐにバイクタクシーと交渉して
    70バーツでカオサン通りへ
    スピードを上げギリギリですり抜けカオサンに向かう
    着くまでに何度も車のサイドミラーに膝が当たりそうになる
    カオサンで100バーツ払ったら
    20バーツのお釣りで「チップ!」と言われる
    なんとなくそうなると思っていたので「コップンカー」
    ふと目の前にアイラブカオサンの看板
    うんカオサン大好き
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  • ビエンチャンで勝手に交通量調査

    今まで、カンボジア・プノンペン
    ベトナム・ハノイと各国の首都で
    勝手に交通量調査をさせていただいた
    せっかく、ラオスの首都ビエンチャンまで来たので
    コンプリートすべく
    勝手ながら交通量調査をさせていただいた
    今回も他の調査と同様、バイクの交通量のみを
    パトゥーサイと迎賓館を結ぶ
    大通りラーンサーン通りを中心に調査した
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    パトゥーサイの展望台から見たラーンサーン通り



    ・パトゥーサイ
    P6074547_s.jpg1962年に建設が始まった戦没者慰霊塔
    パリの凱旋門を模して設計されている
    アーチ状の天井にはモザイクが
    施されており大変に美しい
    また、展望台になっていて
    3000キップで入場できる
    中にはお土産屋が軒を連ねており
    買い物も楽しめる観光スポットだ


    宿泊しているホテルから1.5Km程離れていて
    途中何度もトゥクトゥクに声をかけられ
    誘いに乗ってしまいそうだったが40分程かけ
    徒歩で訪問した
    迎賓館から真っ直ぐに伸びたラーンサーン通りの
    突き当たりがこのパトゥーサイ
    この先1.2Kmに黄金の仏塔で有名なタート・ルアンがある
    パトゥーサイを見学した後に建物の東側で
    調査を開始した
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    調査時間・12:00(GMT+7:00)
    交通量・38台
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    平日の昼間ということもあり
    バイクの交通量はあまり伸びず
    しかし、観光客はたくさん訪れていた
    皆パトゥーサイの天井のモザイクを見るべく
    中では天を仰いでいる
    前の広場では写真屋さんが何人もいて
    それぞれ観光客に声をかける
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    みな、カメラとフォトプリンタを
    小脇に持っており
    その場で印刷してくれるらしい
    自分も声をかけられたが断り
    そのそばでパトゥーサイと自分撮り
    あんまりうまく撮れないので今考えると
    頼めばよかったかなと思う
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    パトゥーサイと私



    ・タラート・サオ・モール
    P6094997_s.jpgビエンチャンの台所とも言われる
    大きなサオ市場(タラート・サオ)
    朝市としても有名な市場だ
    その一角を占める
    公営デパート、タラート・サオ・モール
    中には携帯電話や貴金属、
    DVDなどの他、
    床屋やレストランなども入っている
    現在、隣にタラート・サオ・モール
    フェーズ2を建設している


    デパートは楽しい
    お金はないので見ているだけだが楽しい場所だ
    調査の前に中を見学したが
    制服姿の学生が
    一生懸命に土産物屋で買い物をしていた
    修学旅行の生徒なのか引率の先生らしき人もいる
    ちょうど自分が京都の修学旅行で
    嵐山などに行ったときと同じなんだろうな
    と微笑ましい気持ちで見ていた
    中に一眼レフを手にした女生徒がいた
    カメラを持っている女の子はやっぱり可愛い
    輪をかけて微笑ましく思った
    さて調査開始
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    調査時間・16:40(GMT+7:00)
    交通量・48台
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    大きな交差点での調査なので
    交通量の48台とパトゥーサイよりは伸びた
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    近くに警察官の詰め所があり時折こっちを見ている
    ちょっと大きめな銃なども見えるので
    何か言われたらすぐに謝ろうと
    口は「ソーリー」のソの形で調査をした
    調査が夕方でビジネスアワー終了の
    17時に近い時間の調査となった
    もっと早い時間に調査をしたら交通量は
    もっとあったかもしれない
    次回ビエンチャン調査の課題とする
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    後ろに警官が見てます



    ・迎賓館
    P6074903_s.jpgラオスのホワイトハウスと呼ばれる
    白亜の建物、迎賓館
    他の建物とは違った趣を放っている
    周りにはワット・ホー・パケオや
    ワット・シーサケットといった
    有名なお寺もあり
    ビエンチャン観光に来たら
    必ず目にする建物だ


    もちろん中には入れない
    外から建物を眺めるだけだ
    もし入りたいのなら努力して国の要人にならなくては
    中には入れないのだろう
    現在自分は35歳で無職
    もしかしたら一番迎賓館に遠いところに居るような気がする
    こんなに間近に見えるのに遠い迎賓館
    ここで努力してやる!という気持ちになればいいのだが
    残念ながら現状維持に気持ちが傾く
    さて、ネガティブになってくるので調査をしよう
    調査時間・17:00(GMT+7:00)
    交通量・24台
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    ラーンサーン通りの南の終点迎賓館
    T字路になっている
    やはり警官詰め所があり警察官が何人も
    警備に当たっている
    前のタラート・サオ・モールと同様
    銃も持っていたりする
    できるだけ遠くで調査をしようと
    警官詰め所とは逆の角で調査をした
    T字路ということもあってか交通量は伸びず
    自分のネガティブな気持ちだけが伸びてしまった
    こんな時は飲みに行こう
    ラオスの代表的なビール、ビアラオが待っている
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    さぁーてビール飲んでいろいろ洗い流そう



    ラオス・ビエンチャンでは以上の3箇所について
    調査をした
    全体的に交通量は少なかった
    それより驚いたのが
    ベトナムではいつも鳴っていたクラクションが
    ほとんど聞かれなかった
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    静かな街
    皆、クラクションを鳴らさずにバイクを運転している
    なんとも、懐かしい感覚
    クラクションの鳴らない交差点って静かだ
    と、ちょっと日本を思い出してみたりした
    でも、バイクの4人のりはラオスでも健在だ
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    ファミリーバイク

  • ビエンチャン・公営デパート

    ラオス・ビエンチャンの公営デパートに出かけた
    都市一番の大きな市場タラート・サオに
    併設されている大きなデパートだ
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    遠くに慰霊碑のパトゥーサイを望む
    ラーンサーン通りからデパートを見る
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    円筒形の建物は立体駐車場になっており
    店舗につながっている
    螺旋状に回るスロープを見ると
    トミカタワーを思い出す
    訪れたのは平日の16:30くらい
    デパート全体が暗くレストランなどは
    もう片付けて椅子がテーブルの上に上がっていた
    どうやら17:00位で営業終了らしい
    官公庁のビジネスアワーと同じようだ
    せっかくなので30分間でも店内を回ってみる
    1階は携帯電話ショップ
    2階は貴金属売り場
    3階はDVDなどのショップが建ち並ぶ
    まず入って携帯電話売り場の広さに驚く
    携帯電話は20世紀最後の一大発明だと
    つくづく思わされる
    その横にあるブティックの女性店員さんが
    ショーケースの上で昼食を食べていた
    忙しくて食べれなかったのだろうか
    なんとなくほほえましい
    エスカレータで2階に上がる
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    真ん中の吹き抜けを中心に貴金属売り場が
    軒を連ねている
    カンボジアやベトナムでもよく見たが
    こういう集合商業施設には
    必ず大きな貴金属売り場ある
    東南アジアの特徴のような気がする
    目映い煌めきに押されるように3階へ
    DVDショップなどが多い
    お坊さんが僧衣でドラゴンボールを
    一生懸命に選んでいた
    お坊さんもドラゴンボールを見るのか
    と思うと急に親近感がわいてくる
    全3階建ての商業施設だ
    全体的にデパートというより
    中野ブロードウエイを思い出す
    靴屋の隣に唐突に床屋があったり
    何を売っているのかわからないお店があったり
    ・・・
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    ビエンチャンで何か欲しい物があったら
    とりあえずここに来れば大丈夫だと思う
    また、この建物のすぐ隣がバスターミナルになっており
    南のバンビエンや
    国境を越えてタイに入国する事ができる
    ビエンチャンを離れるときに少し寄って
    買い忘れのお土産や長時間のバス旅に
    そなえる買い物などができる
    現在、この建物のすぐ隣で工事をしている
    「タラート・サオ・モール フェーズ2」との看板
    また、新しい商業施設が建つらしい
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    次ビエンチャンに来たときの楽しみが増えた

  • ビエンチャンからタイ入国

    ラオスビザはノービザの場合
    15日まで滞在できる
    自分は05/28にラオスに入国したので
    06/11が滞在できる期限だった
    ウドムサイ、ルアンパバーン、バンビエン
    そして首都ビエンチャンと
    観光をしながらビールを飲んで
    ゆっくりしてしまったので
    ビザの有効期限ギリギリでの出国となった
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    06/11サラート・タオの隣にある
    バスターミナルに着いて
    お隣の国タイのノンカーイへのバスチケットを購入
    17000キップ=約170円を支払う
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    タイ・ノンカーイへは
    メコン川にかかるタイ・ラオス友好橋を通って入国する
    距離にして30キロくらいの近い距離だ
    出発は12:40、しばらく時間があったので
    バスターミナルを見学して歩いていたら
    「バンビエン!バンビエン!」と声をかけてくれる
    おじさんに会う、バンビエンに行かない?と言っているようだ
    「もうバンビエンには行って、ノンカーイに行くんだ」と言うと
    そうかとちょっと残念そうだった
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    定刻の20分前にチケットに書かれたバス番号と同じ
    バスが入ってきた
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    バスの側面には「ビエンチャン-ノンカーイ」と書かれている
    バックパックを預け、天井に書かれたシート番号を確認しながら
    自分のシートC-2に座る
    定刻となりバスが出発、一路東の友好橋に向かって走り始める
    30分くらいでラオスの出入国事務所に着く
    ビザ有効期限ギリギリでの出国は初めてだったので
    なにか言われるのではないかとドキドキしていたが
    特に何もなく出国スタンプを押してくれた
    タイ側のゲートを抜けるとき
    「EXIT FEE」と書かれたブースにお金を払う
    ラオスの方は10000キップ、外国人は9000キップのようだ
    ただ、いまだに何の料金なのかはわからない
    再度同じバスに乗り込み橋を渡る
    欄干にラオスの国旗がいくつも旗めいていたが
    しばらく走ったところでタイの国旗に変わった
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    ついにタイに戻ってきた
    05/03にカンボジアに出国してから1ヶ月強ぶりのタイだ
    タイの入国手続きも問題なく済み
    陸路での入国のため15日間の滞在許可をもらえた
    ノンカーイのバスターミナルが終点
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    12:40に出発して14:00に到着
    出入国の手続きに時間を含め
    1時間20分のバスの旅だった
    持っているガイドブックの地図には
    このバスターミナルは乗っていない
    結局この後バックパックを背負いながら
    2時間ほど見知らぬ街ノンカーイを
    歩いて彷徨うことになる
    歩き疲れたしまったので
    贅沢にもエアコン付きのホテルにしてしまった
    350バーツ=約1050円
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    贅沢が癖になってしまっているようで
    後ろめたい

  • ビエンチャン・美味しいお店

    美味しい物は本当に幸せになる
    ビエンチャンで美味しい屋台を見つけ
    滞在中の3日間はずっと同じその店で
    昼食を食べた
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    ベトナムのフォーのような麺類
    多分フォーじゃないのかなと
    思うがメニューが読めないので分からない
    多分フォーだと思う
    とりあえずメニューの一番上を呼び指し
    「これちょうだい」と言う
    何となくは通じているようだ
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    ホワイトボードに書かれたメニュー
    現地の言葉で書かれているので分からない上に
    消えかけている、多分一押しが一番上に違いない
    席に座って待つ
    もやしと香草の盛り合わせを持ってきてくれる
    ただ、ちょっとお腹に影響がありそうなので
    その盛り合わせは遠慮しておく
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    その後、ヌードルがやってくる
    火の通っている辛味噌を入れていただく
    塩味がちょうど良いスープに
    ちょっと堅めに茹でられた麺が美味しい
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    その後辛さが舌を襲う、それが自分には美味しく感じる
    麺に入っている豚肉と何かのつみれをいただく
    辛さでやられた舌を助けてくれる
    いま、思い出しながら書いているが
    それだけでお腹がすいてくるくらいだ
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    コラーゲンがたっぷり含まれてそうな
    プルプルの豚肉はどこの部位だったのだろうか
    でも、そんな細かいことはどうでも良い
    なぜなら美味しいからだ
    スープを飲みながら
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    付け合わせの唐辛子を囓る
    身体の中からふき出てくるように
    汗をかく
    食べ終わる頃には汗だくだ
    十分に堪能してお金を払いに行く
    7000キップ=約70円
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    いつも床で寝ている看板犬を跨いで支払い
    3日目には何となく顔を覚えられた様だ
    3日連続で食べに来て汗だくで帰る
    日本人をどう思っていたのだろうか
    気にはなるが、笑顔で対応してくれたので
    そんなに悪い印象ではないのかなと思う
    また、ビエンチャンに行くときは食べに行きたい
    忘れないように場所を地図に印しておこう

  • ブッダパーク(後編)

    ~前編から続き~
    歪んだ球体から出て目の前にひろがる
    石仏の楽園を回る
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    まずは一番大きな涅槃仏だ
    正面から見ると大きな仏陀が寝ている涅槃仏
    身長は5メートルくらいありそうだ
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    横から見ると結構スリムな仏様
    なんともありがたい、拝ませていただく
    その周りにいろいろな石仏がある
    仏教に精通していないので
    どのような意味がある石仏なのか
    わからないのが悔しい
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    半身をなにか魚のような物に食べられている女神
    かなり食べられているのに顔は穏やかで
    両手は広げて全てを受け入れてくれそうだ
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    ヒンドゥー教の蛇神ナーガに守られている仏陀像
    精密に作られている蛇神が少し怖い
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    見上げると巨人が両手に誰かを持ち佇んでいる
    とにかく大きい
    これだけ大きい石仏はそうは見ない
    この大きな石仏だけでも来た甲斐があった
    その他
    キューピットの様に弓矢を引いた石仏
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    バッタの足を引っ張っている石仏
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    うつ伏せで玉を飲み込もうとしている石仏
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    などなど、数々の石仏が
    ありがたく楽しませてくれる
    中でも気になった石仏
    お顔が何とも現代的に作られている
    ちょっとイチローに似ている気がする
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    庭園を歩いてちょうど疲れた辺りで
    ブッダパークレストランが見える
    メコン川を望みながら食事や喫茶ができる
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    フライドライスは12000キップ=約120円だ
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    ブッダパークことワットシェンクアンは
    お寺の意味を持つワットが付いているが
    現在は宗教施設ではないようだ
    開祖のルアン・プー氏がこのお寺を開いた後に
    活動拠点をタイのノンカーイに移したため
    このワットシェンクアンはブッダパークと呼ばれ
    庭園として観光スポットになっているとのこと
    他ではあまり見られない石仏や地獄界などを模した施設
    宗教に興味がない方でも楽しめる
    何ともありがたくもありおもしろくもある
    観光スポットだ、おすすめ

  • ブッダパーク(前編)

    ラオス・ビエンチャンの郊外にある
    ブッダパークにやってきた
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    バンビエンで出会った日本人旅行者に
    話を聞いたところ
    「よくわからなかった」とのこと
    ガイドブックにも
    「ブッダパーク:仏教の教えに沿った施設と思いきや
    ヒンドゥー教の神々やどんな意味を表しているのか
    わからないような不思議な像もある」
    (引用:地球の歩き方’08~’09 東南アジア 247ページ)
    と書いてあり、かなり興味をそそられる観光スポットだ
    入り口で入場料5000キップ=約50円と
    カメラ撮影チケット3000キップ=約30円を支払う
    まず目に付くのが歪んだ大きな球状の像だ
    球の上に人がいるのが見える
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    大きく開いた口から中に入れるようだ
    ちょうど出てきた欧米人らしき旅行者に
    「入れるの?」と聞くと「入れるよ」と
    やけに笑顔で答えてくれた
    口を開けた何者かに飲み込まれるように
    腰をかがめ入っていく
    球の真ん中に別の部屋があり
    その周りを廊下のようにぐるりと
    通路が一周している
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    外に開いた小窓から外の明るい光が差し込む
    ちょうど真ん中当たりに
    上へ上がれる階段がある
    頭に気をつけながら上がる
    なんだかドラゴンクエストのダンジョンに
    来たようで楽しい
    楽しさで興奮しているので
    とりあえずスライムくらいなら
    何とか倒せる気がする
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    2階に上がると同じように外周を回る
    通路があり途中に階段がある
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    上に上がって3階も同じ
    3階の階段を上がると外に出られる
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    ブッダパークが一望できる眺めが最高だ
    大きな涅槃像が一際目をひく
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    その眺めの球の上を歩いていると
    祠のような入り口がありそこに入れるようだ
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    かなり狭いので気をつけながら入ると
    先ほど歩いてきた通路に周囲を
    囲まれた部屋になっている
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    そこにはいろいろな像があった
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    3階から降りる階段で2階へ
    P6074679_s.jpg
    同じような部屋と設置されている像たち
    P6074680_s.jpg
    また階段を下り1階へ
    同じ部屋の中には少し気味の悪い
    ドクロなどの像が多く置いてある
    写真を撮るのも怖く数枚撮って部屋を出た
    P6074690_s.jpg
    どうにもインパクトが強くその後すぐ
    薄暗い迷路のような像を先ほど入った
    口から外に出る
    どうやら3階が天上界、2階が人間界
    1階が地獄界を表しているようだ
    薄暗い中のドクロの像や
    骸骨をつかんでいる地獄像などを
    見るとやはり怖い
    悪いことはしてはいけないなと
    本能的に思ってしまう
    今までいろいろ嘘もついてきたし
    良くないこともしてきたが
    地獄に行かないように善行も積んで
    最終的に悪行と善行のバランスシートが
    善行よりに傾いている状態で
    裁きを受けたいと思う
    これから今までの悪行ローンを返済するため
    善行を積んでいきます
    ~後半に続く~

  • 路線バスでブッダパーク

    ラオスの首都ビエンチャンの郊外に
    ブッタパークというお寺がある
    正式名称はワット・シェンクアン
    ビエンチャンから
    直線距離で18kmくらい離れた所にある
    訪れるにはタクシーかトゥクトゥク
    もしくは路線バスを使うことになる
    せっかくなので路線バスを使うことにした
    海外で路線バスに乗るのは初めてだ
    正直自分は路線バスが苦手だ
    どんどん知らない道に進むバスに乗っていると
    帰れるのだろうかと怖くなる
    日本でもできるだけ
    バスに乗らない生活をしていた
    街に中心あるサオ市場(タラート・サオ)まで歩き
    その隣のタラート・サオ・バスターミナルに着いた
    お昼ちょっと過ぎ、屋台で食事をする人
    トゥクトゥクの運転手、バスを待つ人で
    賑わっている
    P6074872_s.jpg
    ここでブッダパークに向かう14番バスを探す
    ・・・全然見つからない
    P6074603_s.jpg
    行き先時刻表を見てもよくわからないと
    迷っていたら
    日本語で「どこ行くの?」話しかけてくれる人がいた
    「ブッダパークに行きたい」と告げると
    あっちだと教えてくれた
    「ありがとう」と指先の方へ進むもバスが多く
    どのバスかはわからない
    バス待ちでベンチに座っている人に
    「ブッダパーク?」と訪ねて歩き
    「そのバスに乗れ」と言われたバスに乗る
    不安なので他の乗客に聞いてみると
    大丈夫的なことを言われた。これで一安心だ
    ラオスの人は優しい、訳のわからない日本人の
    訳のわからない片言の英語に答えてくれる
    なお、番号はフロントガラスにボードで表示されている
    No14_s.jpg
    アラビア数字で書いてある
    乗り込んで座席に座って出発を待つ
    P6074613_s.jpg
    そのうち、乗客がどんどん乗り込んで
    座席は満席になり
    2人掛けのシートに3人座るようになる
    それでも乗客はまで乗り込み
    乗降口のドアが閉まらないくらいになって
    バスは出発した
    bus_ride_s.jpg
    このような状態で出発する
    舗装された道を乗客満載のバスは東に進む
    P6074617_s.jpg
    乗降口のドアが開いたままだが
    時速60km/hくらいで進んでいく
    ラオスのバスは
    好きなところで止まってくれるらしい
    途中何ヵ所かで乗客が運転手に何かを告げ
    降りていった
    40分弱が過ぎたところ
    ラオスとタイの国境を有する
    友好橋の近くに着いた
    P6074866_s.jpg
    ラオス側の出入国管理事務所に着く
    大きな施設で免税店や食堂もあり
    多くの人で賑やかだ
    バスの乗客も大多数がここで降車する
    隣のおばちゃんはタイ・バーツを数えていたので
    きっと何かの仕入れに行くのだろう
    出入国管理事務所を出発しさらに東に進むが
    ここから急に道が悪くなる
    P6074624_s.jpg
    砂利道、大きな穴、水たまりと悪路が続く
    途中、道の真ん中で穴を掘っている犬がいたりと
    先ほどまでの道とは急に変わる
    そんな悪路を20分強進んだところに
    ブッダパークはあった
    P6074627_s.jpg
    約1時間の道のりで運賃は5000キップ=約50円
    降りるときに運転手に手渡しだ
    降りたバスに「JAPAN」のステッカーが貼ってあった
    Official Development Assistanceとの文字もある
    P6074626_s.jpg
    政府開発援助で購入されたバスなのだろうか
    ODAについて詳しくはわからないが
    こういう形での援助で援助先の
    経済の活性化を図ることは賛成だ
    GDPで世界2位になった大国に対して援助をするなら
    他のアジア各国の援助額を増やすべきだと思う