東南アジアのカンボジアやベトナムでは
1人で移動する交通手段として
とても手軽なバイクタクシーがある
街中の至る所に運転手がいて
交渉次第で安くどこでも連れて行ってくれる
なんとも便利な交通手段だ
しかし、ラオスのルアンパバーンでは
バイクタクシーがいない
交通手段はトゥクトゥクのみだ
そのため、街の至る所にトゥクトゥクが止まっている
そのトゥクトゥクを集めてみた
ルアンパバーンのトゥクトゥクには
基本2種類あるようだ
軽トラックを改造するトゥクトゥクと
バイクに荷台を取り付けるトゥクトゥクだ
まずは軽トラトゥクトゥクからご紹介
・軽トラトゥクトゥク
全体的に青や白を基調とした
落ち着いたデザインになっており
屋根には大きな荷物を載せる
荷台が付いている
少し離れた観光地に向かう
トゥクトゥクが多く
荷台の横に
「WaterFall」や「Cave」という
看板を掲げている事が多い


装飾は華美ではないが
三角や菱形の飾りが側面に施されていたり
金属の細い板がねじってあったりと
アールデコ様式のようなデザインを感じる

チャラチャラとしていない様相は
少し離れた所まで連れて行くぜ!という
力強さをアピールしているのだろうか
日本車ではダイハツが人気のようだ
後ろに「DAIHATU」と後から書いている
日本車以外だと韓国のヒュンダイ製を多く見かけた

・バイクトゥクトゥク
軽トラと比べると小さく乗車可能人数も
少なく車体も小さくなっている
本当に街中の交通手段という感じだ


まず、目をひくのが側面のカラーリング
虹のような色彩で歩行者の目を奪う
斜めに青や赤や白を描いている車体が多い
しかし角度や幅など、それぞれの車体で異なっているので
ルールがあるといった感じでもない

ハブのように中央からひろがる描き方や
真ん中に三角を施したデザインもある

全体的に舐めたらものすごく甘いアメリカの
キャンディーを想像させる
ポップアートのようなデザインだ
もちろん、地味なトゥクトゥクもある
しかし、少数派だ

街中はポップなトゥクトゥクで溢れている
その中で地味なデザインを貫くと言うことは
たぶん「不器用ですから」と言いそうな人が
運転しているに違いない
きっとそうだと思うが自分は乗ってはいないのでわからない

大人数を乗せたトゥクトゥクは荷台の重みで
前輪が浮き上がりそうになってしまう
まるで10円玉を挟んだチョロQのようだ
それでもスピードを出して走り抜けていく
トゥクトゥクは観光客の足だけでなく
大きな荷物も積めるため
地元の人々の足にもなっている
屋台の仕込みを終えた寸胴鍋をいくつも積んで
走っていくトゥクトゥクや
溢れんばかりの荷物を積んだトゥクトゥクが
颯爽と通りを走り抜けていく
荷崩れが心配だが乗っている人は
いつものことのように平然と乗っている

日本でもスカイツリー辺りでトゥクトゥクサービスを
展開したらはやるのではないか
ビジネスチャンスが到来したかもしれないが
自分は運転が苦手なので他の人に譲ろう
トゥクトゥクの写真を撮りまくっている途中
バスでもないトゥクトゥクとも違うかっこいい
乗り物に遭遇した

これはトゥクトゥクの未来形の乗り物だと思う
乗ってみたかったが、どこで乗れるのかもわからず
断念、残念だ

やっぱり乗り物は楽しい!!
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