ラオス・ビエンチャンの郊外にある
ブッダパークにやってきた

バンビエンで出会った日本人旅行者に
話を聞いたところ
「よくわからなかった」とのこと
ガイドブックにも
「ブッダパーク:仏教の教えに沿った施設と思いきや
ヒンドゥー教の神々やどんな意味を表しているのか
わからないような不思議な像もある」
(引用:地球の歩き方’08~’09 東南アジア 247ページ)
と書いてあり、かなり興味をそそられる観光スポットだ
入り口で入場料5000キップ=約50円と
カメラ撮影チケット3000キップ=約30円を支払う
まず目に付くのが歪んだ大きな球状の像だ
球の上に人がいるのが見える

大きく開いた口から中に入れるようだ
ちょうど出てきた欧米人らしき旅行者に
「入れるの?」と聞くと「入れるよ」と
やけに笑顔で答えてくれた
口を開けた何者かに飲み込まれるように
腰をかがめ入っていく
球の真ん中に別の部屋があり
その周りを廊下のようにぐるりと
通路が一周している

外に開いた小窓から外の明るい光が差し込む
ちょうど真ん中当たりに
上へ上がれる階段がある
頭に気をつけながら上がる
なんだかドラゴンクエストのダンジョンに
来たようで楽しい
楽しさで興奮しているので
とりあえずスライムくらいなら
何とか倒せる気がする

2階に上がると同じように外周を回る
通路があり途中に階段がある

上に上がって3階も同じ
3階の階段を上がると外に出られる

ブッダパークが一望できる眺めが最高だ
大きな涅槃像が一際目をひく

その眺めの球の上を歩いていると
祠のような入り口がありそこに入れるようだ

かなり狭いので気をつけながら入ると
先ほど歩いてきた通路に周囲を
囲まれた部屋になっている

そこにはいろいろな像があった

3階から降りる階段で2階へ

同じような部屋と設置されている像たち

また階段を下り1階へ
同じ部屋の中には少し気味の悪い
ドクロなどの像が多く置いてある
写真を撮るのも怖く数枚撮って部屋を出た

どうにもインパクトが強くその後すぐ
薄暗い迷路のような像を先ほど入った
口から外に出る
どうやら3階が天上界、2階が人間界
1階が地獄界を表しているようだ
薄暗い中のドクロの像や
骸骨をつかんでいる地獄像などを
見るとやはり怖い
悪いことはしてはいけないなと
本能的に思ってしまう
今までいろいろ嘘もついてきたし
良くないこともしてきたが
地獄に行かないように善行も積んで
最終的に悪行と善行のバランスシートが
善行よりに傾いている状態で
裁きを受けたいと思う
これから今までの悪行ローンを返済するため
善行を積んでいきます
~後半に続く~
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