カテゴリー: 海外出張報告書

  • コシャリは土曜の昼飯・部活帰りの味

    エジプトの伝統的な大衆料理にコシャリという食べ物がある。エジプトの国民食と言っても過言ではないらしい。パスタ、マカロニ、ご飯、レンズ豆にトマトソースやオニオンフライなどをトッピングした料理だ。このように紹介しただけでも、いかにもジャンクフードと
    言った感じで、とても美味しい。

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  • タラップに憧れて

    タラップ、搭乗口の高い飛行機に乗るための階段だ。大きな飛行場ではターミナルから
    直接通路が伸び、登場できるようになりタラップを使わない事が多い。しかし、ローコストキャリアや乗り入れ本数の少ない航空会社の飛行機に搭乗する際は、ターミナルから離れた飛行機にバスで移動し、そこでタラップを使って登場することもある。

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  • ギリシャ建築の柱が好き

    ギリシャ・アテネに滞在している間、街中の遺跡を見て回った。あちこちに遺跡があって驚かされる。自分はギリシャ建築の柱が特に好きなので、どこの遺跡に行っても柱を中心に見て回った。中でも柱の一番上の部分、柱頭と呼ばれる部分が左右対称にクルリンとなっている柱が大好きだ。

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  • ブルガリアで寿司を食べる

    やっぱり日本食が美味しいのだ。35年間日本人なので、冷や奴やうどん、ソバなどが恋しくなる。日本=寿司というイメージも定着しているようで、自動車メーカーマツダの大きな野外広告看板の写真には自動車でなく「にぎり寿司」が載っている。

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  • メテオラの風景

    ブルガリアからギリシャ・アテネに直接バスで向かうつもりだったが、ホステルで「ギリシャのメテオラがすごい」と言う話を聞き、アテネに向かう途中に寄って行くことにした。同じくバックパッカーでメテオラに行く方と一緒に、バスでまずギリシャのテッサロニキにバスを走らせる。

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  • ブルガリア・ソフィアで公共交通の乗り方

    ブルガリア・ソフィアは街中に
    トラムとバス、地下鉄が走っていて大変に移動しやすい
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    シティマップを見ると
    縦横無尽に公共交通が張り巡らせてあるのがよくわかる
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    街の中心部から8km離れており歩くにはちょっと遠いかなと思う
    世界遺産のボヤナ教会に行くにもトラムとバスで移動できる
    地下鉄は乗っていないのでわからないが
    トラムとバスの運賃は一回1レフ=55円くらいだ
    しかし、運賃の支払い方がなんだか難しい
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    停留所には写真のようなサインがある
    下の番号が書いてあり自分の行きたい方角に進む乗り物が
    その停留所に停まるか確認する
    まず乗り降り時に改札や検札はない
    そして乗り物に乗っても検札はない
    停留所近くにチケット売り場があれば
    そこでチケットを買うが停留所にない場合は
    とりあえず乗車し運転手からチケットを購入する
    運転手の所に行き1レフを手渡せばチケットをくれる
    たまにチケットの自動販売機があるが、壊れていることが多かった
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    そのチケットを窓際にある黄色いパンチで穴を自分で開ける
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    これで晴れて正式に乗車が完了
    目的地まで一直線だ
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    ・チケットのパンチ方法
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    ここで改札も検札もないならチケットいらないのではと思うが
    たまに乗ってくる職員に
    そのパンチで穴を開けたチケットをすぐに見せる事ができないと
    ペナルティで10レフ取られてしまう
    自分もトラムに乗っていたら職員がやって来て
    チケットを要求された、もちろん購入してパンチしていたので
    ペナルティを支払う事はなかった
    話によるとチケットの穴の場所を間違えて開けただけで
    ペナルティを取られたという話も聞く
    結構厳しいのだ
    自己申告で入鋏しないといけないところや
    ペナルティとしての罰金など旧共産圏の名残なのかなと感じる
    この話を一緒に飲んだバックパッカーの方にその話をした所、
    お金を払える人は払って、払えない人は払わないでも乗れる様に
    なっているのでは?と
    なるほど、そういう考え方もあるのか
    確かにその考え方も平等だ
    いろいろな人と話をすると考え方が違っていて面白い
    旅をしていると今までにない経験と話が出来る

  • ブルガリア・ヨーグルト食べ比べ -後編-

    -前編- からの続き
    調査2日目
    昨日と同じようにスーパーマーケットに行く
    棚を埋め尽くしているヨーグルトから4種類のヨーグルトを選ぶ
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    パッケージに書いてあるキリル文字は全く読めないので
    ヨーグルトをジャケ買いだ
    厳選の4個のヨーグルトを紹介する
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    選びに選んだヨーグルトたち



    ・MEGGLE(ラテン表記のみ):乳脂肪分 0.1%
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    乳脂肪分が0.1%とダイエットをしている人のためのヨーグルト
    パッケージはベルトを細く締められている
    堅さはちょっと固めで歯ごたえを少し感じる
    しかし、ものすごく酸っぱい、酢を飲んでいるようだ
    あまりに酸っぱくて顎の奥の方がキーンと痛みを感じるくらいだ
    何となく痩せそうな気がする
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    本当に酸っぱくてみるみる痩せていきそうだ


    ・герма(germa):乳脂肪分 0.1%
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    牛柄のパッケージが美味しそうなヨーグルトを
    全面に押し出している
    やっぱり乳製品は、この白と黒の模様が安心する
    これが白と赤になると三越の包装紙を想像させ
    何となく高級品な感じがする
    ものすごく柔らかいヨーグルト
    乳脂肪分が0.1%と低いので酸っぱいかなと思ったが
    多少、口の中に残るが酸っぱさの強さはあまり感じられない
    とても食べやすいヨーグルトでしかも低脂肪だ
    このヨーグルトも100gボーナスが付いていて
    500gの容量を誇っている
    体重が気になる食いしん坊にオススメの一品
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    ・елена(elena):乳脂肪分 2.0%
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    カップの牛の絵と蓋ラベルの牛の絵のタッチが全然違う
    だが、どっちも何となく気が抜けている
    味は乳脂肪分が少し低いので酸っぱさを強く感じる
    のほほんとしたパッケージデザインの裏腹で
    味はキリッとしている、ツンデレだ
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    この牛の絵が眼に飛び込んできて、即買い物籠の中に入れた
    ヨーグルトのジャケ買い、こういう買い方もありだ


    ・родопея(rodopeya):乳脂肪分 3.6%
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    これもヨーグルトのジャケ買いで買ったヨーグルト
    売り場でついつい手が伸びた
    カップののんびりした山の風景に
    昇っている太陽の顔に惚れるに近い感情を受けた
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    また、蓋ラベルにあるバグパイプを持ったおじいさんが
    なんとも味があるデザイン
    ジャケ買いにふさわしいヨーグルトだ
    乳脂肪分が3.6%で酸っぱさをあまり感じず美味しい
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    やっぱりブルガリアはヨーグルトの国だった
    聞いた話によるとどうやらヨーグルトの発祥はトルコのようだが
    トルコにはケバブがあるので
    ブルガリアはヨーグルトと言う風に覚えておこうと思う
    ヨーグルトの国ブルガリアで販売している8種類ヨーグルトを
    食べたが同じようで、固さや主に酸っぱさだが味が異なっていた
    日本の梅干しでも酸っぱい物や塩辛い物、蜂蜜などで甘みを付けた物など
    それぞれ好みが異なるが、ここのヨーグルトも同じで
    ブルガリアの人々それぞれで好きな味があるのだろう
    今回、砂糖を使ってはいけないというルールの元
    食べ比べをしていたが、自分は酸っぱいヨーグルトが苦手なので
    砂糖があれば、もっとよかったなぁと終わった今
    しみじみ思う
    ホテルの朝食で食べた、ヨーグルトに砂糖を入れたのが美味しかった
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    甘いの大好き

  • ブルガリア・ヨーグルト食べ比べ -前編-

    P8272483l.jpgブルガリア共和国
    東ヨーロッパにある国だ
    首都はソフィア
    通貨はレフ
    言語はブルガリア語
    宗教は80%以上がキリスト教
    2007年に欧州連合(EU)に
    加盟したの国だ
    ブルガリアという国は日本でも有名だ
    自分も多分子供の頃から知っている海外の国だ
    なぜ有名かというとヨーグルトの国だからだ、それに歌もある
    「明治~ブルガリア~ヨ~グルト~」
    多分、日本人で多くの割合に人が
    ブルガリアと言えばヨーグルトで、この歌を歌えると思われる
    実際明治ブルガリアヨーグルトはヨーグルト市場の3割を占め
    商品名としてブルガリア政府から許可ももらっている
    お墨付きのブルガリアなのだ
    斯く言う自分もトルコからバスでブルガリアに移動する際に
    持っていたブルガリアの情報は「ヨーグルト」のみだった
    やっぱり、ブルガリアはヨーグルトだ
    ヨーグルトを食べよう
    とりあえず近所のスーパーマーケットに向かう
    BILLAというスーパーマーケットでブルガリアでは有名なスーパチェーンだ
    ヨーグルト売り場に行くと圧倒される
    そんなに大きくない店舗だが、棚がヨーグルトで占領されている所がある
    「さすがブルガリア」としか言えない
    この中から1日目は4つ買って帰ることにした
    4つと言っても小さなヨーグルトが無く、すべて400gのカップになっている
    「さすがブルガリア」としか言えない
    これだけで1.6Kgのヨーグルトだ
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    さて、食べよう
    ※各ヨーグルトの名前は ・キリル文字(ラテン表示) で表記しています



    ・сердика(surtykp):乳脂肪分 3.6%
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    形をギリギリ保つくらいの固さがちょうど良い
    口にいれた途端に酸っぱさが広かるがすぐに消え、スッキリ感が残る
    最初の酸っぱさが強いため好き嫌いが別れる味だ
    風邪をひいて食欲がない時などに多少の歯ごたえもあり
    酸っぱさとスッキリ感でちょうど良い
    風邪の症状が多少緩和しそうなヨーグルトだ
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    ・clever(ラテン表記のみ):乳脂肪分 3.6%
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    かなり柔らかい
    飲むヨーグルトと食べるヨーグルトのちょうど中間くらいの固さだ
    酸っぱさが少なく大変に食べやすい
    プリンシェイクの様に振れば振るほど飲むヨーグルトになって行く
    その日の気分でお好きにたのしめる
    ただ、この食べ方は公式でなくて自分で勝手にやってみた食べ方だ
    もし何かあっても自己責任で
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    ・на баба(na baba):乳脂肪分 3.6%
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    パッケージのおばあちゃんの絵になんとなく信頼を置いてしまう
    ブルガリアのヨーグルトってこんな感じで
    おばあちゃんが作ってそう!とイメージと合致している
    固めで絹ごし豆腐を思い出させる
    酸っぱさも弱く大変に食べやすい
    おばあちゃんの優しさを感じずにはいられない
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    カップもおばあちゃんが使っていそうな壺仕様になっている
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    ありがとう!!おばあちゃん


    ・пьршевица(pyrshevitsa):乳脂肪分 4.5%
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    なんと他のヨーグルトが400グラムなのに対して
    25%のボーナス付き
    500グラムのビックなヨーグルトだ
    日本のヨーグルトより少し柔らかいくらいの硬さで食べやすい
    酸っぱさも柔らかく、毎日食べるヨーグルトだ
    そういうヨーグルトだからこそボーナスの25%が嬉しい
    でも、今回はすでに1.2kgのヨーグルトの後だったので
    ちょっと嬉しさが薄れてしまった・・・
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    25%のボーナス!!!!


    1日目は終了、後半に続く

  • トルコのB級グルメなサバサンド

    イスタンブールのエジプシャンバザールと
    呼ばれる市場に出かける
    昔、エジプトからの貢ぎ物を集めていた事から
    エジプシャンバザールと呼ばれている
    トルコの人はスパイスバザールとも呼んでおり
    香辛料のお店が多く並んでいる
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    スパイスの他にも高級珍味のカラスミが安く買えると聞いて
    日本に帰って日本酒とカラスミを楽しみたいので
    トラムに乗ってガラタ橋のたもとの
    エジプシャンバザールにやって来た
    カラスミも安く買うことができ
    日本に戻ってちょっと高めの日本酒とカラスミを楽しんでいる
    自分を想像してホクホクとしていると
    どこからともなく魚を焼く香りがした
    あー有名なサバサンドってここら辺で売ってるって聞いたな
    香りのする方に向かって見たが、なかなか見つからない
    ケバブ屋さんに「サバサンドありますか?」と聞くと
    「金角湾の方にあるよ」と親切に教えてくれた
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    トルコ語でBALIK EKMEK(バルック・エクメック)
    でもサバサンドと言っても通じる
    1つ4トルコリラ=約200円だ
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    水辺に船が浮かんでいて、その中で大量のサバを焼き
    次々とパンにサバとスライスしたタマネギを挟み
    サバサンドを調理している
    なぜか調理は船の上でグラグラと揺れる船の中で
    サバサンドが次々に作られている
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    4トルコリラの代わりにサバサンドを受け取る
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    その後、船の前の小さなテーブルと椅子に腰掛け食べる
    そのまま食べるとちょっと味が薄いので
    テーブルの上のレモン汁と塩でお好みに調味する
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    レモン汁の容器が何となくママレモンに似ているので
    ちょっと躊躇する
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    淡泊だが塩味が効いていて美味しい
    ちょっと流行のB級グルメの風味だ
    サバとレモンもよく合う
    考えてみればサバの塩焼き定食だ
    サバにレモンをかけて
    一緒にご飯を食べるか、パンに挟むかの違いだけ
    美味しくないわけがない
    なんとなく、和食に近い感覚がある
    このサバサンド、昔からこのガラタ橋のたもとで
    同じように船で調理されて売られていたが
    2004年に衛生上の理由で販売中止に
    その3年後の2007年に復活した
    エジプシャンバザールに買い物帰りに
    ちょっと寄っていただきたい所だ
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