東南アジアのベトナムのバイク天国は有名だ
それを聞いて前に交通量調査をした事がある
実際に調査したところ、本当にバイクの数が多く驚かされた
道の至る所にバイクが走っているのだ
今回旅行でベトナムのお隣の国カンボジアの首都プノンペンに
やってきた
カンボジアもバイクの数ではベトナムに劣らないと聞いている
実際に街を歩くとバイクタクシーが「乗らないか?」とどこでも聞いてくるし
駐輪場もバイクだらけだ

自転車はあんまり見ない
これは調査しなくてはならないだろう
今回、ちゃんとした計数機も購入してカンボジアに入国している
さあ、プノンペンで交通量調査だ
バイクの数を数えよう
・セントラルマーケット前
プノンペンの中心に位置する市場
毎日多くの人がやってくる
ドーム上の大きな建物の中に
貴金属店や衣料品、電子デバイス、生鮮食品
などありとあらゆる物を扱っている
食堂も充実しており、安く食事を取ることもできる
プノンペンで一番大きな市場
セントラルマーケット前で調べてみた
この道路はマーケットの建物をぐるりと
囲むように一周しており
時計と反対回りに一方通行になっている
その角に立って調査開始

交通量・42台 調査時間・12:16(GMT+7:00)

お昼時なのもあってか交通量は思ったほどではなかった
市場と言うこともあり大きな荷物をバイクに積んで
走っている人をちらちら見かけた
バランスを崩すんではとハラハラしてしまう
二人乗りのバイクが目の前で転んだ
バイクに乗っている人は「いててて」
周りも「大丈夫かいな?」くらいの反応で
旅行者の自分だけドキドキしていた

炎天下は結構暑い
・プノンペン駅前
プノンペンで唯一の鉄道にやってきたセントラルマーケットから数分歩いたところにある
駅前というと賑やかなイメージがあるが
プノンペンの鉄道は運休状態との話を聞く
自分が訪れたときも
駅舎は固く閉ざされてホームも閑散としていた

駅前にはトゥクトゥクやバイクタクシーの
運転手が多く、自分も「乗らない?」と
何人にも声をかけられた

そんな中で計数機を取り出して調査開始
交通量・56台 調査時間・13:52(GMT+7:00)

電車はこないが駅の周りは
大きな銀行の建物が多く、そこそこ賑わっている
駅前は広く、ロータリーのようになっており
バイクや自動車がくるりと回り
また大通りに出て行く
電車を中心に街ができていく日本の感覚で考えると
駅が閉鎖したままというのは驚いてしまう
その分、バイク移動が重宝されているのだろう

閉鎖している駅前で
・王宮前
シハモニ国王が居住する王宮入場料25,000リエル=$6.25公開されている
もちろん警備は厳重で銃剣を持った警備兵が
交代制で警備に当たっている
中は静かな庭が広がり猫も歩き
外の物々しい警備とは無縁の世界が広がる
王宮のエントランス前で調査を開始した
エントランスの警備兵の方が時折こっちを見ている
もし声をかけられたらどうしよう
なんて答えようかなと思っていたが
結局声をかけてきたのは
トゥクトゥクやバイクタクシーの運ちゃんだけだった

交通量・49台 調査時間・15:43(GMT+7:00)

片側2車線の広い道路、みんなのびのび走っている
広いこともあるのだろうが
王宮の前と言うこともあり
他の道路でうるさいほど聞かれるクラクションの
音はしない
しかし、警備兵の方に何も聞かれなくて良かった

後ろに警備兵の人がいるのでちょっと緊張

結構強い雨が降っても、バイクは進む
~後半に続く~
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