カテゴリー: アジアあたり放浪の旅

  • バンコクに向けて列車で移動

    ラオスとの国境の町ノンカーイから
    タイの首都バンコクまで列車で移動することにした
    寝台車を予約して758バーツ=約2300円
    ちょっと高いかなとは思ったが
    ここは奮発して支払った
    ノンカーイの街中から40分程、国道212号線を
    西に歩いた所にある
    トゥクトゥクを使えば
    60バーツ=約180円くらい5分位の距離だ
    寝台で寝るためにも疲れていた方が良いのと
    出発まで時間があるため駅まで歩いて移動した
    広い国道212号線をただただ西に歩く
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    目の前にひろがる広い風景が逆に不安になる
    数十分後「ノンカーイ駅」の白い看板が見えて
    やっと安心を得ることができた
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    駅中の待合い席で電車を待つ
    自分と同じようにバックパックを持つ人や
    大きな荷物を抱えているタイ人の人など
    それぞれ列車を待つ
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    出発30分前でバンコク行きの列車に乗る
    7号車の番号6のシートだ
    中にはいると寝台と聞いていたのに
    向かい合わせのシートになっている
    あれ?とは思ったがしょうがない
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    今日の夜は座りながら寝るしかないのか・・・
    諦めてシートに座った
    エアコン付きの車両で寒いほど効いている
    最初は良かったが寒くて長袖の上着を引っ張り出す
    周りを見るとさっきまでタンクトップだった
    欧米人もストールに身体にぐるぐる巻きにしていた
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    18:25出発、20発なのでほぼ定時だ
    日が暮れて夕焼けの風景が車窓にひろがる
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    しばらくして隣のシートに車掌さんがやって来て
    ガタガタと作業をし始めた
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    なんと今まで座っていたシートが寝台に変わった
    やったー!横になって寝られる
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    カーテンをつるしてほぼ個室感覚で横になった
    快適とても快適な移動だ
    毛布も付いているのでくるまって暖かくして寝られた
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    いつのまにか眠りについていて
    目が覚めたら夜が明けていた
    ノンカーイにあった時刻表では6:25に到着とあったが
    時間になってもまだまだ着かないようだ
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    7時過ぎにまた車掌さんがやって来て
    手際よく寝台を片付けて、またシートに戻った
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    座りながらウトウトしていたら
    「バンコク!」という声が聞こえ車窓の風景が止まっていた
    荷物を背負い駅に降りる
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    ノンカーイから500km離れたバンコクについた
    大きな駅に心が躍る、首都バンコクに到着した
    すぐにバイクタクシーと交渉して
    70バーツでカオサン通りへ
    スピードを上げギリギリですり抜けカオサンに向かう
    着くまでに何度も車のサイドミラーに膝が当たりそうになる
    カオサンで100バーツ払ったら
    20バーツのお釣りで「チップ!」と言われる
    なんとなくそうなると思っていたので「コップンカー」
    ふと目の前にアイラブカオサンの看板
    うんカオサン大好き
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  • ビエンチャンで勝手に交通量調査

    今まで、カンボジア・プノンペン
    ベトナム・ハノイと各国の首都で
    勝手に交通量調査をさせていただいた
    せっかく、ラオスの首都ビエンチャンまで来たので
    コンプリートすべく
    勝手ながら交通量調査をさせていただいた
    今回も他の調査と同様、バイクの交通量のみを
    パトゥーサイと迎賓館を結ぶ
    大通りラーンサーン通りを中心に調査した
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    パトゥーサイの展望台から見たラーンサーン通り



    ・パトゥーサイ
    P6074547_s.jpg1962年に建設が始まった戦没者慰霊塔
    パリの凱旋門を模して設計されている
    アーチ状の天井にはモザイクが
    施されており大変に美しい
    また、展望台になっていて
    3000キップで入場できる
    中にはお土産屋が軒を連ねており
    買い物も楽しめる観光スポットだ


    宿泊しているホテルから1.5Km程離れていて
    途中何度もトゥクトゥクに声をかけられ
    誘いに乗ってしまいそうだったが40分程かけ
    徒歩で訪問した
    迎賓館から真っ直ぐに伸びたラーンサーン通りの
    突き当たりがこのパトゥーサイ
    この先1.2Kmに黄金の仏塔で有名なタート・ルアンがある
    パトゥーサイを見学した後に建物の東側で
    調査を開始した
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    調査時間・12:00(GMT+7:00)
    交通量・38台
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    平日の昼間ということもあり
    バイクの交通量はあまり伸びず
    しかし、観光客はたくさん訪れていた
    皆パトゥーサイの天井のモザイクを見るべく
    中では天を仰いでいる
    前の広場では写真屋さんが何人もいて
    それぞれ観光客に声をかける
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    みな、カメラとフォトプリンタを
    小脇に持っており
    その場で印刷してくれるらしい
    自分も声をかけられたが断り
    そのそばでパトゥーサイと自分撮り
    あんまりうまく撮れないので今考えると
    頼めばよかったかなと思う
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    パトゥーサイと私



    ・タラート・サオ・モール
    P6094997_s.jpgビエンチャンの台所とも言われる
    大きなサオ市場(タラート・サオ)
    朝市としても有名な市場だ
    その一角を占める
    公営デパート、タラート・サオ・モール
    中には携帯電話や貴金属、
    DVDなどの他、
    床屋やレストランなども入っている
    現在、隣にタラート・サオ・モール
    フェーズ2を建設している


    デパートは楽しい
    お金はないので見ているだけだが楽しい場所だ
    調査の前に中を見学したが
    制服姿の学生が
    一生懸命に土産物屋で買い物をしていた
    修学旅行の生徒なのか引率の先生らしき人もいる
    ちょうど自分が京都の修学旅行で
    嵐山などに行ったときと同じなんだろうな
    と微笑ましい気持ちで見ていた
    中に一眼レフを手にした女生徒がいた
    カメラを持っている女の子はやっぱり可愛い
    輪をかけて微笑ましく思った
    さて調査開始
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    調査時間・16:40(GMT+7:00)
    交通量・48台
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    大きな交差点での調査なので
    交通量の48台とパトゥーサイよりは伸びた
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    近くに警察官の詰め所があり時折こっちを見ている
    ちょっと大きめな銃なども見えるので
    何か言われたらすぐに謝ろうと
    口は「ソーリー」のソの形で調査をした
    調査が夕方でビジネスアワー終了の
    17時に近い時間の調査となった
    もっと早い時間に調査をしたら交通量は
    もっとあったかもしれない
    次回ビエンチャン調査の課題とする
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    後ろに警官が見てます



    ・迎賓館
    P6074903_s.jpgラオスのホワイトハウスと呼ばれる
    白亜の建物、迎賓館
    他の建物とは違った趣を放っている
    周りにはワット・ホー・パケオや
    ワット・シーサケットといった
    有名なお寺もあり
    ビエンチャン観光に来たら
    必ず目にする建物だ


    もちろん中には入れない
    外から建物を眺めるだけだ
    もし入りたいのなら努力して国の要人にならなくては
    中には入れないのだろう
    現在自分は35歳で無職
    もしかしたら一番迎賓館に遠いところに居るような気がする
    こんなに間近に見えるのに遠い迎賓館
    ここで努力してやる!という気持ちになればいいのだが
    残念ながら現状維持に気持ちが傾く
    さて、ネガティブになってくるので調査をしよう
    調査時間・17:00(GMT+7:00)
    交通量・24台
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    ラーンサーン通りの南の終点迎賓館
    T字路になっている
    やはり警官詰め所があり警察官が何人も
    警備に当たっている
    前のタラート・サオ・モールと同様
    銃も持っていたりする
    できるだけ遠くで調査をしようと
    警官詰め所とは逆の角で調査をした
    T字路ということもあってか交通量は伸びず
    自分のネガティブな気持ちだけが伸びてしまった
    こんな時は飲みに行こう
    ラオスの代表的なビール、ビアラオが待っている
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    さぁーてビール飲んでいろいろ洗い流そう



    ラオス・ビエンチャンでは以上の3箇所について
    調査をした
    全体的に交通量は少なかった
    それより驚いたのが
    ベトナムではいつも鳴っていたクラクションが
    ほとんど聞かれなかった
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    静かな街
    皆、クラクションを鳴らさずにバイクを運転している
    なんとも、懐かしい感覚
    クラクションの鳴らない交差点って静かだ
    と、ちょっと日本を思い出してみたりした
    でも、バイクの4人のりはラオスでも健在だ
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    ファミリーバイク

  • ビエンチャン・公営デパート

    ラオス・ビエンチャンの公営デパートに出かけた
    都市一番の大きな市場タラート・サオに
    併設されている大きなデパートだ
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    遠くに慰霊碑のパトゥーサイを望む
    ラーンサーン通りからデパートを見る
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    円筒形の建物は立体駐車場になっており
    店舗につながっている
    螺旋状に回るスロープを見ると
    トミカタワーを思い出す
    訪れたのは平日の16:30くらい
    デパート全体が暗くレストランなどは
    もう片付けて椅子がテーブルの上に上がっていた
    どうやら17:00位で営業終了らしい
    官公庁のビジネスアワーと同じようだ
    せっかくなので30分間でも店内を回ってみる
    1階は携帯電話ショップ
    2階は貴金属売り場
    3階はDVDなどのショップが建ち並ぶ
    まず入って携帯電話売り場の広さに驚く
    携帯電話は20世紀最後の一大発明だと
    つくづく思わされる
    その横にあるブティックの女性店員さんが
    ショーケースの上で昼食を食べていた
    忙しくて食べれなかったのだろうか
    なんとなくほほえましい
    エスカレータで2階に上がる
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    真ん中の吹き抜けを中心に貴金属売り場が
    軒を連ねている
    カンボジアやベトナムでもよく見たが
    こういう集合商業施設には
    必ず大きな貴金属売り場ある
    東南アジアの特徴のような気がする
    目映い煌めきに押されるように3階へ
    DVDショップなどが多い
    お坊さんが僧衣でドラゴンボールを
    一生懸命に選んでいた
    お坊さんもドラゴンボールを見るのか
    と思うと急に親近感がわいてくる
    全3階建ての商業施設だ
    全体的にデパートというより
    中野ブロードウエイを思い出す
    靴屋の隣に唐突に床屋があったり
    何を売っているのかわからないお店があったり
    ・・・
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    ビエンチャンで何か欲しい物があったら
    とりあえずここに来れば大丈夫だと思う
    また、この建物のすぐ隣がバスターミナルになっており
    南のバンビエンや
    国境を越えてタイに入国する事ができる
    ビエンチャンを離れるときに少し寄って
    買い忘れのお土産や長時間のバス旅に
    そなえる買い物などができる
    現在、この建物のすぐ隣で工事をしている
    「タラート・サオ・モール フェーズ2」との看板
    また、新しい商業施設が建つらしい
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    次ビエンチャンに来たときの楽しみが増えた

  • ビエンチャンからタイ入国

    ラオスビザはノービザの場合
    15日まで滞在できる
    自分は05/28にラオスに入国したので
    06/11が滞在できる期限だった
    ウドムサイ、ルアンパバーン、バンビエン
    そして首都ビエンチャンと
    観光をしながらビールを飲んで
    ゆっくりしてしまったので
    ビザの有効期限ギリギリでの出国となった
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    06/11サラート・タオの隣にある
    バスターミナルに着いて
    お隣の国タイのノンカーイへのバスチケットを購入
    17000キップ=約170円を支払う
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    タイ・ノンカーイへは
    メコン川にかかるタイ・ラオス友好橋を通って入国する
    距離にして30キロくらいの近い距離だ
    出発は12:40、しばらく時間があったので
    バスターミナルを見学して歩いていたら
    「バンビエン!バンビエン!」と声をかけてくれる
    おじさんに会う、バンビエンに行かない?と言っているようだ
    「もうバンビエンには行って、ノンカーイに行くんだ」と言うと
    そうかとちょっと残念そうだった
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    定刻の20分前にチケットに書かれたバス番号と同じ
    バスが入ってきた
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    バスの側面には「ビエンチャン-ノンカーイ」と書かれている
    バックパックを預け、天井に書かれたシート番号を確認しながら
    自分のシートC-2に座る
    定刻となりバスが出発、一路東の友好橋に向かって走り始める
    30分くらいでラオスの出入国事務所に着く
    ビザ有効期限ギリギリでの出国は初めてだったので
    なにか言われるのではないかとドキドキしていたが
    特に何もなく出国スタンプを押してくれた
    タイ側のゲートを抜けるとき
    「EXIT FEE」と書かれたブースにお金を払う
    ラオスの方は10000キップ、外国人は9000キップのようだ
    ただ、いまだに何の料金なのかはわからない
    再度同じバスに乗り込み橋を渡る
    欄干にラオスの国旗がいくつも旗めいていたが
    しばらく走ったところでタイの国旗に変わった
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    ついにタイに戻ってきた
    05/03にカンボジアに出国してから1ヶ月強ぶりのタイだ
    タイの入国手続きも問題なく済み
    陸路での入国のため15日間の滞在許可をもらえた
    ノンカーイのバスターミナルが終点
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    12:40に出発して14:00に到着
    出入国の手続きに時間を含め
    1時間20分のバスの旅だった
    持っているガイドブックの地図には
    このバスターミナルは乗っていない
    結局この後バックパックを背負いながら
    2時間ほど見知らぬ街ノンカーイを
    歩いて彷徨うことになる
    歩き疲れたしまったので
    贅沢にもエアコン付きのホテルにしてしまった
    350バーツ=約1050円
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    贅沢が癖になってしまっているようで
    後ろめたい

  • ビエンチャン・美味しいお店

    美味しい物は本当に幸せになる
    ビエンチャンで美味しい屋台を見つけ
    滞在中の3日間はずっと同じその店で
    昼食を食べた
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    ベトナムのフォーのような麺類
    多分フォーじゃないのかなと
    思うがメニューが読めないので分からない
    多分フォーだと思う
    とりあえずメニューの一番上を呼び指し
    「これちょうだい」と言う
    何となくは通じているようだ
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    ホワイトボードに書かれたメニュー
    現地の言葉で書かれているので分からない上に
    消えかけている、多分一押しが一番上に違いない
    席に座って待つ
    もやしと香草の盛り合わせを持ってきてくれる
    ただ、ちょっとお腹に影響がありそうなので
    その盛り合わせは遠慮しておく
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    その後、ヌードルがやってくる
    火の通っている辛味噌を入れていただく
    塩味がちょうど良いスープに
    ちょっと堅めに茹でられた麺が美味しい
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    その後辛さが舌を襲う、それが自分には美味しく感じる
    麺に入っている豚肉と何かのつみれをいただく
    辛さでやられた舌を助けてくれる
    いま、思い出しながら書いているが
    それだけでお腹がすいてくるくらいだ
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    コラーゲンがたっぷり含まれてそうな
    プルプルの豚肉はどこの部位だったのだろうか
    でも、そんな細かいことはどうでも良い
    なぜなら美味しいからだ
    スープを飲みながら
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    付け合わせの唐辛子を囓る
    身体の中からふき出てくるように
    汗をかく
    食べ終わる頃には汗だくだ
    十分に堪能してお金を払いに行く
    7000キップ=約70円
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    いつも床で寝ている看板犬を跨いで支払い
    3日目には何となく顔を覚えられた様だ
    3日連続で食べに来て汗だくで帰る
    日本人をどう思っていたのだろうか
    気にはなるが、笑顔で対応してくれたので
    そんなに悪い印象ではないのかなと思う
    また、ビエンチャンに行くときは食べに行きたい
    忘れないように場所を地図に印しておこう

  • ブッダパーク(後編)

    ~前編から続き~
    歪んだ球体から出て目の前にひろがる
    石仏の楽園を回る
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    まずは一番大きな涅槃仏だ
    正面から見ると大きな仏陀が寝ている涅槃仏
    身長は5メートルくらいありそうだ
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    横から見ると結構スリムな仏様
    なんともありがたい、拝ませていただく
    その周りにいろいろな石仏がある
    仏教に精通していないので
    どのような意味がある石仏なのか
    わからないのが悔しい
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    半身をなにか魚のような物に食べられている女神
    かなり食べられているのに顔は穏やかで
    両手は広げて全てを受け入れてくれそうだ
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    ヒンドゥー教の蛇神ナーガに守られている仏陀像
    精密に作られている蛇神が少し怖い
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    見上げると巨人が両手に誰かを持ち佇んでいる
    とにかく大きい
    これだけ大きい石仏はそうは見ない
    この大きな石仏だけでも来た甲斐があった
    その他
    キューピットの様に弓矢を引いた石仏
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    バッタの足を引っ張っている石仏
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    うつ伏せで玉を飲み込もうとしている石仏
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    などなど、数々の石仏が
    ありがたく楽しませてくれる
    中でも気になった石仏
    お顔が何とも現代的に作られている
    ちょっとイチローに似ている気がする
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    庭園を歩いてちょうど疲れた辺りで
    ブッダパークレストランが見える
    メコン川を望みながら食事や喫茶ができる
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    フライドライスは12000キップ=約120円だ
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    ブッダパークことワットシェンクアンは
    お寺の意味を持つワットが付いているが
    現在は宗教施設ではないようだ
    開祖のルアン・プー氏がこのお寺を開いた後に
    活動拠点をタイのノンカーイに移したため
    このワットシェンクアンはブッダパークと呼ばれ
    庭園として観光スポットになっているとのこと
    他ではあまり見られない石仏や地獄界などを模した施設
    宗教に興味がない方でも楽しめる
    何ともありがたくもありおもしろくもある
    観光スポットだ、おすすめ

  • ブッダパーク(前編)

    ラオス・ビエンチャンの郊外にある
    ブッダパークにやってきた
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    バンビエンで出会った日本人旅行者に
    話を聞いたところ
    「よくわからなかった」とのこと
    ガイドブックにも
    「ブッダパーク:仏教の教えに沿った施設と思いきや
    ヒンドゥー教の神々やどんな意味を表しているのか
    わからないような不思議な像もある」
    (引用:地球の歩き方’08~’09 東南アジア 247ページ)
    と書いてあり、かなり興味をそそられる観光スポットだ
    入り口で入場料5000キップ=約50円と
    カメラ撮影チケット3000キップ=約30円を支払う
    まず目に付くのが歪んだ大きな球状の像だ
    球の上に人がいるのが見える
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    大きく開いた口から中に入れるようだ
    ちょうど出てきた欧米人らしき旅行者に
    「入れるの?」と聞くと「入れるよ」と
    やけに笑顔で答えてくれた
    口を開けた何者かに飲み込まれるように
    腰をかがめ入っていく
    球の真ん中に別の部屋があり
    その周りを廊下のようにぐるりと
    通路が一周している
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    外に開いた小窓から外の明るい光が差し込む
    ちょうど真ん中当たりに
    上へ上がれる階段がある
    頭に気をつけながら上がる
    なんだかドラゴンクエストのダンジョンに
    来たようで楽しい
    楽しさで興奮しているので
    とりあえずスライムくらいなら
    何とか倒せる気がする
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    2階に上がると同じように外周を回る
    通路があり途中に階段がある
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    上に上がって3階も同じ
    3階の階段を上がると外に出られる
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    ブッダパークが一望できる眺めが最高だ
    大きな涅槃像が一際目をひく
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    その眺めの球の上を歩いていると
    祠のような入り口がありそこに入れるようだ
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    かなり狭いので気をつけながら入ると
    先ほど歩いてきた通路に周囲を
    囲まれた部屋になっている
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    そこにはいろいろな像があった
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    3階から降りる階段で2階へ
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    同じような部屋と設置されている像たち
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    また階段を下り1階へ
    同じ部屋の中には少し気味の悪い
    ドクロなどの像が多く置いてある
    写真を撮るのも怖く数枚撮って部屋を出た
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    どうにもインパクトが強くその後すぐ
    薄暗い迷路のような像を先ほど入った
    口から外に出る
    どうやら3階が天上界、2階が人間界
    1階が地獄界を表しているようだ
    薄暗い中のドクロの像や
    骸骨をつかんでいる地獄像などを
    見るとやはり怖い
    悪いことはしてはいけないなと
    本能的に思ってしまう
    今までいろいろ嘘もついてきたし
    良くないこともしてきたが
    地獄に行かないように善行も積んで
    最終的に悪行と善行のバランスシートが
    善行よりに傾いている状態で
    裁きを受けたいと思う
    これから今までの悪行ローンを返済するため
    善行を積んでいきます
    ~後半に続く~

  • 路線バスでブッダパーク

    ラオスの首都ビエンチャンの郊外に
    ブッタパークというお寺がある
    正式名称はワット・シェンクアン
    ビエンチャンから
    直線距離で18kmくらい離れた所にある
    訪れるにはタクシーかトゥクトゥク
    もしくは路線バスを使うことになる
    せっかくなので路線バスを使うことにした
    海外で路線バスに乗るのは初めてだ
    正直自分は路線バスが苦手だ
    どんどん知らない道に進むバスに乗っていると
    帰れるのだろうかと怖くなる
    日本でもできるだけ
    バスに乗らない生活をしていた
    街に中心あるサオ市場(タラート・サオ)まで歩き
    その隣のタラート・サオ・バスターミナルに着いた
    お昼ちょっと過ぎ、屋台で食事をする人
    トゥクトゥクの運転手、バスを待つ人で
    賑わっている
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    ここでブッダパークに向かう14番バスを探す
    ・・・全然見つからない
    P6074603_s.jpg
    行き先時刻表を見てもよくわからないと
    迷っていたら
    日本語で「どこ行くの?」話しかけてくれる人がいた
    「ブッダパークに行きたい」と告げると
    あっちだと教えてくれた
    「ありがとう」と指先の方へ進むもバスが多く
    どのバスかはわからない
    バス待ちでベンチに座っている人に
    「ブッダパーク?」と訪ねて歩き
    「そのバスに乗れ」と言われたバスに乗る
    不安なので他の乗客に聞いてみると
    大丈夫的なことを言われた。これで一安心だ
    ラオスの人は優しい、訳のわからない日本人の
    訳のわからない片言の英語に答えてくれる
    なお、番号はフロントガラスにボードで表示されている
    No14_s.jpg
    アラビア数字で書いてある
    乗り込んで座席に座って出発を待つ
    P6074613_s.jpg
    そのうち、乗客がどんどん乗り込んで
    座席は満席になり
    2人掛けのシートに3人座るようになる
    それでも乗客はまで乗り込み
    乗降口のドアが閉まらないくらいになって
    バスは出発した
    bus_ride_s.jpg
    このような状態で出発する
    舗装された道を乗客満載のバスは東に進む
    P6074617_s.jpg
    乗降口のドアが開いたままだが
    時速60km/hくらいで進んでいく
    ラオスのバスは
    好きなところで止まってくれるらしい
    途中何ヵ所かで乗客が運転手に何かを告げ
    降りていった
    40分弱が過ぎたところ
    ラオスとタイの国境を有する
    友好橋の近くに着いた
    P6074866_s.jpg
    ラオス側の出入国管理事務所に着く
    大きな施設で免税店や食堂もあり
    多くの人で賑やかだ
    バスの乗客も大多数がここで降車する
    隣のおばちゃんはタイ・バーツを数えていたので
    きっと何かの仕入れに行くのだろう
    出入国管理事務所を出発しさらに東に進むが
    ここから急に道が悪くなる
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    砂利道、大きな穴、水たまりと悪路が続く
    途中、道の真ん中で穴を掘っている犬がいたりと
    先ほどまでの道とは急に変わる
    そんな悪路を20分強進んだところに
    ブッダパークはあった
    P6074627_s.jpg
    約1時間の道のりで運賃は5000キップ=約50円
    降りるときに運転手に手渡しだ
    降りたバスに「JAPAN」のステッカーが貼ってあった
    Official Development Assistanceとの文字もある
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    政府開発援助で購入されたバスなのだろうか
    ODAについて詳しくはわからないが
    こういう形での援助で援助先の
    経済の活性化を図ることは賛成だ
    GDPで世界2位になった大国に対して援助をするなら
    他のアジア各国の援助額を増やすべきだと思う

  • イカの描き方

    イカの絵を描く
    今まで35年間生きてきて
    何回かそういう機会があったと思う
    今改めてイカを描いてみると
    こんな風になった
    ika_pic_s.jpg
    絵心がないのはごめんなさい
    ここで言いたいことは
    三角の部分が頭で絵の上に描き、体の部分
    目があって足を10本描く
    今までこのように描いてきた記憶がある
    三角部分はイカの頭だと思っていた
    東南アジアを1周している時に
    カンボジアのプノンペンを歩いていた
    街中でブラブラしていたら
    シーフードレストランらしい看板を見つける
    P5091544_s.jpg
    クメール語で書かれているのか
    現地の文字なので読めないが
    写真の魚介類はわかった
    その中のイカがなんだかおかしい
    三角部分が下で写っている
    namaika_pic_s.jpg
    「写真を上下間違えて看板にしたのかな?」
    間違えたまま看板に使うとは
    なんとも大陸らしいおおらか考え方だなぁ
    くらいに思っていた
    同じプノンペンのコンビニ
    ビールとおつまみでも買って部屋で
    飲もうかと店内回る
    おつまみのコーナーへ
    ika_s.jpg
    伸しイカのパッケージに違和感を感じる
    最初商品が逆さに陳列されているのかと
    思ったが、そうではない
    上下正しくに陳列されている
    やっぱり三角部分が下で10本足が上に
    イカが描かれている
    今まで頭だと思っていたイカの三角は
    頭ではないのか・・・
    誰かに「これがイカの頭です」と
    習った記憶はない
    何となく言い伝えで覚えているだけな
    気がしていた
    頭と言えば「脳」があるはずだが
    あの三角の部分は食べると美味しいが
    脳はなさそうだ
    そうすると頭じゃないのか
    今まで35年間の常識が危うくなる
    カンボジアだけなのかしれないと思ったが
    その後、入国したラオスで見つけた魚醤のラベル
    やっぱりイカの足が上で三角部分が下だ
    P6014053_s.jpg
    そうか思い込みだったのか
    あれは頭ではないのだ
    よくよく調べてみるとイカは頭足類に属し
    一対の目がある部分がイカの頭部らしい
    そう考えて、頭を上に描くとなると
    足の部分が上になるのは至極当然のことだ
    しかし、それがわかったところで何も変わらない
    間違いない事実は
    「自分はイカが美味しくて好きだ」
    と言うことだ
    ベトナムで道の真ん中で
    スルメを干しているのを見つけた
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    美味しそうだ、できれば長い足が食べたい
    それを軽く炙って食べたい
    そう肴は炙ったイカで良いのだ