トロイの木馬をコンピュータに入れる

コンピュータウィルスによる被害という
自分が子供の20~30年前には、まったく予想し得なかった
新しい犯罪が生まれた
近年、インターネットの発達により生活が便利になっている
世界中の何処にいてもいろいろな情報が手に入り
銀行の振り込みや航空券の予約など手軽にできるようになった
自分も1回も行ったことの無いような街のホテルや
深夜バスの予約など簡単にでき、インターネットによる
利便性を享受している
しかし、それだけ便利になり人々の生活のあらゆるところで
インターネットが使われるようになったため
コンピュータウィルスの被害というものは
甚大なものになっている
情報だけでなくクレジットカードやネットバンキングなどによる
実際の財産も被害を受けることも少なくない
自分もシステム管理者だった頃、ウイルスが発生すると
対応で家に帰れなくなってしまう事を思い出した
コンピュータウィルスのように脅威を与えるプログラムに
「トロイの木馬」と呼ばれるものがある
コンピューターに入り込んで裏口を開けて悪者を引き入れる
そういう悪意のあるプログラムだ
問題のないプログラムのように見せかけてコンピュータに
入れるとネット経由でパスワードなどを持っててしまう
よく江戸時代に小間物問屋の女中が実は悪者とつながってて
表の閂を開けて強盗を引き入れて主人が袈裟掛けに
切られる事があるが、その女中が「トロイの木馬」だ
今回はその「トロイの木馬」を自分のコンピュータに
入れてみようと思う
toroia_s.jpg
トルコの都市チャナッカレから30Km程離れたところに向かう
P8150046_s.jpg
自慢のノートコンピュータ:レッツノート(7年くらい型落ち)
P8150049_s.jpg
壁紙設定中
P8150052_s.jpg
ついに「トロイの木馬」が自分のノートコンピュータに!!!
これで自分のコンピュータに「トロイの木馬」が入ってしまった
しかし、ウイルスチェックをしても何も引っかからない
このトロイの木馬は悪さをしないようだ
・・・今、トルコのトロイ遺跡に来ている
シュリーマンが私財を投げ打って発掘した有名な遺跡、世界遺産だ
その入り口近く、観光客に人気を集めている「トロイの木馬」
P8159806_s.jpg
トロイとギリシャの戦争でギリシャから負けましたーと
神様への捧げものとして大きな木馬をトロイに差し出した
トロイ側が戦勝モードで飲めや唄えやしていた浮かれるトロイ兵
しかし、その木馬の中にギリシャの兵士が潜んでいて
頃合いを計って飛び出すギリシャ兵
結局、トロイは陥落したという8世紀頃のお話
コンピュータに場所を変えて1200年以上も
前の戦法が使われているとは、
トロイ兵もギリシャ兵もビックリだろう
現在の木馬は当時のものではないが
1200年前と同じように中に入れ観光客に
人気の記念撮影場所だ
mokuba _s.jpg
もちろん記念撮影した
トロイ遺跡は一番近い都市チャナッカレから
ミニバスで30分ほどかかり5トルコリラ
朝9時頃から1時間毎に1本出発している
入場料は15トルコリラ
中の売店は飲み物などものすごく高いため
水などは持っていくことをオススメする
P8159803_s.jpg
チャナッカレの3倍以上のお値段

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です