~前編からの続き~
・マレーシア
マレーシアの世界的に有名なビーチリゾート
ペナン島にやって来た
マレーシアの本島から出ているフェリーが発着する街
ジョージタウンだ
街中はオンシーズンに少し早かったのか閑散としている
そんな閑散としなた街中を歩いていたら
昔のイギリス統治時代を思わせる古い建物の軒下で
ミロの空き容器が転がっている寝てる犬に出会った
一杯飲んでゴロゴロとしているところだろうか
顔をこちらに向けてジッと見つめているが
下半身はかなりリラックスしている

まるでカウチポテト族のようだ、週末のお父さんの様にも見える
お父さんに出会った後、マダムな寝てる犬にも出会った
身体は完全に地面に横たわりリラックスしているが
首だけ起こし前を見据えている
まるで籐の椅子に座っているエマニエル婦人ような振る舞い
シャバダバダ・シャバダバダ・・・
あのテーマソングがどこからともなく聞こえてくるようだ

・ミャンマー
あまりポジティブなイメージの無い国・ミャンマーに入国した
最近、軍事政権も一応終わり着実に変わりつつある国でもある
しかし、まだ陸路からは入国が難しかったり
国民はドルを持つことを許されなかったりと
他の東南アジアとは違う雰囲気を、いまだに持っている
そんな違いは人間だけの話、犬には関係なく
みんな寝ている、犬に国境は無いようだ
有名な寺院・シュエダゴンパゴダ
観光地でもありミャンマー人の信仰の中心でもある
そこで足をのびのびと伸ばした寝てる犬
「一日疲れたー」と言っていそうだが、まだ昼の12時
単に疲れやすいだけかもしれない

しかし、できれば歩道からちょっと脇の道で寝てくれると嬉しい

その他、ミャンマーのいろいろな場所で犬たちは寝ている

しかし、歩道の真ん中で寝ている犬が多い気がする
踏まれないのか心配だ

・タイ
バックパッカーの聖地と言われるカオサン通りがある国・タイ
旅行者も多いが犬たちも多く、そして寝てる
バンコク周辺でも多くの寝てる犬に出会った
カオサン通りを埋め尽くすように立ち並ぶ屋台
その屋台と屋台の間で寝てる犬に出会った

カオサン以外の屋台にも犬は寝ている

寝てる犬に関しては屋台の店主も旅行者も
特に気にしない、それがここの作法なのだ
犬と人間のいい関係、それがここにある気がする
—– タイ・バンコク ナショナルスタジアム駅前
ここにいつも寝てる犬がいる
いつ行っても寝ている、もうランドマーク的な寝てる犬だ

駅入り口のエントランスに寝てる犬、上の写真は2011/04/21に撮った写真だ
それから約2ヶ月後の2011/06/16
やはり彼はそこにいて寝ていた

ここの居心地があまりにも良いのだろうか
いつもここにいるようだ
何人かの旅行者は写真を撮っていたが
だいたい皆、素通りで過ぎ去っていく
その寝てる犬にはサングラスがかけられている
きっと誰かがかけているのだろう、4月の時と6月の時で
サングラスが変わっていた、結構なオシャレさんだ

左が4月、右が6月、ちょっと似合う気もする
暑い暑い東南アジアの寝てる犬を紹介した
この写真を集めただけでも東南アジアを1周した甲斐があった
これから真夏に向かっていくが寝てる犬たちが
体調などこわなないで欲しい、夏バテなどしませんように

涼しい高地の街、ベトナム・サパでは寝てる犬はあんまりいない
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