~前編からの続き~
・ホアンキエム湖北側ロータリ
ホアンキエム湖の観光スポット玉山祠
全長2mの亀の剥製が祀られている
その入り口から近い市バス乗り場の辺りで
調査をした
まわりにはケンタッキーや
ツーリストインフォメーションがあったり
安宿が多いハンクアット通りにも近く
欧米人の大きなバックパックを背負った人や
旅の途中の初老の男性を多く見かける
サンドイッチなどの屋台も出て
バイクタクシーも客待ちをしており賑やかだ
ロータリを見通せる場所に立ったとたんに
バイクタクシーの誘いが・・・
キッパリと断ったところで調査開始

交通量・136台 調査時間・15:00(GMT+7:00)

道が広くそんなに交通量が無いかなと思っていたが
数えてみると100台オーバーの記録だった
近くにある市バスからの乗降客をねらったバイクタクシーが
数多く行き来しており交通量を押し上げているようだ
上から見てみると
自動車の周りをバイクが取り囲む様に通行している
その中を歩行者が縫うように歩く

徒歩でこのような道を渡る際には
・ゆっくりと歩く
・突飛な行動をしない(いきなり走るなど)
を守ると何とかなる
とりあえず自分はひかれることはなかった
・ハノイ駅前
ベトナム統一鉄道、北の終着駅ハノイ駅南の商業都市ホーチミンからの一番速い列車が
朝の4時半に着くので、朝でも屋台や
バイクタクシーで賑わっている
街中からは少し離れており
先ほどのホアンキエム湖からはバイクタクシーで
20000ドン、80円くらいの距離
ハノイ駅前の通りは片側一車線でそんなに広くない
しかし広くない分、バイクが密集し
道路を渡るのに苦労する
なかなか渡れないのではタイミングを見て
走ってやろうかとも思うが
それをやると本当にひかれてしまうので
ゆっくりゆっくり、すり足をするように進む
何とか渡りきって、駅前のT字交差点の角で調査開始

交通量・89台 調査時間・15:20(GMT+7:00)

駅前ということもあり
台数が伸びるかと思ったが
道の狭さが響いた結果か100台オーバーはなかった
自分が免許を取ったとき
クラクションは最終手段的な物と習ったが
東南アジアの国々ではクラクションは
常時鳴らすもののようだ
交差点に立っていると
バイクのクラクションや怒鳴っているベトナム語などが
否が応でも聞こえて活気を感じさせる
このハノイ駅前でもクラクションは鳴りっぱなしだった

クラクションの音だらけ
・ハノイ駅から2ブロック離れたベトナム銀行前
ハノイ駅の調査を終えてせっかくここまでバイクタクシーを使ってまで
来たんだしと、駅の周りを歩くことにした
しばらくハノイ駅にいて
駅舎内を見て回ったり
ホームに近づいて電車を見たりしていたが
飽きてきたので駅を出て散歩がてら適当に歩き始めた
ハノイ駅から○方向へ2ブロックほど歩いた所の交差点
バイクの大群を見つけた
大興奮で交差点に立ち調査を始めた

交通量・158台 調査時間・15:40(GMT+7:00)

150台オーバーを記録
計数機もひっきりなしにカチカチ鳴っていた
信号が赤になるとどこからともなく
バイクが集まってきて青になると同時に
轟音とクラクションとともにバイクが走っていく
その繰り返し、見ているだけで興奮する
これだけのバイクがあるのかと思うくらいだ
向こうからしたら
交差点で写真を撮りまくっている
訳のわかんない人だろうがしょうがない
周りの目を気にせず写真を撮りまくっていた

何人かはこっちを見ている
前にホーチミンで調査をする前に
ベトナムの方から
「ベトナムではバイクに乗れないとモテない」
と言われた
確かにハノイを歩いていて
カップルで歩いている姿というのをあまり見ない
みんなバイクに二人乗りして移動している
モテたいが、このバイクの大河に
単身乗り込む事ができる気がしない
まあ、バイクに乗れたとしてモテるのか
ということは考えない
なぜならバイクに乗れる気がしないからだ

うらやましくなんかない、ほんとに
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