プノンペンの街角を歩いていると
「トゥクトゥク?」「バイクタクシー?」と
至る所で声をかけられる

すぐに見つけてくれる
道の角々に運転手が集まっていたり
ホテルの前、観光地の出入り口に集まっている

暑いのでだいたい日陰で待っててくれる
「中国人か?」「日本人だよ」と答えると
「こんにちははじめまして」と日本語で挨拶をしてくれる
運転手もいる
もしくは「アジノモト!」と返してくれる
日本人は味の素らしい
アジノモト!と言われた後で
「ところでアジノモトってなんだ?」と聞かれた
「・・・え?」なんて答えたら良いんだろう
とりあえず「日本のスパイスだよ」と答えた
合ってはいないが間違えてはいないはずだ
炎天下の中歩いて観光するのは
かなり大変なこと、トゥクトゥクやバイクタクシーは
心強い足になってくれている
メータは無いので事前に価格交渉
プノンペン市内ならだいたい$3と言われる
近場であれば$2くらいにまでは下がるようだ
「高いから$2」「じゃあ$2.5」「いや$2」「・・・わかった」
とやりとりが必要になるが
しかし、実際の相場がよくわからない
もしかしたらもっと安いのかもしれないが
向こうも商売だからそうそう下げてくれないようだ
一人ならバイクタクシーの方がお得だ
バイクタクシーも「$3」から始まるが
それほど遠くなければ$1まで下げてくれる
ただ、目の前で一度カーブを曲がる際に
道路の砂に滑って転んでいるところを見た
二人乗りバイクだから少々の危険は覚悟の上が必要だ
バイクタクシーの運ちゃんと少し話をした
「これは日本のバイクだ、もう9年乗っているよ」
とハンドルを叩きながら話をしてくれるのだが
そのスピードメータの針が
走っているのに微動だにしていない
まあそこら辺は大まかで良いらしい
プノンペンに着いて一番話をしているのは
トゥクトゥクとバイクタクシーの運ちゃんとであろう
すれ違いざまにも、こちらの目を見つめて
「バイク?」と言ってくる
こちらは「ノー!」と手を振る
そしてお互いに微笑み合う
この繰り返しが楽しい

結構遠くからも声をかけてくれる
雨が降っても雨合羽を売ってくれる
これを買ってバイクに乗るかと聞かれる
全天候型だ
先日「トゥクトゥク?」「いや歩くよ」
「カンボジアはトゥクトゥクだろ」
と言われた
「日本人ならお茶漬けだろ」とラモスを思い出した
でも、いざトゥクトゥクやバイクタクシーに
乗る際には
なかなか運転手が捕まらない事がある
これはツンデレと言うやつなのかとも
思わなくはない

最大4人くらいまでは乗れます
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