今回一人で旅をしているので
あまり自分の写真が撮れない
せっかく外に出たのだから自分の写真も
欲しいのだが、「写真取ってください」と
言うのもはずかしいし
拙い英語が通じるかも不安だ
で仕方なく自分で撮ったりしていた
それを解決する機械、プリクラを見つけた
さあ!撮ろうプリクラ
バンコクのセントラルワールドという
若者の向けのお店が多いショッピングモールに言ってみた
平日の夕方ではあったが結構人が多く賑わっている
そこの伊勢丹百貨店を冷やかしていたら
7階にプリクラの機械を見つけた
「記念に撮っていくか」
周りには若者たちがダンスの練習をしている

周りにはダンス中の若者だらけ
ちょっと若者たちの目は気にはなるが
お金を入れて、写真を撮るだけだ
軽い気持ちでプリクラの機械に入ってみる
コインを入れる所に「400円」と書いてある
うーん何バーツ入れればいいのか
10バーツ硬貨、5バーツ硬貨は大きすぎて入らない
1バーツ硬貨は戻ってくる
ゲームセンター専用のコインを買ってきて入れてみたが
やはり、大きすぎて入らない

全く入らない
もう諦めようかとも思ったが
なんとなく、悔しいので周りを調べてみたら
メイドさんの看板に何か書いてある
何が書いてあるかわからないが
近くのお店のロゴ「akibaKiss」が書いてある
ここに行ってみればいいのか

行ってみたらメイドカフェで
かわいらしいメイドの女の子が接客してくれた
「プリクラを撮りたいのですが」
「お一人ですか?」「あ、はい」
「こちらから選んでください」
カウンターのプリクラサンプルから
選ぶらしい
とりあえず「Hime」と書いてあるサンプルを選ぶ
220バーツ
ここで支払うらしい、メイドさんがレジを打ってくれた

メイドさんに付いて
プリクラの機械まで移動し
「こちらです」
とプリクラのクレジットボタンを押してくれた

お手数かけます
ああーこういうシステムになっているのか
「操作方法わかりますか?」と言われたが
操作画面が日本語で出ているので
「大丈夫です」と満面の笑顔で答えて見た

画面は全部日本語
状況としてはタイの若者の街で
日本人のおっさんが
プリクラを一人で撮りたいと言っている
という状況になっている
おかしいな、ちょっとプリクラを
こそっと撮りたいだけだったのに・・・
なんだか、最初の「撮るぞ!」と
言う気持ちが落ちている。
「ポーズを撮ってね!」と
プリクラの機械が話しかけるが
なんとなく気恥ずかしくなってしまっていて
ポーズもあんまり取れずに撮影終了
落書きとかなかなかうまくできずに
プリントが出てきた

うまく撮れていたが
写真の自分は笑顔でなく真顔だった

今となってはいい思い出
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