コンピュータウィルスによる被害という
自分が子供の20~30年前には、まったく予想し得なかった
新しい犯罪が生まれた
近年、インターネットの発達により生活が便利になっている
世界中の何処にいてもいろいろな情報が手に入り
銀行の振り込みや航空券の予約など手軽にできるようになった
自分も1回も行ったことの無いような街のホテルや
深夜バスの予約など簡単にでき、インターネットによる
利便性を享受している
しかし、それだけ便利になり人々の生活のあらゆるところで
インターネットが使われるようになったため
コンピュータウィルスの被害というものは
甚大なものになっている
情報だけでなくクレジットカードやネットバンキングなどによる
実際の財産も被害を受けることも少なくない
自分もシステム管理者だった頃、ウイルスが発生すると
対応で家に帰れなくなってしまう事を思い出した
コンピュータウィルスのように脅威を与えるプログラムに
「トロイの木馬」と呼ばれるものがある
コンピューターに入り込んで裏口を開けて悪者を引き入れる
そういう悪意のあるプログラムだ
問題のないプログラムのように見せかけてコンピュータに
入れるとネット経由でパスワードなどを持っててしまう
よく江戸時代に小間物問屋の女中が実は悪者とつながってて
表の閂を開けて強盗を引き入れて主人が袈裟掛けに
切られる事があるが、その女中が「トロイの木馬」だ
今回はその「トロイの木馬」を自分のコンピュータに
入れてみようと思う

トルコの都市チャナッカレから30Km程離れたところに向かう

自慢のノートコンピュータ:レッツノート(7年くらい型落ち)

壁紙設定中

ついに「トロイの木馬」が自分のノートコンピュータに!!!
これで自分のコンピュータに「トロイの木馬」が入ってしまった
しかし、ウイルスチェックをしても何も引っかからない
このトロイの木馬は悪さをしないようだ
・・・今、トルコのトロイ遺跡に来ている
シュリーマンが私財を投げ打って発掘した有名な遺跡、世界遺産だ
その入り口近く、観光客に人気を集めている「トロイの木馬」

トロイとギリシャの戦争でギリシャから負けましたーと
神様への捧げものとして大きな木馬をトロイに差し出した
トロイ側が戦勝モードで飲めや唄えやしていた浮かれるトロイ兵
しかし、その木馬の中にギリシャの兵士が潜んでいて
頃合いを計って飛び出すギリシャ兵
結局、トロイは陥落したという8世紀頃のお話
コンピュータに場所を変えて1200年以上も
前の戦法が使われているとは、
トロイ兵もギリシャ兵もビックリだろう
現在の木馬は当時のものではないが
1200年前と同じように中に入れ観光客に
人気の記念撮影場所だ

もちろん記念撮影した
トロイ遺跡は一番近い都市チャナッカレから
ミニバスで30分ほどかかり5トルコリラ
朝9時頃から1時間毎に1本出発している
入場料は15トルコリラ
中の売店は飲み物などものすごく高いため
水などは持っていくことをオススメする

チャナッカレの3倍以上のお値段
ブログ
-
トロイの木馬をコンピュータに入れる
-
チャナッカレへバス移動
イスタンブールからチャナッカレという街に
移動することにした

目的はトロイ遺跡の見物、木馬をどうしても見たいからだ
イスタンブールの街中で日本に留学していたという
日本語が堪能なトルコの青年に、その話をすると
「え?トロイ遺跡?何もないよ、時間がもったいない」と言われる
「有名なトロイの木馬があるじゃない」と返すと
「それしか無い」とのこと
他のバックパッカーに聞いてもトロイに行く人はいなかった
これではシュリーマンがかわいそうな気がしてきて
とりあえず、トロイ遺跡の近くの街、チャナッカレに向かう
トラムと地下鉄を乗り継ぎ
イスタンブールの遠距離バスターミナル(オトガル)へ
このオトガルは非常に大きく地下鉄の駅の周りに
100以上のバス会社窓口があり
皆それぞれのバスに乗り出発する

何処にしようか迷っていたら、見知らぬおじさんに声をかけられる
「カッパドキア?」「違う!チャナッカレ」「オーケー任せな」
とにかく着いてこいとのこと
まず1件目のバス会社でおじさんとスーツの職員が話をする
・・・どうも交渉決裂らしい
「大丈夫!大丈夫!」とまた違う方に歩いていく
バックパックを背負ったまま、早歩きのおじさんに懸命についていく
バス会社の窓口で「チャナッカレ!」とおじさんが告げる
結局35トルコリラで昼の12時出発、6時間後には着くそうだ
バス会社の職員も英語はできるので独りでも問題なく
バスのチケット取れそうだったが
「ありがとう」と1トルコリラをおじさんに渡す
はははーと笑いながら肩をたたいて駅の方に向かって行った
何者なのかわからないおじさんだったがお世話になりました
バスの出発まで45分ほどある
蝶ネクタイの人にチャナッカレ行きのバスについて聞くと
まだ来ていないから、ここで待っててと言われる
売店などを冷やかし、タバコをふかし、時間をつぶし
出発の20分前にバスがやって来た
ベンツの大きなバスだ、バックパックを預け、乗り込む

左右2席ずつのゆったりしたシート
各シートの前にはテレビまで付いている

今まで乗ったバスの中で一番良いバスのような気がする
あまりに豪華すぎて、ちょっと怖くなる
定時にバスが出発し、高速道路に乗り100Km/h以上のスピードで
トルコを駆け抜けている

だんだん、郊外になり
大きな工場らしい建物やひまわり畑
ガスタンクが見えてきた
日本で言うと千葉と茨城辺りを思いださせる
そんな、風景を楽しんでいると
バス会社の職員さんがドリンクとお菓子のサービスをしてくれる
乗っているバスもよくてドリンクやお菓子まで・・・
いたせり尽くせりなバスで戸惑いを覚える
コーラとクラッカーをもらい食べていたら
となりの乗客のおじさんが自分のクラッカーをくれた
ニコニコしながらこっちを見ている
笑顔で「ありがとう!」というと、大きくうなずいた
多分、子供だと思われている感じだ
騙したみたいで申し訳ない、すみません35歳です
その後、ドライブインらしきところで休憩
バスはこの間に給油と洗車をする

まだ、3時間以上も走らなくてはいけないのに
洗車をするなんてトルコ人はきれい好きなんだと思う
バスから降りて、身体を伸ばしながら散歩する
目の前の道があまりに真っ直ぐ延びていて恐怖を覚える
この道を歩いて帰ることになったら・・・

置いて行かれないうちにバスに戻る
バスは再度動きだし、チャナッカレへ向かう
途中、バス職員が化粧水のようなものを
乗客の手にかけるサービスを始めた
ものは試し、自分もお願いする
メントール系で冷たく、気持ちいい
香りも柑橘系、グレープフルーツの良い香りがひろがる
長時間のバス移動の疲れが少し癒される
スーッとした気分になり、良い陽気と
寒くも暑くもないちょうど良い空調で
眠くなり貴重品の入っている鞄を抱いたまま眠る
目が覚めたら、バスがフェリーに乗り込むところだった
どうやら、フェリーで渡った海の向こうがチャナッカレらしい

ちょうど、イスタンブールを出てから6時間で到着
これから、まったく土地勘がない異国の街で宿探し
足場がない、この時は不安になる -
イスタンブールを食べ歩き
トルコに着いて5日間
イスタンブールの中心地に宿を取って滞在している
有名なブルーモスクとアヤソフィアに
歩いて5分とかからない場所だ
宿はドミトリーなので世界中のバックパッカーに出会える
拙い英語で話をするとみんな20代くらいらしい、若い
そして、自分は35歳だと言うと
こっちが驚くほどのリアクションで「見えない」と言われる
日本人はやはり幼く見えるらしい
やっぱり、髭を生やしておくべきだった
そうすれば、少しは大人の仲間入りができたはずだ
ブルーモスクに行くといつでもバスが停まっていて
観光客であふれている
そして、ケバブなどの屋台が出ている

オススメはトウモロコシだ
焼きトウモロコシと茹でトウモロコシが選べる
注文すると紙に挟んで、たっぷりの塩をかけてくれる
1.5トルコリラ=75円くらい
ベンチに座ってブルーモスクを見ながら食べる
縁日の焼きトウモロコシのようにタレはかかっていないが
たっぷりかけてくれる塩で単純に美味しい
テレビで見たあのブルーモスクの前で焼きトウモロコシ
何ともおかしな状況のように感じるが、それが楽しい

トウモロコシだけではお腹が満たされないので
チキンケバブを売店で買う
2.5トルコリラ=125円くらい
バケットにケバブとピクルス、トマトにスライスしたタマネギ
そして、たっぷりの塩をかけてできあがり
売店横のベンチに座って食べていたら
ケバブを作ってくれたおじさんが、こっちを見てる
親指を立てて答えたら、納得したように何度もうなずいた
おじさん!うまいよケバブ

しばらく歩いてのどが渇いたので広場に立っている
水売りのおじさんに声をかける
「いくら?」「1トルコリラ」
・・・地下鉄の駅の自販機で買った時0.5トルコリラだったので
「じゃあいいや」と告げ立ち去ろうとしたら
「待って待って0.5トルコリラだよ」と言う
50クルシュ(100クルシュで1トルコリラ)のコインを渡して
ペットボトルの水をもらう
とりあえず高い価格を言って買ってくれたら
儲けものと思っているらしい
観光地らしい商売の仕方だ、ふふふ騙されないよ
イスタンブールの街は石畳で坂が多い
それがとても良い雰囲気の街並みを作っているが
女性はヒールのある靴で訪れると歩くだけで大変だろう
自分はスニーカーでも1日2回はつまずく
ヒールのある靴じゃなくてよかった
歩きにくそうにしている自分だが
猫は颯爽と歩いていく、何とも悔しい -
飛んでイスタンブール
トルコのイスタンブールに
出かけることにした
イスタンブールと言えば
「飛んでイスタンブール」であろう
今回はエディハド航空の飛行機で
飛んでイスタンブールに行くことにした
もちろん、恨まないのがルールだ
まずは成田空港に向かう
開通して間もない成田スカイアクセスを利用する

8/9の火曜日、平日なので空いている
日暮里駅から京成高砂で乗り換え
1時間程で成田空港に着いた
成田からまずはアブダビに向かい乗り換えて
イスタンブールへ向かう
アブダビ行きは20:50発の予定だったが
成田で50分遅れて21:40発に変更になったことを知らされる

まあ、急ぐ旅でもないので影響は無い
出発ゲートでボーッと出発の時を待つ

イスラム圏に向かう飛行機なので
日本ではあまり見ないチャードルをしている女性もいる
気分はもうイスタンブールだ
出発1時間前にクルーが飛行機に乗り込み
21:40にまずはアブダビに向け出発した
機内に乗り込み離陸

その後、お楽しみの機内食、ドリンクはビールだ
機内食をつまみにビールを飲むのが楽しい
クラッカーにクリームチーズと
つまみにはもってこいのメニューだった

ビールも堪能し九州の上空辺りで眠くなり
ブランケットにくるまって眠ることにした

・・・
朝食の機内食で起こされる
さすがに朝からビールというのも気が引けるので
オレンジジュースをもらう
どうやら、いつの間にかインドを超えていたらしい

朝食で満腹になったのでまた眠りにつく
・・・
次に目が覚めたのはアブダビ空港に着陸する所だった
無事に着陸しタラップでアブダビの地に降りる

機外に出たとたん、湿気を帯びた熱気にカメラもメガネも曇る
寝ぼけたまま、バスに乗りアブダビ空港で
乗り継ぎのイスタンブール行きの飛行機を待つ

飛行機を待ちながら5時間ほど経った
アブダビ空港では「飲茶」というレストランで
寿司を食べる事ができる

日本人としては何となく違和感を感じるが
中東からしたらアジア方面の食べ物なのだろうな
なるほど、感覚はわからなくない
時が来てイスタンブール行きの飛行機に乗り込む
やはり楽しみは機内食

6Pチーズとクラッカーをつまみにビールをもらい
その後就寝、起きるとトルコ上空にいた

数十分後イスタンブールに着陸
空港はトルコ航空の飛行機であふれている
飛んでイスタンブールに到着したのだ

終始、快適な旅で恨まないルールだったが
恨み言を言うような場面には遭遇しなかった
あと、ジタンの空箱も捻る捨てる事もなかったし
洒落たグラスも滑ってこなかったが
もちろん、好きよイスタンブールである

ブルーモスクの前で記念撮影 -
韓国でビックマック指数を確認する
今回、韓国のソウルに出かけてきた
プルコギやサムゲタンなどの料理が有名な韓国
辛いがそれが美味しい韓国料理
町中にそんなレストランがあふれており
どこのお店に入っても外れなく美味しい料理を堪能できる
そんな、韓国でマクドナルドに行って
ビックマックを食べてきた
その目的はビックマック指数を確認することだ
ソルロンタンやチゲなどに後ろ髪を引かれながら
マクドナルドに入る
【ビッグマック指数】
各国の経済力を測るための指数。
マクドナルドで販売されているビッグマック1個の価格を比較する。
イギリスの経済専門誌『エコノミスト』によって考案された。
具体的には、たとえば日本でビッグマックが250円、
アメリカで2ドルのときは、250/2=125となり、
1ドル=125円 がビッグマック指数となる。
もしこの時点で、為替レートが1ドル110円だとすると、
為替相場はビッグマック指数に比べて円高であり、
この後、125円に向けて円安が進むだろう、などと推理する。
[WikiPedia – ビッグマック指数 – より引用]
なお、日本の価格については
7/26に書いた「東南アジアでビッグマック指数を確認する」で
確認した価格を基準とする
日本のビッグマックの価格:320円
・韓国 通貨単位:ウォン

訪れたのは韓国の観光地、明洞のマクドナルド
プルコギレストランの前を通ってビックマックを食べる

お店の中はどの国も変わらない
カウンターで注文して席で食べる
お店の雰囲気も変わらない
せっかく韓国に来たのだから「プルコギバーガー」を
食べたいところ、注文はもちろんビックマックだ

食べたかったプルコギバーガーの写真
ビックマックは美味しい

でもいつもなかなか綺麗に食べることができない
この写真の後、やはり崩れてしまった

韓国のビッグマックの価格:3700ウォン

ちなみに食べたかったプルコギバーガーは
2900ウォンだった
韓国のビックマック指数計算
320円 / 3700ウォン = 0.865円
実際の為替レート
韓国:1ウォン=0.0746円
ビッグマック指数-実際の為替レートの比較
韓国:0.865円 – 0.0746円
残念ながら大きく剥離している
もし実際の為替レートがビックマック指数へ向かうとしたら
韓国経済は大変なことになるだろう
やっぱり経済の予測はなかなか難しい
ちなみに韓国も食べ終わったゴミは
自分で片づけるのがルールのようだ
-
日本と韓国
日本と韓国の関係が悪くなっていると報じている
マスコミがあるようだ
しかし、元々竹島の領土問題があり不法に占拠している
事実がある以上、これ以上悪くなる理由はないと思う
実際に他国の領土に軍隊を駐屯させている以上
軍事侵略を日本がされていると言わざるを得ない
だから、国家レベルではもともと日本と韓国の関係は
これ以上ないくらい悪いのだ
他の国を見ても隣国とは何かしら問題を抱えている
ベトナムと中国の南シナ海問題や
タイとカンボジアもプレアビヒア寺院周辺の国境未画定地域問題など
実際に交戦をする問題にもなっている
隣の国とは仲良くするのではなく
対等に主張を言える立場を持たなければならない
それが国益を守ることになるのではないか
今回 旅行で韓国のソウルに滞在した
明洞という日本人観光客の多い地域なので
お店の呼び込みも 接客も日本語でしてくれるお店が多い
観光客のために日本語が流暢なツーリストガイトかいて
無料で案内をしてくれる
よく聞く「子供の頃から反日教育を受けている」とは
思えないほど親交的に接してくれる
これがお金を落とす旅行者にたいするサービスだとしたら
彼らの中に反日と日本に対するサービスの間に
大きな矛盾を感じているのではないか
少なくとも数日間ソウルに滞在して
自分は大いなる矛盾を感じていた
ちょうど自分が韓国滞在している時に
国会議員の韓国入国拒否及び強制送還のニュースを聞いた
やはり韓国は国家として未熟な組織であることが
露呈した事件だと思う
日本はこの件に対して正確な主張と韓国の言い分を理解し
制裁も辞さない態度が必要ではないか
国家としての対等な態度を示すべきだ
この旅行で女性向けのソウル旅行ガイドを購入した
その中には「隣の国だから初めての旅行でも大丈夫」という
コピーが冊子内に掲載されている
これはあまりに無責任だと思う
まだ韓国は北朝鮮との戦争が終結しておらず休戦状態であること
日本とは竹島の領有権を巡って領土紛争を抱えていること
をきちんと踏まえだ上での渡航が必要だ
化粧品などが安く 汗蒸幕などの文化があり
韓国料理も美味しい、日本からも近く手軽に行ける海外だ
しかし、危険な面もある事実は今回の旅行ガイドを含め
メディアを伝える必要がある
今回の旅行で板門店へのツアーに参加することができた
韓国軍の厳重な警備の元
北朝鮮との境界線を見ることができた
写真の凸になっているコンクリートが境界線だ

その境界線を挟んで両軍隊が警備している
やはり、休戦状態でいつ戦争が
始まっても不思議はない国なのだ

韓国側を監視している北朝鮮軍兵士
日本との関係も良好ではない
ソウル駅には「独島」と書かれた竹島の模型が展示されている

大韓航空の飛行機内の地図も「EAST SEA」[Dokdo]の文字が
日本海と竹島の事だ

隣の国の話
良い面でなく問題点も知る必要がある -
東南アジアでビッグマック指数を確認する
経済用語の一つに「ビッグマック指数」と言うものがある
もちろんあのマクドナルドのビッグマック指数を使った経済指数だ
このビッグマック指数を実際に東南アジアの各国で調べてみた
【ビッグマック指数】
各国の経済力を測るための指数。
マクドナルドで販売されているビッグマック1個の価格を比較する。
イギリスの経済専門誌『エコノミスト』によって考案された。
具体的には、たとえば日本でビッグマックが250円、
アメリカで2ドルのときは、250/2=125となり、
1ドル=125円 がビッグマック指数となる。
もしこの時点で、為替レートが1ドル110円だとすると、
為替相場はビッグマック指数に比べて円高であり、
この後、125円に向けて円安が進むだろう、などと推理する。
[WikiPedia – ビッグマック指数 – より引用]
東南アジアの各国と言ったが実際は
タイ・マレーシア・シンガポールしか調べることができなかった
なぜなら今回訪れた、この3ヶ国以外の
カンボジア・ベトナム・ラオス・ミャンマーにはマクドナルドがない
残念ながらビッグマックが国のどこにも売ってないのだ
調べることのできたタイ・マレーシア・シンガポールについて
各国のビッグマック指数を算出していこうと思う
・日本
まずは基準となる日本のビッグマックの価格を調べる
マクドナルド日本1号店は40年前の1971年にできた
銀座三越の中、中央通りに面した路面店だった
スタンドタイプで客席のない店舗だったそうだ

ここがマクドナルド日本1号店の跡地
基準はその1号店に近い
「マクドナルド銀座アイタワー店」でビッグマックの調査をした

早速ビッグマックを注文
勝手知ったる日本のマクドナルド
何事もなく、注文しビッグマックがやってきた

日本のビッグマックの価格:320円
今回この価格を日本円の基準とする

銀座に来たので寿司でも食べたいが
調査のため、ビッグマックを食べて帰ることにした
もちろん、銀座で寿司を食べるほどの金もない

・タイ 通貨単位:バーツ
タイのSiamにあるサイアムスクエア内にあるマクドナルドで調査した
パッタイ、トムヤムクンなど有名で美味しいタイ料理
その誘惑を断ち切ってマクドナルドにやってきた
店内は結構混んでいてなかなか座れないくらいだ
何とか席を取ってビッグマックを注文に行く
メニューを指さして「BigMac Please」と元気に注文したら
店員さんにもその情熱が伝わったのか注文が通ったようだ

美味しそうなビッグマック、できたてで温かい

タイのマクドナルドにはポテト用のソースがある
トマトケチャップとチリソースが選べる
嬉しいサービスだ

チリソースとポテトで、ちょっとタイ料理
ポテトを食べながらビッグマックの価格を調査
タイのビッグマックの価格:101バーツ

ビッグマックは美味しいが暑さにやられて
ちょっと弱っている胃には重い
もう、そんなには若くはないようだ
タイのビックマック指数計算
320円 / 101バーツ = 3.17円
・マレーシア 通貨単位:リンギット
タイから南に列車で移動してマレーシアに移動した
まずはビーチリゾートのペナン島だ
大きなショッピングモールのペナンギンモール内にある
マクドナルドにやって来た

マレーシアにはイスラム教の方も多く
チャードルを着ている女性もマクドナルドで食事をしている

チャードルの女性の列に並んで注文
そして、お待ちかねのビッグマックがやってきた

変わらぬ美味しさ、マクドナルドのビッグマック
マレーシア・ペナン島のビッグマックの価格:6.2リンギット

ペナン島の後、マレーシアの首都、クアラルンプールにやってきた
チャイナタウンの近くにあるマクドナルドだ

豚肉などのイスラム教の禁忌を避けている証である
ハラールのマークが貼られている

ビッグマックを購入して席を探す
土曜日の昼頃のため、お客が多い
2階、3階の客席はほとんど埋まっていたが、ちょうど空いた席にすかさず座った

マレーシアのペナン島と同じ美味しさビッグマック
マレーシア・クアラルンプールのビッグマックの価格:5.4リンギット

なぜか首都のクアラルンプールの方がペナン島より0.8リンギット安い
やはり観光地はちょっと高いのだろうか
マレーシアのビッグマック指数はペナン島とクアラルンプールの
ビッグマック価格の平均で算出しようと思う
マレーシア・ビッグマック価格の平均:5.8リンギット
この価格でビッグマック指数を計算する
マレーシアのビックマック指数計算
320円 / 5.8リンギット = 55.17円
・シンガポール 通貨単位:シンガポールドル
マレーシアのクアラルンプールでビッグマックを食べた次の日に
シンガポールに移動した
帰りの飛行機をすでに予約してしまったので
シンガポールには1泊しかできないため
2日連続で昼飯はビッグマックになってしまった

日曜日の昼下がり、お店は結構空いていた
店全体が綺麗な作りで、おしゃれな感じがする
他の東南アジアの国に比べて
物価も日本と変わらないくらい高いシンガポール
マクドナルドも日本に似ている気がする

ビッグマックを注文して空いている席に座る

2日連続のビッグマックだが美味しい
でも胃がちょっと凭れてくる
シンガポールでビックマックを買ったら
コカコーラの缶型ガラスグラスをもらった
バックパックで旅行しているので、
飛行機に預けると多分割れてしまいそうだ
ちょっと惜しかったがシンガポールに置いてきた

前に座っているお客が食べ終わったら
トレイをそのままに帰って行く
日本とちがうマナーだ

自分も食べ終わってテーブルに置いて帰ろうと思ったが
なんだが気が引ける
迷ったが、日本式に捨てて帰ることにした
なかなか海外のマナーになじめない
郷に入ったら郷に従えができないのはバックパッカー失格かもしれない
シンガポール・ビッグマック価格:3.35シンガポールドル
シンガポールのビックマック指数計算
320円 / 3.35シンガポールドル = 95.52円
東南アジア3ヵ国のビッグマック指数を調査し終わった
・各国のビックマック指数 [()内はビッグマックの価格]
タイ:3.17円(101バーツ)
マレーシア:55.17円(5.8リンギット)
シンガポール:95.52円(3.35シンガポールドル)
実際の為替レート
タイ:2.62円
マレーシア:26.39円
シンガポール:64.82円
ビッグマック指数-実際の為替レートの比較
タイ:3.17円 – 2.62円
マレーシア:55.17円 – 26.39円
シンガポール:95.52円 – 64.82円
タイが一番近いがマレーシア、シンガポールは
かなり剥離している
やっぱり、そうはうまくいかないのかもしれない
もしかしたら、各通貨がこれから円安に向かうのかもしれないが
あくまで大きなハンバーガーで計算した予想なので結果は保証いたしません

通貨の行方はドナルドが知っているかも -
東南アジア寝てる犬コレクション -後編-
~前編からの続き~
・マレーシア
マレーシアの世界的に有名なビーチリゾート
ペナン島にやって来た
マレーシアの本島から出ているフェリーが発着する街
ジョージタウンだ
街中はオンシーズンに少し早かったのか閑散としている
そんな閑散としなた街中を歩いていたら
昔のイギリス統治時代を思わせる古い建物の軒下で
ミロの空き容器が転がっている寝てる犬に出会った
一杯飲んでゴロゴロとしているところだろうか
顔をこちらに向けてジッと見つめているが
下半身はかなりリラックスしている

まるでカウチポテト族のようだ、週末のお父さんの様にも見える
お父さんに出会った後、マダムな寝てる犬にも出会った
身体は完全に地面に横たわりリラックスしているが
首だけ起こし前を見据えている
まるで籐の椅子に座っているエマニエル婦人ような振る舞い
シャバダバダ・シャバダバダ・・・
あのテーマソングがどこからともなく聞こえてくるようだ

・ミャンマー
あまりポジティブなイメージの無い国・ミャンマーに入国した
最近、軍事政権も一応終わり着実に変わりつつある国でもある
しかし、まだ陸路からは入国が難しかったり
国民はドルを持つことを許されなかったりと
他の東南アジアとは違う雰囲気を、いまだに持っている
そんな違いは人間だけの話、犬には関係なく
みんな寝ている、犬に国境は無いようだ
有名な寺院・シュエダゴンパゴダ
観光地でもありミャンマー人の信仰の中心でもある
そこで足をのびのびと伸ばした寝てる犬
「一日疲れたー」と言っていそうだが、まだ昼の12時
単に疲れやすいだけかもしれない

しかし、できれば歩道からちょっと脇の道で寝てくれると嬉しい

その他、ミャンマーのいろいろな場所で犬たちは寝ている

しかし、歩道の真ん中で寝ている犬が多い気がする
踏まれないのか心配だ

・タイ
バックパッカーの聖地と言われるカオサン通りがある国・タイ
旅行者も多いが犬たちも多く、そして寝てる
バンコク周辺でも多くの寝てる犬に出会った
カオサン通りを埋め尽くすように立ち並ぶ屋台
その屋台と屋台の間で寝てる犬に出会った

カオサン以外の屋台にも犬は寝ている

寝てる犬に関しては屋台の店主も旅行者も
特に気にしない、それがここの作法なのだ
犬と人間のいい関係、それがここにある気がする
—– タイ・バンコク ナショナルスタジアム駅前
ここにいつも寝てる犬がいる
いつ行っても寝ている、もうランドマーク的な寝てる犬だ

駅入り口のエントランスに寝てる犬、上の写真は2011/04/21に撮った写真だ
それから約2ヶ月後の2011/06/16
やはり彼はそこにいて寝ていた

ここの居心地があまりにも良いのだろうか
いつもここにいるようだ
何人かの旅行者は写真を撮っていたが
だいたい皆、素通りで過ぎ去っていく
その寝てる犬にはサングラスがかけられている
きっと誰かがかけているのだろう、4月の時と6月の時で
サングラスが変わっていた、結構なオシャレさんだ

左が4月、右が6月、ちょっと似合う気もする
暑い暑い東南アジアの寝てる犬を紹介した
この写真を集めただけでも東南アジアを1周した甲斐があった
これから真夏に向かっていくが寝てる犬たちが
体調などこわなないで欲しい、夏バテなどしませんように

涼しい高地の街、ベトナム・サパでは寝てる犬はあんまりいない -
東南アジア寝てる犬コレクション -前編-
春から夏にかけての東南アジアは暑い
今回、3ヶ月の予定で東南アジア1周の旅行に出かけたが
ほとんどTシャツで過ごせるくらい太陽は燦々と輝き、気温が高かった
そのため、こまめに水分を補給しながらの旅となった
人間でさえそれだけ暑いのだから
全身毛で覆われている動物たちはもっと暑いのだろう
とりわけ犬はかわいそうだ
雪やコンコ、あられやコンコの季節なら、喜び庭駆け回る犬たちだ
この暑さの中、どうしているのだろうと思ったら
みんな暑さで寝ていた
東南アジアの寝ている犬たちを写真に撮って回った
・ベトナム
ベトナム最大の都市ホーチミンで出会った
顎を段差に乗せて、暑さにバテてているが目線をくれた可愛い寝てる犬
かえって疲れそうな頭の位置だが写真を撮り終えると
また、目を閉じて寝始めた、協力ありがとう

・ラオス
ラオスはのんびりした雰囲気があちこちで漂っている
ついつい長居をして、ビールなど飲んでゴロゴロしてしまう
そして、滞在ビザの期限がギリギリであわててしまう
そんな国だ
犬たちものんびりしているのか、行く町々で必ず寝てる犬に出会った
ラオスの北部、寺院と僧侶の托鉢で有名な町・ルアンパバーン
その大通りに面した商店の寝てる犬

目は開いているので、ギリギリで店番になっているが
そんな店の入り口を陣取って寝ていると大変に入りにくい
ラオスの中部にある町・バンビエン、大変に小さな町だが
沿うように流れるナムソン川でチューブに乗って行う川下りが有名だ
バックパッカーにも人気の町だ
その町で泊まったゲストハウスの寝てる犬
遊んでいると全力でじゃれてくるが疲れるとスイッチが切れたように寝てしまう

ちょっとドキッとするが、疲れが取れるとまたじゃれてくるので安心
ラオスの南部、首都のビエンチャンがある
タイの国境とも近く首都だけあって人も車も多い
屋台の様な食堂に入ったら、テーブルとテーブルの間で大きな寝てる犬がいた
店員さんも他のお客さんも跨いで移動している
その中を寝続ける犬、そのうち尻尾を踏まれるのではと思っていたが
自分が食事をしている間は無事に寝ていた

・カンボジア
カンボジアの首都プノンペンで寝ている犬に出会った
内戦時にカンボジア国民の大量虐殺が行われたキリングフィールド
その地で今は寝てる犬がいる、平和だ

プノンペンの町の中心付近を流れるトンレサップ川
その堤防の広場にいた寝てる犬
蒸れるのか足を上げたまま、真っ直ぐ川を見つめている
その真剣な表情と上げたままの足にギャップを感じる
新しいツンデレの形かもしれない

~後編につづく~