バンビエンで4日間ほどのんびりしてしまった
ほとんどビール飲んでダラダラしていた
思い出しかない
このままではいけないので
ラオスの首都ビエンチャンへ移動
泊まっていたゲストハウスが
旅行代理店を兼ねているので相談した
ミニバンかVIPバスが選べて値段は60000キップと
同じ価格、しかしミニバンの方が早く着くとのこと

バンビエン-ビエンチャンまで3~4時間と
短いがミニバンにぎゅうぎゅう詰めで
移動するのはきついのでVIPバスをお願いした
10時出発で14時到着予定とのこと
出発当日、ゲストハウスまでピックアップバスが
来るとのこと、チェックアウトを済ませ
ゲストハウスの犬と遊びながら
ピックアップを待った
出発を延期したくなるような土砂降り
約束の時間にピックアップがやってくる
ゲストハウスからバスまで
ほんの数秒走っただけだが結構濡れた
バスの中に同じように濡れたバックパッカーがいて
しょうがないね雨だもんねと言う顔を
自分にしてくれた
ホントにすごい雨だねという顔をしてみたが
通じているかわからない

その後、ビエンチャン行きのバス乗り場に移動
元米軍飛行場跡のただただ広い場所にある
小屋にそのバスはあった
VIPバスと言っていたが普通のバス
でもちゃんと1人1席あるので問題なし

バスは定時10時に出発した
フロントガラスに大きなひびが入っているが
誰も気にしない走っているから大丈夫

雨の中バンビエンを後にして山道に入る
道は大部分がちゃんと切れることなく
舗装されているのでスピードを出して進んでいく
ハプニングもなく雨もあがって
走り出して1時間半後休憩になった
タバコを吸いながらバスを見ていたら
間違いなくVIPバスである証拠を見つけた

これはVIPバスだ
その後も快適なバスの旅を続け
予定より早い1時30分少し前にビエンチャンに着いた
ビックリするほど快適で順調な移動だった

バックパックを背負いながら
小腹が空いたのでヌードルの屋台に入る
1食7000キップ=70円くらい
スープの塩気が身体に染みるようで美味しい
付け合わせの唐辛子をかじりながらの
スープはまた格別だ
食後、宿探し
1泊100000キップ=1000円くらいの部屋を見つけた
ホテルの6階だがエレベータは5階までしかなく
1階分階段で上るという屋根裏部屋のような部屋
でも冷蔵庫もテレビも付いていて快適だ

宿も決まり夕方の街散策
近くにメコン川が流れていて
土手で子供たちがサッカーをしていたり
ランニングをしている人が行き交ったり
金八先生オープニングの
荒川の様な風景がひろがる

帰りに屋台のソーセージ焼きを食べる
5000キップ=50円くらい
香草が効いてて美味しい
やっぱりソーセージは万国共通にうまい
骨がないのもすばらしい
明日はちゃんと観光に行こう
ビール飲んでゴロゴロするのはもう卒業だ
カテゴリー: アジアあたり放浪の旅
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バンビエンからビエンチャンへバス移動
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ラオスでシーシャ
2週間前にベトナム・ホーチミンの
デタム通りで見つけた
その後、ベトナム・ディエンビエンフーを経て
ラオスに入国したが
それまでのウドムサイとルアンパバーンでは
シーシャを見つけることができなかった
ラオスではシーシャは吸えないかなと思っている矢先に
バンビエンのレストランで
「ShiSya」と水パイプのイラスト

なぜかその下に「+PlayStation」と書いてあるが
それは置いておいて中に入る
店員さんにシーシャの値段とフレーバを聞くと
50000キップでアップルかアップルシナモンのみ
とのこと
アップルシナモンシーシャを注文

席は靴を脱いであがる小上がりになっている
昼間からこの小上がりに寝転がりながら
ビールを飲んだりタバコを吸って
テレビを見ている旅行者が多い
あまり観光スポットがないので
のんびりとゴロゴロ過ごすスタイルのようだ
あとはいろいろハッピーな物を嗜む人も
少なからずいると聞いた
数分後、シーシャがやって来た
日本やタイ・ベトナム・カンボジアで使った
水パイプと違って
高さも1メートルくらいの小降りのパイプだ

吸い始め、なかなか煙が出てこない
他では店員さんが最初の煙が出るまで
ふかしてくれるが
ここでは自分でふかさなくてはいけないらしい
プカプカと吸って数分後やっと煙が出てきた
2週間ぶりのシーシャは美味しい
パイプが小さいから煙も少ないかな
と思っていたがそうでもなく
喫煙時間も1時間弱は吸えた

ここで使っていた炭がシーシャ専用の炭なのか
丸い錠剤状になっていて使いやすそうだ
持って帰って日本で使いたい
日本でも売っているのだろうか欲しい

とりあえずのまとめ
・東南アジア4ヵ国シーシャ表
タイ・バンコク:150~300バーツ(450~900円)
カンボジア・プノンペン:7~9ドル(560~720円)
ベトナム・ホーチミン:200000ドン(800円)
ラオス・バンビエン:50000キップ(500円)
バンビエンでビールの大瓶(640ml)が
だいたい10000キップ(100円)くらいなので
ビールの大瓶5本分、
飲んだら結構ベロベロに酔っぱらえる
やっぱりシーシャは高級な嗜好品なのが
よくわかる -
ルアンパバーンからバンビエンへバス移動
ルアンパバーンから南へ
バンビエンの街までバスで移動する日が来た
トゥクトゥクで南バスターミナルに移動し
旅行会社でもらったレシートを見せて
交換でチケットをもらう
旅行会社では9時出発と言われていたが
なぜか9時30分出発になっていた
できるだけ楽をしたいと思っていたので
ギュウギュウ詰めのミニバンで何時間も移動するのは
避けたかったのでVIPバスという大きなバスを予約した

バスターミナルについて
ああー間違いなくVIPバスとしか言えないくらい
大きな文字で「VIP」と書いてあった

バス待ちの時に日本人の方と出会った
同じバスでバンビエンに向かう方だった
久しぶりに日本の方と会うことができて
待ち時間の1時間があっという間に過ぎた
時間になり出発
走り出したと思ったら、ガソリンスタンドへ
700000キップ分のガソリン、約70リットル積んで
再度バンビエンに向けて出発

街を抜けて山道に入った
ウドムサイ-ルアンパバーンと違って
ちゃんと舗装されているが

つづら折りやカーブの多い細い道のため
バスはけっこう揺れる

またVIPバスはシートが2階の高い部分にあるため
逆振り子のように振られ
今までにない軽い車酔いを体験した
下を見ているとクラクラするため
深くリクライニングをできるだけ上を見ているようにした
ルアンパバーンとバンビエンを結ぶ
主要な道路のようですれ違う車も多い

同じバスだったり物流のトラックだったり
トラックは昔日本で使われていた車両が多く
「交通安全」や「日本フルハーフ」といった
見覚えのあるステッカーが貼られていたり
側面に「両備運輸」と書いてあったりと
それだけ見ると日本の国道を思わせる
青い逆三角の国道表示が立っていても違和感は全くない
あの「両備運輸」のトラックは岡山を昔走っていて
いまラオスの山道を走っていると思うと
なんだか頑張っているなぁと思う
途中、泥に車輪を取られてエンストをしたりしたが
順調にバンビエンに向け進んでいた
軽い車酔いは続いていたのでリクライニングシートに
横になるように車窓を流れる景色を見ていた
12時過ぎてもなかなか昼食休憩に入らない
今回のバスチケットは昼食も込みになっている
チケットにも食事券が付いているので
そろそろかなと思っているのだがバスは進む
車酔いもあったので食欲もあまりなかった事もあり
特に気にせずにいた
14時くらいにバスが止まり
乗客に何も言わずに運転手やスタッフが降りて
食堂に入っていった
あれ?と思っていたら
バスターミナルであった日本の方が
聞いてきてくれた
どうやらここで食事休憩らしい
乗客に何も言わないのは大陸だからだろうか
食事券と引き替えに
ご飯に自分で選べる2種類の総菜をのせてくれる
まあ美味しい、スープの塩分が身体にしみるようだ

運転手とスタッフが食べ終えると
バスが出発する、あんまり乗客を見ていないのも
大陸的といえば大陸的だ
昼食後1時間ほどでバンビエンに到着
街から少し離れたバスターミナルで
そこからトゥクトゥクで街中に移動だ
地方の小都市といった雰囲気の町並みで
旅行者が多くゲストハウスやレストランが建ち並ぶ
宿泊先には全く困らない街だ
バンビエンは近くを流れるソン川のチューブ下りが
有名な観光だ
自分はアクティブになれないので
街を歩いてビールでも飲んでのんびりしようと思う -
ルアンパバーントゥクトゥクコレクション
東南アジアのカンボジアやベトナムでは
1人で移動する交通手段として
とても手軽なバイクタクシーがある
街中の至る所に運転手がいて
交渉次第で安くどこでも連れて行ってくれる
なんとも便利な交通手段だ
しかし、ラオスのルアンパバーンでは
バイクタクシーがいない
交通手段はトゥクトゥクのみだ
そのため、街の至る所にトゥクトゥクが止まっている
そのトゥクトゥクを集めてみた
ルアンパバーンのトゥクトゥクには
基本2種類あるようだ
軽トラックを改造するトゥクトゥクと
バイクに荷台を取り付けるトゥクトゥクだ
まずは軽トラトゥクトゥクからご紹介
・軽トラトゥクトゥク
全体的に青や白を基調とした
落ち着いたデザインになっており
屋根には大きな荷物を載せる
荷台が付いている
少し離れた観光地に向かう
トゥクトゥクが多く
荷台の横に
「WaterFall」や「Cave」という
看板を掲げている事が多い


装飾は華美ではないが
三角や菱形の飾りが側面に施されていたり
金属の細い板がねじってあったりと
アールデコ様式のようなデザインを感じる

チャラチャラとしていない様相は
少し離れた所まで連れて行くぜ!という
力強さをアピールしているのだろうか
日本車ではダイハツが人気のようだ
後ろに「DAIHATU」と後から書いている
日本車以外だと韓国のヒュンダイ製を多く見かけた

・バイクトゥクトゥク
軽トラと比べると小さく乗車可能人数も
少なく車体も小さくなっている
本当に街中の交通手段という感じだ


まず、目をひくのが側面のカラーリング
虹のような色彩で歩行者の目を奪う
斜めに青や赤や白を描いている車体が多い
しかし角度や幅など、それぞれの車体で異なっているので
ルールがあるといった感じでもない

ハブのように中央からひろがる描き方や
真ん中に三角を施したデザインもある

全体的に舐めたらものすごく甘いアメリカの
キャンディーを想像させる
ポップアートのようなデザインだ
もちろん、地味なトゥクトゥクもある
しかし、少数派だ

街中はポップなトゥクトゥクで溢れている
その中で地味なデザインを貫くと言うことは
たぶん「不器用ですから」と言いそうな人が
運転しているに違いない
きっとそうだと思うが自分は乗ってはいないのでわからない

大人数を乗せたトゥクトゥクは荷台の重みで
前輪が浮き上がりそうになってしまう
まるで10円玉を挟んだチョロQのようだ
それでもスピードを出して走り抜けていく
トゥクトゥクは観光客の足だけでなく
大きな荷物も積めるため
地元の人々の足にもなっている
屋台の仕込みを終えた寸胴鍋をいくつも積んで
走っていくトゥクトゥクや
溢れんばかりの荷物を積んだトゥクトゥクが
颯爽と通りを走り抜けていく
荷崩れが心配だが乗っている人は
いつものことのように平然と乗っている

日本でもスカイツリー辺りでトゥクトゥクサービスを
展開したらはやるのではないか
ビジネスチャンスが到来したかもしれないが
自分は運転が苦手なので他の人に譲ろう
トゥクトゥクの写真を撮りまくっている途中
バスでもないトゥクトゥクとも違うかっこいい
乗り物に遭遇した

これはトゥクトゥクの未来形の乗り物だと思う
乗ってみたかったが、どこで乗れるのかもわからず
断念、残念だ

やっぱり乗り物は楽しい!! -
赤十字サウナ
サウナが大好きだ
子供の頃は何であんな暑いところに
好き好んで大人は入るのだろうと思っていたが
自分も年を重ねる事に
サウナって気持ちいい!に感覚がシフトしていった
大人になったという事だろうか
もっと他に大人になるべき所があるのに
ベトナムを出てからバス移動が続いて
ずっとバスの中で考えていたのが
ガイドブックに載っていた
「ルアンパバーンの赤十字サウナ」だ
赤十字が経営するサウナとマッサージ施設で
長旅の疲れを取り去るにピッタリなスポットだ

滞在している宿から歩いて20分弱
「ラオス赤十字スチームバス/マッサージ」と
手書きの看板を見つけた

建物の階段を上がって
テラスにチケット売り場がある
10000キップ=100円くらいを支払って建物の中へ
タオルと布をもらい更衣室へ

もらった布はガウンかムームーみたいな物かと思ったら
一枚の大きな布だった、腰に巻き付けるらしい
女性は温泉レポートのバスタオルみたいに
胸の上で巻き付けている
さて全裸で良いのだろうか
そういえば全裸になるのは日本だけという
話を聞いたことがある
更衣室の中で迷いに迷って
何があっても腰に巻いた布が
解け落ちないようにきつく結ぶ事にした
貴重品やメガネをロッカーに入れ鍵をかける
さあサウナだ、ヤッホー!!
スタッフの方が説明してくれる
英語なので細かいことはわかんなかったが
かなりサウナの中は暑く、5分くらい入ったら
出て5分くらい休んでを何回か繰り返してね
そうすると心臓が鍛えられるよ
という事を行っていたと思う
なるほど、わかりました
いざサウナへ
サウナルームは男女別れていて
男性用へ
扉を開けると熱気が逃げないように布がかかっている
暖簾のように布をくぐり中へ
薄暗くなっておりものすごい熱気で中がよく見えない
薬草の蒸気なので草餅のような香りが立ちこめている
中は2畳くらいの広さ、ベンチが左右にあり、そこに座る
入って1分経たない辺りから汗が出始める
ポタポタ落ちる汗、身体に良さそうな薬草の香り
同じように座っているラオス人との我慢比べ
あまりの熱気で2分ほどで出る
我慢比べなら完敗だが、ここはサウナだ
外に出ると「冷たい水があるよ」と
水のサーバを教えてくれた
冷たくて美味しい
サーバの水なので安全だと思うが
気になる人はボトルの水を持って行くと良い
他に薬草茶が飲むことができる
身体が落ち着いたところで再度サウナへ
床の真ん中に凸になっているところがある
そこから蒸気が出ているようで
足を乗せると暑いので注意が必要だ
実際に乗せて「アチ!」と言ってしまった
自分が言うのだから間違いない
ラオス人は笑っていた
5回ほど繰り返して、水シャワーを浴びて終了
十分にシャワーを浴びても
なんだが身体の中から熱気が生まれているように
汗が止まらない
しばらく休んで、着替えた
外に出ても汗が出てくる
気持ちのいい汗だ、薬草パワー恐るべし
日も沈みかけて涼しくなってきているのに
汗だくな自分を犬が見ていた


ラオス赤十字サウナ・マッサージ
サウナ:毎日 16:00~20:00
マッサージ:毎日 9:00~21:00
-
ウドムサイからルワンパバーンへバス移動
前日28日にベトナムディエンビエンフーから
ラオスに入国ムアンクワを経てウドムサイについた
12時間近くバスに乗っていたので
へとへとになり、すぐにゲストハウスで眠りについた
夕方の6時に寝て翌日の朝7時頃に目が覚める
眠りが深かったおかげか身体が軽い
これはいける!!と起きてそうそうに感じた
ゲストハウスの外でタバコを吸っていたら
宿の主人が「どこから来たの?」と話しかけてくれたので
「日本です」と答えると「日本かぁー」と
にこやかに笑いかけてくれた
12時のチェックアウトまでの時間
身支度をしテレビを見ていた
キッズチャンネルのような番組を見ていたら
ウルトラマンメビウスがラオス語らしい言語で
放送されていた
その後、ドラえもんが始まったが
なぜか日本語放送、ついつい2話分見入ってしまった
「しりとり変身玉子」と「のび太が石器時代の王様に」の2話だ
ちなみに声優は新しい人のバージョンだった

チェックアウトをしてウドムサイの街を歩く
広い道路沿いに商店や宿が建っている
ラオスの通貨キップを手に入れるため
手持ちのベトナムドンを両替しようと思ったが
あいにくの日曜日でどこもあいていない
しかたなくATMからキップをおろす
ディエンビエンフーを出てから
インターネットに接続していないので
ちょっと不安になっていた
インターネットカフェのようなところで
自分のパソコンを接続させてもらおうと思ったが
うまく接続できず断念
とりあえず、次の目的地ルアンパバーンへのチケットを
買うためにバスターミナルへ移動

人々が集まるバスターミナルは活気に満ちていた
12時ちょっと前ということもあり屋台もいろいろ出ていた
チケット売り場で「ルアンパバーンに行きたい」と伝え
55000キップ=590円を支払う

どうやら12時出発らしい、このままルアンパバーンへ行ってしまおう

バスに乗り込むと昨日同じバスだった欧米人のカップルもいた
「ルアンパバーンに行くの?」「そうだよ」
同じ行程のようだ

席に着き出発を待つ、チケットのチェックをされて
12時少し前にバスが動き出した
ウドムサイの街を離れ山道に差し掛かる
地図を見るとウドムサイ-ルアンパバーンは直線距離で
100Km弱、結構な長丁場になりそうだ
道は舗装されているのだが所々舗装が切れている
そのため、なかなかスピードは出すことができず
バスも揺れが激しい
シートはリクライニングができるが寝ることもできない
隣のラオス人は熟睡している
さすがプロだぁと思いながら車窓を流れる
山中の風景を眺めていた

砂埃もすごく窓際に座っていると
窓の桟に溜まった砂が落ちてくる
バックパックに砂埃がうっすら積もっている

山道とはいえ首都ビエンチャンからつながっている
幹線道路のようでトラックやバスなど
すれ違う車も多い
トラックは日本で使われていた中古車が多く
「四国運輸」「ひえひえびん」など
日本語の書かれたトラックをよく見る
一瞬自分が何処にいるのかわからなくなってしまう
約5時間後ルアンパバーンの南バスターミナルに到着
宿が多い街中まではトゥクトゥクなどで
移動する必要があるので運転手と交渉
「王宮博物館までいくら?」「1人なら50000キップ」
高いなぁと思っていると一緒にバスに乗っていた
欧米人のカップルが来て話を聞くと
同じ王宮博物館まで行くらしい
「3人ならいくら?」再度交渉「1人20000キップ」
まだ高いなぁと思っていると
欧米人の女性が
「近いんだから安くして、なんなら私が運転する」
と再度交渉、他の運転手が「1人15000キップ」と折れて
商談成立、王宮博物館で欧米人カップルと挨拶して別れた

そういえば、バス移動の緊張のため
ディエンビエンフーで夕飯を食べて以来
2日間何も食べていないことを思い出した
フランスパンのサンドウィッチを購入15000キップ
かなりうまい

バス移動が続いたから良いホテルに泊まろうと思ったが
300000キップ=3200円くらいのホテルが多く断念
一泊100000キップのゲストハウスに宿を取った
つぎの行程は南へ進みバンビエンの街まで
バス移動だ8時間くらいかかるらしい
しばらくルアンパバーンに居よう -
ハノイで勝手に交通量調査(後編)
~前編からの続き~
・ホアンキエム湖北側ロータリ
ホアンキエム湖の観光スポット玉山祠
全長2mの亀の剥製が祀られている
その入り口から近い市バス乗り場の辺りで
調査をした
まわりにはケンタッキーや
ツーリストインフォメーションがあったり
安宿が多いハンクアット通りにも近く
欧米人の大きなバックパックを背負った人や
旅の途中の初老の男性を多く見かける
サンドイッチなどの屋台も出て
バイクタクシーも客待ちをしており賑やかだ
ロータリを見通せる場所に立ったとたんに
バイクタクシーの誘いが・・・
キッパリと断ったところで調査開始

交通量・136台 調査時間・15:00(GMT+7:00)

道が広くそんなに交通量が無いかなと思っていたが
数えてみると100台オーバーの記録だった
近くにある市バスからの乗降客をねらったバイクタクシーが
数多く行き来しており交通量を押し上げているようだ
上から見てみると
自動車の周りをバイクが取り囲む様に通行している
その中を歩行者が縫うように歩く

徒歩でこのような道を渡る際には
・ゆっくりと歩く
・突飛な行動をしない(いきなり走るなど)
を守ると何とかなる
とりあえず自分はひかれることはなかった
・ハノイ駅前
ベトナム統一鉄道、北の終着駅ハノイ駅
南の商業都市ホーチミンからの一番速い列車が
朝の4時半に着くので、朝でも屋台や
バイクタクシーで賑わっている
街中からは少し離れており
先ほどのホアンキエム湖からはバイクタクシーで
20000ドン、80円くらいの距離
ハノイ駅前の通りは片側一車線でそんなに広くない
しかし広くない分、バイクが密集し
道路を渡るのに苦労する
なかなか渡れないのではタイミングを見て
走ってやろうかとも思うが
それをやると本当にひかれてしまうので
ゆっくりゆっくり、すり足をするように進む
何とか渡りきって、駅前のT字交差点の角で調査開始

交通量・89台 調査時間・15:20(GMT+7:00)

駅前ということもあり
台数が伸びるかと思ったが
道の狭さが響いた結果か100台オーバーはなかった
自分が免許を取ったとき
クラクションは最終手段的な物と習ったが
東南アジアの国々ではクラクションは
常時鳴らすもののようだ
交差点に立っていると
バイクのクラクションや怒鳴っているベトナム語などが
否が応でも聞こえて活気を感じさせる
このハノイ駅前でもクラクションは鳴りっぱなしだった

クラクションの音だらけ
・ハノイ駅から2ブロック離れたベトナム銀行前
ハノイ駅の調査を終えて
せっかくここまでバイクタクシーを使ってまで
来たんだしと、駅の周りを歩くことにした
しばらくハノイ駅にいて
駅舎内を見て回ったり
ホームに近づいて電車を見たりしていたが
飽きてきたので駅を出て散歩がてら適当に歩き始めた
ハノイ駅から○方向へ2ブロックほど歩いた所の交差点
バイクの大群を見つけた
大興奮で交差点に立ち調査を始めた

交通量・158台 調査時間・15:40(GMT+7:00)

150台オーバーを記録
計数機もひっきりなしにカチカチ鳴っていた
信号が赤になるとどこからともなく
バイクが集まってきて青になると同時に
轟音とクラクションとともにバイクが走っていく
その繰り返し、見ているだけで興奮する
これだけのバイクがあるのかと思うくらいだ
向こうからしたら
交差点で写真を撮りまくっている
訳のわかんない人だろうがしょうがない
周りの目を気にせず写真を撮りまくっていた

何人かはこっちを見ている
前にホーチミンで調査をする前に
ベトナムの方から
「ベトナムではバイクに乗れないとモテない」
と言われた
確かにハノイを歩いていて
カップルで歩いている姿というのをあまり見ない
みんなバイクに二人乗りして移動している
モテたいが、このバイクの大河に
単身乗り込む事ができる気がしない
まあ、バイクに乗れたとしてモテるのか
ということは考えない
なぜならバイクに乗れる気がしないからだ

うらやましくなんかない、ほんとに -
ハノイで勝手に交通量調査(前編)
カンボジア首都プノンペン
ベトナム最大の都市ホーチミン
と今まで勝手に交通量調査をしてきた
やっぱり東南アジアはバイクが多いなぁ
ということが数値化できて良かったなぁ
と思っていた
前回のプノンペンの調査後、ハノイに着いて
旅先から妻と電話で話をしたとき
「もちろんハノイでも交通量調査するんだよね」
といきなり決定事項で言われた
そのつもりはないと告げると
「なんのために旅行してるの?」と言われ
ベトナムの首都ハノイでも
バイクの交通量調査をしないわけにはいかない気がしてきた
ハノイの全5箇所で調査をしてきました

調査開始!!
・ハノイ大教会
1886年に建てられたハノイで一番大きな教会
セント・ジョセフ教会という名称でも呼ばれている
元々は白い教会だったが
今では少し灰色がかっている
しかし、教会の神聖さ神々しさを街中に放っている
宿泊しているホテルから10分ほど歩いたところに
その教会はあった
周りには食堂やゲストハウス、商店がならび
街の中に建っている、みんなの教会という感じだ
建物の前は小さな広場になっており
道は広くないが人々が集まっている

教会の前に立って調査開始
交通量・27台 調査時間・11:50(GMT+7:00)

日曜日のお昼前ということもあってか
あまり交通量はなかった

これから、どんどん月曜日が近づいてきて
テレビでサザエさんが放映されて
気持ちがブルーになる
のんびりした日曜のお昼過ぎという風景だ
ちなみにハノイではサザエさんは放送されていない
・中央郵便局
ハノイの街中にある大きな湖ホアンキエム湖
その南東にある大きな郵便局
中にはいると首都の中央郵便局だけあって
広いフロアがひろがっている
大きな世界地図が掲げてありベトナムがLEDで光っていた
調査前に手紙を出しに行った
絵葉書に住所などを書いている間に
「ドルからベトナムドンに両替するよ」という人などから
声をかけられた
ドンは十分に持っていたので断ると
「記念切手買わない?」と言われた
明らかに郵便局の職員ではないのだが
郵便局の中で郵便局員以外が切手を売る
そういう商売もありなのかとベトナムのおおらかさを
垣間見た
手紙を出し終え調査開始

交通量・43台 調査時間・13:00(GMT+7:00)

日付は変わって月曜日
中央郵便局の前はディンディエンホアン通り
広い道だが平日の昼下がりは
そんなにバイク通りがなかった
郵便局の前には歩行者用の押しボタン信号があるが
歩行者用信号が青になっていても
バイクはお構いなく走ってくるので要注意だ
後編に続く

ハノイ大好き!! -
陸路からラオス入国
ベトナム・ディエンビエンフーから
ラオスに入国する
30日にベトナムのビザが切れるため
早めに移動したいと考えた
税関で怒られるのが嫌だからだ
27日にバスチケットを取るために
チケット売り場に行く
「ムアンクアに行きたい」というと
「明日だよ」「何時?」「朝5時半」
あー朝の5時半かぁ起きるの辛いなぁ
と思いながらも、それしかないので
チケットを買う100000ドン、400円くらいだ

「朝5時にバスターミナルに来てね」
28日朝5時にバスターミナルに行く
まだ、薄暗いバスターミナル
でも人々が集まっている
「ムアンクア?」と聞いて回るがバスがいない
何人目かであっちだ、と教えてくれた
集まっている人に「ムアンクアに行く?」と
聞いてみるとうなずいてくれた
ここで待ってればいいのか

20分後フロントガラスに「ムアンクア」と書いてありそうな
バスが着く、これに乗っていけばなんとかラオスには行けそうだ

普通のマイクロバス、ちゃんと1人に1席あって
快適にムアンクアまで行けそうだ

周りには欧米人のカップル4組とベトナム人の方々
カップルは仲良さそうにキスとかしている
出発しないかな早く
5時30分出発時間になったが出発しない
その10分後やっと出発した
街を出て田園風景が広がる
しばらくは道路は舗装されていたが
そのうち未舗装道路になってガタガタとバスが揺れ始める

ディエンビエンフーを出て2時間くらい
山道に入りしばらく行ったところで
ベトナム-ラオス国境のベトナム側事務所に着く
山の中の事務所という感じだが
軍服を着ている人もおり
何となく緊張が走っている気がする
何も問題なくパスポートを出して
出国スタンプを押してもらう
再度バスに乗り込みラオス側に向かう
10分後、何かの建物が見えてきた
ラオス側事務所だ
バスを降りて事務所に入ろうとしたところで
みんなおでこに体温計を当てて体温を測られている
熱があるからダメと言われたらどうしよう
そういえば、今日あんまり調子よくなかったな
とドキドキしながら順番がやってくる
おでこでピッと音がして「いいよ」と言ってもらえた
良かった、大丈夫だったらしい
ノービザで2週間滞在なので
ラオスの入国カードのみをもらい記入する
他のバックパッカーはビザ申請をするらしく
写真と申請用紙も記入していた
スタンプ代、サービス等で9000キップ
100円ちょっとを支払う
ラオス入国完了
再度バスに乗り込みムアンクアに向かう
ラオスの道路は未舗装で所々重機が入り工事をしている
砂埃も揺れもすごい
浅い川ならお構いなく進んでいく
2時間ほど走ったところで
「ムアンクアだ」とバスのスタッフが言った
降りてみると川の向こうに街がある

この川を渡るために渡し船を使う必要がある
渡し賃5000キップ、60円くらいだ

ムアンクアの街に到着
今日中にウドムサイの街まで移動したい
他のバックパッカーも同じ考えだったらしく
全員でトラックタクシーに乗ってすぐにバスターミナルへ移動

ムアンクアからウドムサイまで35000キップ、400円くらい

チケットを購入して疲れたのでベンチで横になっていたら
いつの間にか寝ていた
「ウドムサイに行くよー」とドライバーが叫んだ
100Kmのバス移動、席もちゃんと1人1席あるが
席の人が窓を開けるとなぜが寒い
閉めてくださいとも言えず寒さに耐えながら

2時間半でウドムサイに到着

すぐにゲストハウスを決めてベットに入った
12時間しっかり眠る、自分のライフポイントが
完全に無くなった気がした
やっぱりバス移動は疲れる