バンコクの新鋭アート作家の作品を展示している
バンコクアートカルチャーセンターに出かけた

ナショナル・スタジアム駅からすぐの所にその場所はある
新しくきれいな建物、そこがアートカルチャーセンターだ
数階ある建物で自分が行ったときは
各階でいろいろな展示を行っていた
今回一番おもしろかったのが2階の展示で
各作家の作品がそれぞれのブースに展示されている
タイの神様が金塊や家を持っているフィギュアや
コインでできた神様


俗物と神様という何とも対照的な物をまとめている作品だ
デジタル作品もあった
ブースの真ん中に立って目の前の画面に対峙する
画面に出てきた丸いポイントを
身体の影ですべて触るとその影がサーモグラフィーの様に
画面に残る、それを繰り返す作品だ
タイの方も旅行で来たであろう欧米の方も
そして日本から来た自分も楽しめる作品だ


この作品はThanaphan Dechboon氏の作品で
デジタルメディア上での人間の動きによる影響を
表現しているとのこと
参加型の作品なので純粋に楽しめる
夢中になって画面上のポイントを追ってしまう
とても印象に残った
この階以外にもいろいろな展示やカフェ、作品の即売を
各階で行っている
タイの若い作家たちの施設になっている
日本のNTTインターコミュニケーション・センターICCのような施設だ
感性を刺激され自分も何かしなくてはと
焦らされる施設だ

バンコクアートカルチャーセンター
BANGKOK ART AND CULTURE CENTER
BTSナショナル・スタジアム駅3番出口直通

カテゴリー: 海外出張報告書
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バンコクアートカルチャーセンター
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バンコクで独りプリクラを撮る
今回一人で旅をしているので
あまり自分の写真が撮れない
せっかく外に出たのだから自分の写真も
欲しいのだが、「写真取ってください」と
言うのもはずかしいし
拙い英語が通じるかも不安だ
で仕方なく自分で撮ったりしていた
それを解決する機械、プリクラを見つけた
さあ!撮ろうプリクラ
バンコクのセントラルワールドという
若者の向けのお店が多いショッピングモールに言ってみた
平日の夕方ではあったが結構人が多く賑わっている
そこの伊勢丹百貨店を冷やかしていたら
7階にプリクラの機械を見つけた
「記念に撮っていくか」
周りには若者たちがダンスの練習をしている

周りにはダンス中の若者だらけ
ちょっと若者たちの目は気にはなるが
お金を入れて、写真を撮るだけだ
軽い気持ちでプリクラの機械に入ってみる
コインを入れる所に「400円」と書いてある
うーん何バーツ入れればいいのか
10バーツ硬貨、5バーツ硬貨は大きすぎて入らない
1バーツ硬貨は戻ってくる
ゲームセンター専用のコインを買ってきて入れてみたが
やはり、大きすぎて入らない

全く入らない
もう諦めようかとも思ったが
なんとなく、悔しいので周りを調べてみたら
メイドさんの看板に何か書いてある
何が書いてあるかわからないが
近くのお店のロゴ「akibaKiss」が書いてある
ここに行ってみればいいのか

行ってみたらメイドカフェで
かわいらしいメイドの女の子が接客してくれた
「プリクラを撮りたいのですが」
「お一人ですか?」「あ、はい」
「こちらから選んでください」
カウンターのプリクラサンプルから
選ぶらしい
とりあえず「Hime」と書いてあるサンプルを選ぶ
220バーツ
ここで支払うらしい、メイドさんがレジを打ってくれた

メイドさんに付いて
プリクラの機械まで移動し
「こちらです」
とプリクラのクレジットボタンを押してくれた

お手数かけます
ああーこういうシステムになっているのか
「操作方法わかりますか?」と言われたが
操作画面が日本語で出ているので
「大丈夫です」と満面の笑顔で答えて見た

画面は全部日本語
状況としてはタイの若者の街で
日本人のおっさんが
プリクラを一人で撮りたいと言っている
という状況になっている
おかしいな、ちょっとプリクラを
こそっと撮りたいだけだったのに・・・
なんだか、最初の「撮るぞ!」と
言う気持ちが落ちている。
「ポーズを撮ってね!」と
プリクラの機械が話しかけるが
なんとなく気恥ずかしくなってしまっていて
ポーズもあんまり取れずに撮影終了
落書きとかなかなかうまくできずに
プリントが出てきた

うまく撮れていたが
写真の自分は笑顔でなく真顔だった

今となってはいい思い出 -
硬貨に慣れる
日本のお金の感覚で海外に行くと
0の数が違うのでなんだか安く感じたり
高く感じたりと慣れるまで金銭感覚がずれてしまう
今回も最初はなかなか金銭感覚を手に入れるのに
とまどってしまったが、だいたい1バーツ3円なので
屋台の朝食25バーツ・・・75円くらいか安い!
と3倍して金銭感覚を養っていった

25バーツのフライドライス、結構うまい
だいたい慣れてくると次は硬貨に慣れる必要がある
買い物をしていくとお釣りの硬貨がポケットに溜まってくる

コインにアラビア数字が書いてあるものもあるが
現地の数字しか書いていないコインもあり
ガイドブックと照らし合わせながら
覚えていく

左から10・5・1バーツ硬貨
買い物の時に端数をコインでスマートに支払えるようになったら
免許皆伝だ
まだ、コインでの支払いにとまどってしまうので
きちんとスマートな支払いができるまで修業が必要のようだ
修業の一環でホテルのベットの上でコインとにらめっこしていたら
なんだか、他と違うコインが・・・

よく見ると「BANK NEGARA MALAYSA」

マレーシア?
タイの1バーツと同じ大きさ色なので
パッと見、気がつかなかったが
「10SEN」と書いてある
しまった!どこかのお釣りで紛れ込んだらしい
マレーシアの通貨はリンギット
1リンギット=100SENで日本円で27円
なので10SENは2.7円
1バーツ3円なので
ちょっと損したようだ
どこのお釣りで貰ったのか・・・注意せねば -
タイ料理で涙する
ホテルの近所を歩いて
路地へ路地へと奥の方に入っていったら
ハイネケンのビアガーデンを見つけた

暑いし飲んでいくかと席に通され
ハイネケンと何かおつまみを頼もうと
メニューをもらった
あまりお金に余裕もないので
一番安い「ソムタム」をおつまみにする
メニューには「スパイシーな青いパパイヤのサラダ」と
書いてある。

「ソムタムお願い」とオーダーすると
店員さんが「辛いよ」と一言
「大丈夫、辛いの大好き!」とサムアップで応答
店員さん笑いながらオーダーを通しに言った
ビールを飲みながらソムタムを待つ
テーブルに届いたソムタム

美味しそうだ、確かに唐辛子があちこちに
顔を覗かせているが、暑い気候にはかえって美味しそうに見える
「いただきます」
うん辛くてうまい、辛くてうまい、辛くて・・・
辛い辛い
口の周りがピリピリとして、舌が辛さよりも痛みを感じてきた
目は涙が出てきている
おかげでビールは進み、
大瓶を2本あっという間にあけてしまった
なんとかビールで口の中の痛みを取り除くことができた
でも涙目、店員さんに「辛かった?」と聞かれ
微笑みでしか答えることができなかった
心の中では「すみませんでした。甘く見てました」と謝る
本当にすみませんでした
涙目な自分の足下を猫が慰めてくれた

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バンコク滞在で洗濯
自分の家以外で洗濯をする状況とは
なかなか無い。1週間程度の旅行なら
溜めて帰ってから、洗濯すればいい
自分もいままで、そうして来た
今回長期にタイに滞在するに当たり
洗濯をしなくてはと思い立った
タイに来て4日が経った
なんとか、こっちの気候にも体が慣れてきて
いろいろ、移動して歩くこともできるようになってきた
しかし、茹だるような暑さで水の消費量が
日本とは雲泥の差になっている
1日に2リットル、水を飲むと健康になる
と言う話を聞いたことがあり
試してみたが、1日2リットルというのは
飲むとなると結構苦労する。
体がなんとなく水を受け付けなくなるのだ
結局、1日2リットル健康法は早々に脱落した
一方タイではスイスイ水が体に入っていく
いくらでも飲める気すらする
1日2リットルは余裕で飲めているのだ
しかし、暑さによる汗が流れるように出てくる
もともと、汗っかきではない方だと
思っていたのだが
少し外を歩いて、立ち止まると
漫画のような水滴の汗が出てくるのだ
そうなると、どうしてもTシャツを替えたくなる
汗をかいては着替えて、汗をかいては着替えて
そうしているうちに洗濯物が溜まってしまった

いろいろ調べてみると街角に
ランドリーサービスがあるらしい
街角を注意して歩いてみると
「LAUNDRY」の看板を結構みる

さあ洗濯物を持ち込もう

中に入ると料金体系は
洗濯のみならキロあたりの料金
アイロンをかけると1枚あたりの料金
となっている
アイロンなんてもったいないので
洗濯のみと告げたら
「1キロで100バーツだよ」とのこと
持ってきた洗濯物袋を渡すと
そのまま、八百屋のようなはかりにかけた

「明日でいい?」
どうやら、今日中仕上がりだと高くなるらしい
急いではいないので「明日で」
「明日の午後3時に取り来て」
伝票を受け取って簡単に終了

Tシャツ6枚とパンツ6枚と靴下6組で440円
コインランドリーより
ちょっと高い感じがするが洗濯してもらえるので楽だ
クリーニングとしては安いがアイロンはかかっていない
ちょうど、真ん中あたりのサービスで価格になっている
翌日に洗濯物を取りに行った
伝票と引き替えに受け取る
ちゃんと畳んであって袋に入っている
お店の人に日本語で
「ありがとー」といわれて渡される
これで440円なら安いな

これで、衣食住の衣も問題なくなった
ビザが切れるまでは問題なさそうだ -
衣料品の問屋街でTシャツをみて歩く
プラトゥーナーム市場に出かけた
この市場は衣料品の市場としてとても有名な市場だ
タイに来て毎日毎日暑い日が続いている
Tシャツ以外に着ることができないくらい暑い
ここで一番カッコイイTシャツを探そうと思う
ここは大きな市場にいろいろなお店が入っている
秋葉原のラジオデパートの衣料品版と
同じと考えれば何となく想像できるかもしれない

衣料品問屋街なのでTシャツだけでなく
パンツや漫才師のようなジャケットも
幅広く扱っている

サイズも幅広く
XXLからXXXXLまでも扱っている店がある
サガセンでもむずかしいサイズではないだろうか
なんだか、大陸に今いるって実感せざるを得ない

また、さすが微笑みの国タイ
マネキンまでも満面の笑顔で出迎えてくれる

Tシャツを物色して歩いていると
やはり、欠かせないTシャツに出会った
I LOVE THAILAND
これは万国共通に必要なTシャツだ
でも、買わなかった

いろいろ、Tシャツを見て回ったが
レッドブルTシャツを購入
150バーツを130バーツにしてもらった
1着390円くらい
これで翼を与えてくれるなら良い買い物だ

小さな店がひしめき合っている市場で
ふと上半身裸のマネキンに出会った
あまりに突然だったので
はずかしくて目をそらしつつも
シャッターを切った、なんか今でもはずかしい

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バンコクの渋滞に捕まる
17時過ぎカオサン通りからホテルに帰るため
タクシーに乗ることにした
大通り沿いにタクシーを探しながら歩いていると
陽気なお兄ちゃんといった感じの人が声をかけてきた
「タクシー?」
渡りに船だそれは元気よく「イエス!」と答え
料金交渉が開始された
「TAXI METER」と行灯があったので
メータ制のタクシーのはずだが
なぜか交渉開始、ホテルカードを見せ
「300バーツ!」「いいや、150バーツだ」
「じゃあ250バーツ」「そりゃ高い」
「200バーツでいいよ」「よし、のった」
カオサンからスクンビット通りに近いホテルまで
200バーツ(600円くらい)となった
タクシーに乗ってすぐ、渋滞に捕まる

「混んでるね」というと
どうやら、帰宅ラッシュ時間らしい
「みんな帰る時間だからねー」との返事
やはり、タイでも17時頃は帰宅の時間なのだ

なにが書いてあるかわからない
道路掲示板だが、赤くなっている道路は
きっと渋滞しているのだろう
多くの道路が真っ赤に染まっている

いっこうに進まない車内で
ペップリー通りを西に進む
途中途中、お兄ちゃんが案内をしてくれる
「ここはデジタルデバイスがいっぱい売ってるよ」
外見でそういうのが好きな人だとわかったのだろうか
さすが、タクシーの運転手、人を見る目がある
約1時間ほどでタクシーは目的のホテルに着いた
お礼をいい、料金を支払う「コップンカー」
タイのタクシーもお守りはバックミラーに
ぶら下げるようだ
こういうのって万国共通なのかな

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トゥクトゥクに乗る
タイの有名な乗り物と言えば
トゥクトゥクだと思う
三輪バイクで荷台にお客が乗れるように
なっているタクシーのような乗り物だ
料金は運転手との交渉で決定される
3年前にタイに夫婦で旅行した際
歩いて30分程度の距離を交渉して40バーツと
言われたが
走り出してすぐに「お土産屋に寄っていく」と
運転手が言い出した
お土産屋に寄るつもりなど毛頭ないため
「急いでいるから」と言ったら
「地下鉄で行け」と言われ、歩いて数分の場所で降ろされた
で、40バーツ
怒った嫁が20バーツ渡して、「これだけしか払わん!」
と言った事があった
それ以来、トゥクトゥクは怖い!というイメージが着いている
とはいえタイで過ごす以上、トゥクトゥクには乗りたい
さぁリベンジしてみよう
バンコクBMT siam線の国際競技場駅を降りて、
そこから、カオサン通りまでトゥクトゥクで移動したいと思う
距離にして3.6Km、歩いて45分の距離だ

1台目、停車しているトゥクトゥクに交渉
自分「カオサン通りまで行きたいんです」
運転手「200バーツだね」
自分「高いなぁ安くしてよ 100バーツ」
運転手「じゃあ150バーツ」
自分「100バーツは無理?じゃあいいです」
で交渉決裂、呼び止められもせず普通に決裂した

30分ほど時間を潰して2台目、交渉開始
自分「カオサン通りまで行きたいんです」
運転手「150バーツだね」
自分「高いなぁ安くしてよ 100バーツ」
運転手「150バーツ」
自分「・・・120バーツは?」
運転手「150バーツ」
自分「・・・」
運転手「・・・」
自分「・・・150バーツでお願いします」
で交渉成立、頑なな運転手の勝利だ
暑いバンコクでは風を切って走るトゥクトゥクは
大変に気持ちいい

ただ、大通りを通ると排気ガスのにおいが気になる
スピードもそれなりに出すので、落とし物には注意だ
今回、自分の乗ったトゥクトゥクはお土産物屋に寄ることもなく
真っ直ぐカオサン通りに向かってくれた
大変に綺麗好きな運転手さんで信号待ちに
トゥクトゥクを降りてフロントガラスを拭き始めるくらい
綺麗好きだ

ふと目を落とすとシートに「VIP」の文字が縫いつけてある
ふふふーひょんなところでVIP気分を味わえた

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噂のアップグレード
成田からバンコクに向かうため
台北で乗り換えとなった
もちろん、シートクラスはエコノミー
「ビジネスにしてもファーストにしても
着く時間は一緒だ!」が自分の信条だった
台北での待ち時間4時間後に
やっと搭乗となりエコノミーの列に並び
搭乗券のチェックでなぜか呼び止められ
座席番号をボールペンで書き換えられた
そして飛行機へ、CAにチケットを見せると
「アップステア!」とのこと
階段あがるの?と思いあがると
目の前に広い座席が広がっていた

これが噂のクラスグレードアップ・・・
ダブルブッキングや座席の関係上
エコノミーが満席の場合
ビジネスに座れることがある
エコノミーのお客でも・・・
クラスアップグレード
それが自分の身に降り注いだようだ

ビジネスクラスの席は広々と採ってあり
足を伸ばし切っても前の座席に当たらない

座席にオットマンが着いている
リクライニングが深く寝やすい
寝ても首が痛くならないし
なんだこれは、時間が長く感じない!
あと、ブランケットが厚手で
枕もフカフカだ


台北-バンコクまでの4時間弱だけだったが
快適な時間を過ごせた
次に乗る飛行機はLCCのエアアジアだ
贅沢は覚えるものではない
なんとなく次の飛行機が今まで以上に
狭く感じそうで怖い