前日28日にベトナムディエンビエンフーから
ラオスに入国ムアンクワを経てウドムサイについた
12時間近くバスに乗っていたので
へとへとになり、すぐにゲストハウスで眠りについた
夕方の6時に寝て翌日の朝7時頃に目が覚める
眠りが深かったおかげか身体が軽い
これはいける!!と起きてそうそうに感じた
ゲストハウスの外でタバコを吸っていたら
宿の主人が「どこから来たの?」と話しかけてくれたので
「日本です」と答えると「日本かぁー」と
にこやかに笑いかけてくれた
12時のチェックアウトまでの時間
身支度をしテレビを見ていた
キッズチャンネルのような番組を見ていたら
ウルトラマンメビウスがラオス語らしい言語で
放送されていた
その後、ドラえもんが始まったが
なぜか日本語放送、ついつい2話分見入ってしまった
「しりとり変身玉子」と「のび太が石器時代の王様に」の2話だ
ちなみに声優は新しい人のバージョンだった

チェックアウトをしてウドムサイの街を歩く
広い道路沿いに商店や宿が建っている
ラオスの通貨キップを手に入れるため
手持ちのベトナムドンを両替しようと思ったが
あいにくの日曜日でどこもあいていない
しかたなくATMからキップをおろす
ディエンビエンフーを出てから
インターネットに接続していないので
ちょっと不安になっていた
インターネットカフェのようなところで
自分のパソコンを接続させてもらおうと思ったが
うまく接続できず断念
とりあえず、次の目的地ルアンパバーンへのチケットを
買うためにバスターミナルへ移動

人々が集まるバスターミナルは活気に満ちていた
12時ちょっと前ということもあり屋台もいろいろ出ていた
チケット売り場で「ルアンパバーンに行きたい」と伝え
55000キップ=590円を支払う

どうやら12時出発らしい、このままルアンパバーンへ行ってしまおう

バスに乗り込むと昨日同じバスだった欧米人のカップルもいた
「ルアンパバーンに行くの?」「そうだよ」
同じ行程のようだ

席に着き出発を待つ、チケットのチェックをされて
12時少し前にバスが動き出した
ウドムサイの街を離れ山道に差し掛かる
地図を見るとウドムサイ-ルアンパバーンは直線距離で
100Km弱、結構な長丁場になりそうだ
道は舗装されているのだが所々舗装が切れている
そのため、なかなかスピードは出すことができず
バスも揺れが激しい
シートはリクライニングができるが寝ることもできない
隣のラオス人は熟睡している
さすがプロだぁと思いながら車窓を流れる
山中の風景を眺めていた

砂埃もすごく窓際に座っていると
窓の桟に溜まった砂が落ちてくる
バックパックに砂埃がうっすら積もっている

山道とはいえ首都ビエンチャンからつながっている
幹線道路のようでトラックやバスなど
すれ違う車も多い
トラックは日本で使われていた中古車が多く
「四国運輸」「ひえひえびん」など
日本語の書かれたトラックをよく見る
一瞬自分が何処にいるのかわからなくなってしまう
約5時間後ルアンパバーンの南バスターミナルに到着
宿が多い街中まではトゥクトゥクなどで
移動する必要があるので運転手と交渉
「王宮博物館までいくら?」「1人なら50000キップ」
高いなぁと思っていると一緒にバスに乗っていた
欧米人のカップルが来て話を聞くと
同じ王宮博物館まで行くらしい
「3人ならいくら?」再度交渉「1人20000キップ」
まだ高いなぁと思っていると
欧米人の女性が
「近いんだから安くして、なんなら私が運転する」
と再度交渉、他の運転手が「1人15000キップ」と折れて
商談成立、王宮博物館で欧米人カップルと挨拶して別れた

そういえば、バス移動の緊張のため
ディエンビエンフーで夕飯を食べて以来
2日間何も食べていないことを思い出した
フランスパンのサンドウィッチを購入15000キップ
かなりうまい

バス移動が続いたから良いホテルに泊まろうと思ったが
300000キップ=3200円くらいのホテルが多く断念
一泊100000キップのゲストハウスに宿を取った
つぎの行程は南へ進みバンビエンの街まで
バス移動だ8時間くらいかかるらしい
しばらくルアンパバーンに居よう
投稿者: イカラシ
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ウドムサイからルワンパバーンへバス移動
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ハノイで勝手に交通量調査(後編)
~前編からの続き~
・ホアンキエム湖北側ロータリ
ホアンキエム湖の観光スポット玉山祠
全長2mの亀の剥製が祀られている
その入り口から近い市バス乗り場の辺りで
調査をした
まわりにはケンタッキーや
ツーリストインフォメーションがあったり
安宿が多いハンクアット通りにも近く
欧米人の大きなバックパックを背負った人や
旅の途中の初老の男性を多く見かける
サンドイッチなどの屋台も出て
バイクタクシーも客待ちをしており賑やかだ
ロータリを見通せる場所に立ったとたんに
バイクタクシーの誘いが・・・
キッパリと断ったところで調査開始

交通量・136台 調査時間・15:00(GMT+7:00)

道が広くそんなに交通量が無いかなと思っていたが
数えてみると100台オーバーの記録だった
近くにある市バスからの乗降客をねらったバイクタクシーが
数多く行き来しており交通量を押し上げているようだ
上から見てみると
自動車の周りをバイクが取り囲む様に通行している
その中を歩行者が縫うように歩く

徒歩でこのような道を渡る際には
・ゆっくりと歩く
・突飛な行動をしない(いきなり走るなど)
を守ると何とかなる
とりあえず自分はひかれることはなかった
・ハノイ駅前
ベトナム統一鉄道、北の終着駅ハノイ駅
南の商業都市ホーチミンからの一番速い列車が
朝の4時半に着くので、朝でも屋台や
バイクタクシーで賑わっている
街中からは少し離れており
先ほどのホアンキエム湖からはバイクタクシーで
20000ドン、80円くらいの距離
ハノイ駅前の通りは片側一車線でそんなに広くない
しかし広くない分、バイクが密集し
道路を渡るのに苦労する
なかなか渡れないのではタイミングを見て
走ってやろうかとも思うが
それをやると本当にひかれてしまうので
ゆっくりゆっくり、すり足をするように進む
何とか渡りきって、駅前のT字交差点の角で調査開始

交通量・89台 調査時間・15:20(GMT+7:00)

駅前ということもあり
台数が伸びるかと思ったが
道の狭さが響いた結果か100台オーバーはなかった
自分が免許を取ったとき
クラクションは最終手段的な物と習ったが
東南アジアの国々ではクラクションは
常時鳴らすもののようだ
交差点に立っていると
バイクのクラクションや怒鳴っているベトナム語などが
否が応でも聞こえて活気を感じさせる
このハノイ駅前でもクラクションは鳴りっぱなしだった

クラクションの音だらけ
・ハノイ駅から2ブロック離れたベトナム銀行前
ハノイ駅の調査を終えて
せっかくここまでバイクタクシーを使ってまで
来たんだしと、駅の周りを歩くことにした
しばらくハノイ駅にいて
駅舎内を見て回ったり
ホームに近づいて電車を見たりしていたが
飽きてきたので駅を出て散歩がてら適当に歩き始めた
ハノイ駅から○方向へ2ブロックほど歩いた所の交差点
バイクの大群を見つけた
大興奮で交差点に立ち調査を始めた

交通量・158台 調査時間・15:40(GMT+7:00)

150台オーバーを記録
計数機もひっきりなしにカチカチ鳴っていた
信号が赤になるとどこからともなく
バイクが集まってきて青になると同時に
轟音とクラクションとともにバイクが走っていく
その繰り返し、見ているだけで興奮する
これだけのバイクがあるのかと思うくらいだ
向こうからしたら
交差点で写真を撮りまくっている
訳のわかんない人だろうがしょうがない
周りの目を気にせず写真を撮りまくっていた

何人かはこっちを見ている
前にホーチミンで調査をする前に
ベトナムの方から
「ベトナムではバイクに乗れないとモテない」
と言われた
確かにハノイを歩いていて
カップルで歩いている姿というのをあまり見ない
みんなバイクに二人乗りして移動している
モテたいが、このバイクの大河に
単身乗り込む事ができる気がしない
まあ、バイクに乗れたとしてモテるのか
ということは考えない
なぜならバイクに乗れる気がしないからだ

うらやましくなんかない、ほんとに -
ハノイで勝手に交通量調査(前編)
カンボジア首都プノンペン
ベトナム最大の都市ホーチミン
と今まで勝手に交通量調査をしてきた
やっぱり東南アジアはバイクが多いなぁ
ということが数値化できて良かったなぁ
と思っていた
前回のプノンペンの調査後、ハノイに着いて
旅先から妻と電話で話をしたとき
「もちろんハノイでも交通量調査するんだよね」
といきなり決定事項で言われた
そのつもりはないと告げると
「なんのために旅行してるの?」と言われ
ベトナムの首都ハノイでも
バイクの交通量調査をしないわけにはいかない気がしてきた
ハノイの全5箇所で調査をしてきました

調査開始!!
・ハノイ大教会
1886年に建てられたハノイで一番大きな教会
セント・ジョセフ教会という名称でも呼ばれている
元々は白い教会だったが
今では少し灰色がかっている
しかし、教会の神聖さ神々しさを街中に放っている
宿泊しているホテルから10分ほど歩いたところに
その教会はあった
周りには食堂やゲストハウス、商店がならび
街の中に建っている、みんなの教会という感じだ
建物の前は小さな広場になっており
道は広くないが人々が集まっている

教会の前に立って調査開始
交通量・27台 調査時間・11:50(GMT+7:00)

日曜日のお昼前ということもあってか
あまり交通量はなかった

これから、どんどん月曜日が近づいてきて
テレビでサザエさんが放映されて
気持ちがブルーになる
のんびりした日曜のお昼過ぎという風景だ
ちなみにハノイではサザエさんは放送されていない
・中央郵便局
ハノイの街中にある大きな湖ホアンキエム湖
その南東にある大きな郵便局
中にはいると首都の中央郵便局だけあって
広いフロアがひろがっている
大きな世界地図が掲げてありベトナムがLEDで光っていた
調査前に手紙を出しに行った
絵葉書に住所などを書いている間に
「ドルからベトナムドンに両替するよ」という人などから
声をかけられた
ドンは十分に持っていたので断ると
「記念切手買わない?」と言われた
明らかに郵便局の職員ではないのだが
郵便局の中で郵便局員以外が切手を売る
そういう商売もありなのかとベトナムのおおらかさを
垣間見た
手紙を出し終え調査開始

交通量・43台 調査時間・13:00(GMT+7:00)

日付は変わって月曜日
中央郵便局の前はディンディエンホアン通り
広い道だが平日の昼下がりは
そんなにバイク通りがなかった
郵便局の前には歩行者用の押しボタン信号があるが
歩行者用信号が青になっていても
バイクはお構いなく走ってくるので要注意だ
後編に続く

ハノイ大好き!! -
陸路からラオス入国
ベトナム・ディエンビエンフーから
ラオスに入国する
30日にベトナムのビザが切れるため
早めに移動したいと考えた
税関で怒られるのが嫌だからだ
27日にバスチケットを取るために
チケット売り場に行く
「ムアンクアに行きたい」というと
「明日だよ」「何時?」「朝5時半」
あー朝の5時半かぁ起きるの辛いなぁ
と思いながらも、それしかないので
チケットを買う100000ドン、400円くらいだ

「朝5時にバスターミナルに来てね」
28日朝5時にバスターミナルに行く
まだ、薄暗いバスターミナル
でも人々が集まっている
「ムアンクア?」と聞いて回るがバスがいない
何人目かであっちだ、と教えてくれた
集まっている人に「ムアンクアに行く?」と
聞いてみるとうなずいてくれた
ここで待ってればいいのか

20分後フロントガラスに「ムアンクア」と書いてありそうな
バスが着く、これに乗っていけばなんとかラオスには行けそうだ

普通のマイクロバス、ちゃんと1人に1席あって
快適にムアンクアまで行けそうだ

周りには欧米人のカップル4組とベトナム人の方々
カップルは仲良さそうにキスとかしている
出発しないかな早く
5時30分出発時間になったが出発しない
その10分後やっと出発した
街を出て田園風景が広がる
しばらくは道路は舗装されていたが
そのうち未舗装道路になってガタガタとバスが揺れ始める

ディエンビエンフーを出て2時間くらい
山道に入りしばらく行ったところで
ベトナム-ラオス国境のベトナム側事務所に着く
山の中の事務所という感じだが
軍服を着ている人もおり
何となく緊張が走っている気がする
何も問題なくパスポートを出して
出国スタンプを押してもらう
再度バスに乗り込みラオス側に向かう
10分後、何かの建物が見えてきた
ラオス側事務所だ
バスを降りて事務所に入ろうとしたところで
みんなおでこに体温計を当てて体温を測られている
熱があるからダメと言われたらどうしよう
そういえば、今日あんまり調子よくなかったな
とドキドキしながら順番がやってくる
おでこでピッと音がして「いいよ」と言ってもらえた
良かった、大丈夫だったらしい
ノービザで2週間滞在なので
ラオスの入国カードのみをもらい記入する
他のバックパッカーはビザ申請をするらしく
写真と申請用紙も記入していた
スタンプ代、サービス等で9000キップ
100円ちょっとを支払う
ラオス入国完了
再度バスに乗り込みムアンクアに向かう
ラオスの道路は未舗装で所々重機が入り工事をしている
砂埃も揺れもすごい
浅い川ならお構いなく進んでいく
2時間ほど走ったところで
「ムアンクアだ」とバスのスタッフが言った
降りてみると川の向こうに街がある

この川を渡るために渡し船を使う必要がある
渡し賃5000キップ、60円くらいだ

ムアンクアの街に到着
今日中にウドムサイの街まで移動したい
他のバックパッカーも同じ考えだったらしく
全員でトラックタクシーに乗ってすぐにバスターミナルへ移動

ムアンクアからウドムサイまで35000キップ、400円くらい

チケットを購入して疲れたのでベンチで横になっていたら
いつの間にか寝ていた
「ウドムサイに行くよー」とドライバーが叫んだ
100Kmのバス移動、席もちゃんと1人1席あるが
席の人が窓を開けるとなぜが寒い
閉めてくださいとも言えず寒さに耐えながら

2時間半でウドムサイに到着

すぐにゲストハウスを決めてベットに入った
12時間しっかり眠る、自分のライフポイントが
完全に無くなった気がした
やっぱりバス移動は疲れる -
カラオケという言葉
カラオケと言えば代表的なレジャーの一つで
少し前までは飲み会で2次会といえばカラオケだった
カラ(空)・オーケストラの略で
1970年代にカラオケ機「エイトジューク」を井上氏がビジネス化し
爆発的にレジャーとして普及した
海外でも「KARAOKE」という単語で
カラオケが通じることはよく知られたことだ
自分も知識としては知っており
インドの首都ニューデリーや台湾の台北で
「KARAOKE」を聞いたことがある
しかし、首都などの比較的開けた土地での
話だと思っていた
ベトナムのサパという小さな街を訪れた
観光地として有名で首都ハノイから
毎日多くのバスがやってくる
バスを降りたときに見つけたのが
「KARAOKE」の看板だ
マイクの絵と一緒に「KARAOKE」の文字が見える
観光地だからカラオケも数多くあり
サパの街の至る所で「KARAOKE」を見ることができる

そこで出会ったアメリカ人の写真家と
タクシーをシェアしてサパの周りにある
少数民族の村に写真を撮りに行った
棚田が広がり、ちょうど苗植えの時期だった
モン族の人に話を聞くと
標高が高く寒いためベトナムの他の地域では
二毛作が可能らしいが、この辺は一毛作なのだという
写真を撮りながら、目の前には高くそびえる山と
棚田が広がり、集落に家が建っている
絵葉書でみるような景色が広がっていた

二人とも写真を撮りおわり、休憩中に
集落を少し歩いた
雑貨屋などがあり静かな風景が広がる
その中に「KARAOKE」の文字を見つけた

看板の近くに立っていた、お母さんに話しかけると
英語は全く通じなかった
ただ「カラオケ?」と話すと指を指しながら
ウンウンうなずいている
「カラオケ」だけは通じるらしい
店の中にあるよとジェスチャーで説明してくれた
日本で生まれたカラオケが
遠く離れた山岳民族の集落でも楽しまれている
なんとも驚くばかりた
その後サパに戻りアメリカ人の写真家と別れ
一人でサパのレストランに食事に出かけた
地下の部屋からカラオケを歌っている声が聞こえる
前奏と後奏になるとベトナム語で
何か台詞を言っているようだ
ここベトナムでも前奏と後奏の時に
台詞が入るようだ
このときほど、
ベトナム語が聞き取れれば良かったのに!
と思うことはなかった -
ディエンビエンフーへバス移動
2011/05/26ラオスに向かうため
サパホテルのスタッフに聞いた
300Km程離れた国境の町ディエンビエンフーへ
バス移動でする
霧が深く寒さを感じるサパの街から
定員が15名ほどのミニバスに乗り込む
サパの街を出て山道をクネクネと走る
山肌に沿った道を外れると崖になっている道を走る
フェンスが無いところも多く
一歩間違えば真っ逆さまに落ちそう
そんな中を結構なスピードで走る
バイクやサパの方に向かう対向車も多い

他のバックパッカーは欧米人のカップル2組
その他はベトナムに住んでいる人たちばかり
フロントガラスにはDIEN BIENのプレートを掲げおり
そのプレートを見てベトナムの方は
途中から乗り込んできたり
目的地で下りたりしながら走っていく

舗装されている道は快適だ、砂利道でも平らなら平気
しかし、全く整備されていない道も途中あり
その度に右に左に上に下にバスは揺れる

崖が崩れて土砂や岩が道路の半分を塞いでいる箇所もある
しかし、バスは気にせず一路ディエンビエンフーへ向かう
4時間ほど走って休憩、その後1時間走り
時間は12時お昼時となった
自分は移動の緊張からか全く食欲がないので
外でタバコなどを吸って時間をつぶす
隣の雑貨屋では椅子の上で猫が寝ていた、かわいい

この頃になるとサパでは着ていても寒いくらいだった
長袖のジャケットが邪魔になる
脱いで半袖になっても暑いくらいだ

お昼も終わり2時間ほど走ったところで
「D-BIEN 5Km」の標識が見えてきた
大きな「WELCOME TO DIEN BIEN PHU」の看板が
出迎えてくれる
約9時間のバス移動が終了した

夕方の16時お腹がすいたのでフォーでも食べようかと
食堂を探すがちょうど夕食までの休憩時間で
どこの食堂も開いていない
唯一あいていた市場の甘味屋で
いろいろ甘い何かと砕いた氷の甘味を食べる
適当にメニューから指を指して注文したので
なんて名前かもわからないが美味しい
疲れたときは甘い物に限る

この旅ベトナム最後の街ディエンビエンフー
これからラオス行きのバスを探さなくては
ビザは30日まで、入管で怒られたくないので
早めに移動しなくては -
サパホテルに泊まる
ベトナムの南に位置する街サパに着いた
中国との国境に近い標高1500m位置する街
標高が高いためハノイやホーチミンと違って
気温が低く涼しい、寒いくらいだ
街中ではジャケットが売っているくらいだ
その街について寝床を探すため
街を歩いてブティックサパホテルにチェックインした
サパホテルだ

一泊450000ドン、1850円
結構高価な高級ホテルだ
そのホテルの407号室に部屋を取った
2階だが407号室だ

ルームキーはなぜか魚釣りの魚籠にキーが付いている
たぶん、外出時ルームキーを持って行かないようにするための
配慮だと思うが、ホテル内でも持ち歩きに不便だ
腰につけ、釣りでもしようかという気分になる

インターネットもWiFiで使用でき
部屋も広い
一人では持てあますほどの広さだ

アメニティも充実していて
水が無料で2本もらえ、朝食込み
ポットもありお湯も沸かし放題
シャワーも熱いほどのお湯を浴び放題
室内は禁煙だがバルコニーに出て吸うこともできる

しかも天蓋付きの部屋だ
どう使って良いのかわからないので結んでおいてある
至れり尽くせりな部屋でスタッフも丁寧に対応してくれる
しかし、グーグルで「サパホテル」を調べると
「もしかして:アパホテル」と表示される
ちがう、ここのオーナーは鍔広の帽子などかぶっていないはずだ

もしかしない -
ハノイからサパへバス移動
ベトナムの首都ハノイに3日間滞在し
次の目的地サパへ移動する
サパはハノイから南西に250Km
ホアンリエン山脈に位置し
ベトナムで一番高いファン・シ・パン山を東にある街だ
街自体が1500mくらいの場所にある
ハノイで宿泊していたホテルにバスの手配をお願いする
320,000ドン、だいたい1300円くらいだ
ホテルからのピックアップバスの中で
日本人のバックパッカーに会った
これからハノイから南に向かい
フエに向かうそうだ
サパとは真逆の方向だ残念
それぞれのバスを待つ間、話をした
彼は中国側からベトナムに入ったとのこと
ちょうど自分と逆方向にベトナムを進むらしい
彼がフエ行きのバスに乗り別れを告げる
気をつけて
その後、再度ピックアップバスに乗り
長距離バスターミナルの様なところに着いた
そこから、サパ行きのバスに乗り換えだ

バス正面の行き先掲示板が電飾で華やかだ
「HANOI-SAPA」と書いてあるので間違いない
車体の横に「Sleeping BAS」と書いてある
何なんだろうと思って乗り込むと
すぐにその答えがわかった

こんな感じで寝られる
フラットに近いぐらいシートがリクライニングするのだ
前席の背中の下に自分の足が入る設計になっている

これは快適、普通のシートを想像していたので
うれしい誤算だ
19時にサパに向かって出発
薄暗い街中をバスは進む
だんだん夜の帳も下り辺りは真っ暗になり
開いている商店がまぶしく車窓から見えた
21:20頃順調に走っていたバスの後部から
「ガコン」となにか異音がした
その後、「シュー」と空気が漏れるような
音がし続けている
バスが路肩に止まり、懐中電灯でバスのスタッフが
音の発生源辺りを見ている
スタッフが集まりタバコを吸っている
で何事もなくバス出発
大丈夫なのかな?とは思うが
後ろからは「シュー」と音が聞こえる
30分ほど走ってバイクの青年が合流
バスの荷物置き場にバイクを少々分解して入れる
さすがはバイク天国ベトナムだ
その間も「シュー」と音は聞こえる
22:20頃バスは大通りから細い路地に入る
確か、サパまでは大通りを通っていくはずなのに
近道なのかなと思ったら、整備工場に到着

乗客を乗せたまま異音がする辺りの整備が始まった
スタッフみんなが整備中の箇所を見つめる

自分も寝るのを忘れて、バスの中から応援した
1時間後、整備が終わり異音も消えた
再度サパへ向かって出発だ
眠りにつき、寒さで目が覚める
トンネルを抜けると雪国ではなく
眠りから覚めると山の中に着いていた

配給されている毛布を肩まですっぽりかぶり
再度眠りにつく
ラオカイ駅に着き数人とバイクが下りる
降ろしたバイクは早速組み立てを始めていた

そこから、1時間半ほどでサパに着いた

標高が1500mということもあり
Tシャツでは肌寒い、
昨日まで汗だくだったのが嘘のようだ
深い霧の中、とりあえず暖かい食事をと思い
フォーを食べる、スープが身体を温めてくれる

食べ終わり、また霧の中を宿探しだ

-
日本食の値段
日本を出てからもう1ヶ月ちょっと経つ
タイ・カンボジア・ベトナムと
回っているので
食事が美味しく困ることは無い
正直どこで何を食べても美味しいのだ

今日の昼食はベトナムのフォーだ
米で作った麺類でとても美味しい
朝起きて散歩がてらホテルの近くを
闇雲に歩いていて今日見つけた食堂のフォーは
まぁ絶品だった
ライムをを搾り、輪切りの唐辛子を散らして食べる
麺のゆで具合、スープの塩加減
本当に美味しかった
ただ、惜しむべくは闇雲に歩いて見つけたため
お店の場所を覚えていない
再度、行きたいと思っても
どこかにあるユートピア状態になりそうだ

ユートピアの写真
食に困ることが無い旅だが
ただ、念のため火が通っている物を
選んで食べているので
そろそろ、日本食の寿司とかが恋しくなる
生魚をたべたい
ホエンキアム湖の畔にカフェなどが入るビルがある
そこで日本食レストランを見つけた
メニューを見ると「寿司盛り合わせ」がある
$15だ

昼食に食べた絶品のフォーが25000ドン
だいたい$1.25なので、そうとうな高級品だ

梅・鮭おにぎりも1つ$2という値段設定
メニューを見たとき「高いなぁー」と思わずつぶやいた
「これなら日本に帰るまで我慢した方が良いな」と思ったが
$15=1230円ほど、日本で寿司の盛り合わせを食べても
同じくらいの値段はするだろう
おにぎりは160円くらい
コンビニのちょっとお高いおにぎりと同じだ
日本の物価が高いのか
日本食をこの離れたベトナムで
同じくらいの値段で食べられるようにしてくれた
企業努力なのか
判断が難しいところだ
ちなみに酒の肴の定番「枝豆」と「漬け物盛り合せ」は
それぞれ$3.5と$3
値段よりもこの2品があることがうれしい

うれしい2品ナイスチョイス