投稿者: イカラシ

  • ウドムサイからルワンパバーンへバス移動

    前日28日にベトナムディエンビエンフーから
    ラオスに入国ムアンクワを経てウドムサイについた
    12時間近くバスに乗っていたので
    へとへとになり、すぐにゲストハウスで眠りについた
    夕方の6時に寝て翌日の朝7時頃に目が覚める
    眠りが深かったおかげか身体が軽い
    これはいける!!と起きてそうそうに感じた
    ゲストハウスの外でタバコを吸っていたら
    宿の主人が「どこから来たの?」と話しかけてくれたので
    「日本です」と答えると「日本かぁー」と
    にこやかに笑いかけてくれた
    12時のチェックアウトまでの時間
    身支度をしテレビを見ていた
    キッズチャンネルのような番組を見ていたら
    ウルトラマンメビウスがラオス語らしい言語で
    放送されていた
    その後、ドラえもんが始まったが
    なぜか日本語放送、ついつい2話分見入ってしまった
    「しりとり変身玉子」と「のび太が石器時代の王様に」の2話だ
    ちなみに声優は新しい人のバージョンだった
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    チェックアウトをしてウドムサイの街を歩く
    広い道路沿いに商店や宿が建っている
    ラオスの通貨キップを手に入れるため
    手持ちのベトナムドンを両替しようと思ったが
    あいにくの日曜日でどこもあいていない
    しかたなくATMからキップをおろす
    ディエンビエンフーを出てから
    インターネットに接続していないので
    ちょっと不安になっていた
    インターネットカフェのようなところで
    自分のパソコンを接続させてもらおうと思ったが
    うまく接続できず断念
    とりあえず、次の目的地ルアンパバーンへのチケットを
    買うためにバスターミナルへ移動
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    人々が集まるバスターミナルは活気に満ちていた
    12時ちょっと前ということもあり屋台もいろいろ出ていた
    チケット売り場で「ルアンパバーンに行きたい」と伝え
    55000キップ=590円を支払う
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    どうやら12時出発らしい、このままルアンパバーンへ行ってしまおう
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    バスに乗り込むと昨日同じバスだった欧米人のカップルもいた
    「ルアンパバーンに行くの?」「そうだよ」
    同じ行程のようだ
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    席に着き出発を待つ、チケットのチェックをされて
    12時少し前にバスが動き出した
    ウドムサイの街を離れ山道に差し掛かる
    地図を見るとウドムサイ-ルアンパバーンは直線距離で
    100Km弱、結構な長丁場になりそうだ
    道は舗装されているのだが所々舗装が切れている
    そのため、なかなかスピードは出すことができず
    バスも揺れが激しい
    シートはリクライニングができるが寝ることもできない
    隣のラオス人は熟睡している
    さすがプロだぁと思いながら車窓を流れる
    山中の風景を眺めていた
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    砂埃もすごく窓際に座っていると
    窓の桟に溜まった砂が落ちてくる
    バックパックに砂埃がうっすら積もっている
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    山道とはいえ首都ビエンチャンからつながっている
    幹線道路のようでトラックやバスなど
    すれ違う車も多い
    トラックは日本で使われていた中古車が多く
    「四国運輸」「ひえひえびん」など
    日本語の書かれたトラックをよく見る
    一瞬自分が何処にいるのかわからなくなってしまう
    約5時間後ルアンパバーンの南バスターミナルに到着
    宿が多い街中まではトゥクトゥクなどで
    移動する必要があるので運転手と交渉
    「王宮博物館までいくら?」「1人なら50000キップ」
    高いなぁと思っていると一緒にバスに乗っていた
    欧米人のカップルが来て話を聞くと
    同じ王宮博物館まで行くらしい
    「3人ならいくら?」再度交渉「1人20000キップ」
    まだ高いなぁと思っていると
    欧米人の女性が
    「近いんだから安くして、なんなら私が運転する」
    と再度交渉、他の運転手が「1人15000キップ」と折れて
    商談成立、王宮博物館で欧米人カップルと挨拶して別れた
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    そういえば、バス移動の緊張のため
    ディエンビエンフーで夕飯を食べて以来
    2日間何も食べていないことを思い出した
    フランスパンのサンドウィッチを購入15000キップ
    かなりうまい
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    バス移動が続いたから良いホテルに泊まろうと思ったが
    300000キップ=3200円くらいのホテルが多く断念
    一泊100000キップのゲストハウスに宿を取った
    つぎの行程は南へ進みバンビエンの街まで
    バス移動だ8時間くらいかかるらしい
    しばらくルアンパバーンに居よう

  • ハノイで勝手に交通量調査(後編)

    ~前編からの続き~
    ・ホアンキエム湖北側ロータリ
    P5233051_s.jpgホアンキエム湖の観光スポット玉山祠
    全長2mの亀の剥製が祀られている
    その入り口から近い市バス乗り場の辺りで
    調査をした



    まわりにはケンタッキーや
    ツーリストインフォメーションがあったり
    安宿が多いハンクアット通りにも近く
    欧米人の大きなバックパックを背負った人や
    旅の途中の初老の男性を多く見かける
    サンドイッチなどの屋台も出て
    バイクタクシーも客待ちをしており賑やかだ
    ロータリを見通せる場所に立ったとたんに
    バイクタクシーの誘いが・・・
    キッパリと断ったところで調査開始
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    交通量・136台 調査時間・15:00(GMT+7:00)
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    道が広くそんなに交通量が無いかなと思っていたが
    数えてみると100台オーバーの記録だった
    近くにある市バスからの乗降客をねらったバイクタクシーが
    数多く行き来しており交通量を押し上げているようだ
    上から見てみると
    自動車の周りをバイクが取り囲む様に通行している
    その中を歩行者が縫うように歩く
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    徒歩でこのような道を渡る際には
    ・ゆっくりと歩く
    ・突飛な行動をしない(いきなり走るなど)
    を守ると何とかなる
    とりあえず自分はひかれることはなかった



    ・ハノイ駅前
    P5233101_s.jpgベトナム統一鉄道、北の終着駅ハノイ駅
    南の商業都市ホーチミンからの一番速い列車が
    朝の4時半に着くので、朝でも屋台や
    バイクタクシーで賑わっている
    街中からは少し離れており
    先ほどのホアンキエム湖からはバイクタクシーで
    20000ドン、80円くらいの距離


    ハノイ駅前の通りは片側一車線でそんなに広くない
    しかし広くない分、バイクが密集し
    道路を渡るのに苦労する
    なかなか渡れないのではタイミングを見て
    走ってやろうかとも思うが
    それをやると本当にひかれてしまうので
    ゆっくりゆっくり、すり足をするように進む
    何とか渡りきって、駅前のT字交差点の角で調査開始
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    交通量・89台 調査時間・15:20(GMT+7:00)
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    駅前ということもあり
    台数が伸びるかと思ったが
    道の狭さが響いた結果か100台オーバーはなかった
    自分が免許を取ったとき
    クラクションは最終手段的な物と習ったが
    東南アジアの国々ではクラクションは
    常時鳴らすもののようだ
    交差点に立っていると
    バイクのクラクションや怒鳴っているベトナム語などが
    否が応でも聞こえて活気を感じさせる
    このハノイ駅前でもクラクションは鳴りっぱなしだった
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    クラクションの音だらけ



    ・ハノイ駅から2ブロック離れたベトナム銀行前
    P5233129_s.jpgハノイ駅の調査を終えて
    せっかくここまでバイクタクシーを使ってまで
    来たんだしと、駅の周りを歩くことにした


    しばらくハノイ駅にいて
    駅舎内を見て回ったり
    ホームに近づいて電車を見たりしていたが
    飽きてきたので駅を出て散歩がてら適当に歩き始めた
    ハノイ駅から○方向へ2ブロックほど歩いた所の交差点
    バイクの大群を見つけた
    大興奮で交差点に立ち調査を始めた
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    交通量・158台 調査時間・15:40(GMT+7:00)
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    150台オーバーを記録
    計数機もひっきりなしにカチカチ鳴っていた
    信号が赤になるとどこからともなく
    バイクが集まってきて青になると同時に
    轟音とクラクションとともにバイクが走っていく
    その繰り返し、見ているだけで興奮する
    これだけのバイクがあるのかと思うくらいだ
    向こうからしたら
    交差点で写真を撮りまくっている
    訳のわかんない人だろうがしょうがない
    周りの目を気にせず写真を撮りまくっていた
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    何人かはこっちを見ている



    前にホーチミンで調査をする前に
    ベトナムの方から
    「ベトナムではバイクに乗れないとモテない」
    と言われた
    確かにハノイを歩いていて
    カップルで歩いている姿というのをあまり見ない
    みんなバイクに二人乗りして移動している
    モテたいが、このバイクの大河に
    単身乗り込む事ができる気がしない
    まあ、バイクに乗れたとしてモテるのか
    ということは考えない
    なぜならバイクに乗れる気がしないからだ
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    うらやましくなんかない、ほんとに

  • ハノイで勝手に交通量調査(前編)

    カンボジア首都プノンペン
    ベトナム最大の都市ホーチミン
    と今まで勝手に交通量調査をしてきた
    やっぱり東南アジアはバイクが多いなぁ
    ということが数値化できて良かったなぁ
    と思っていた
    前回のプノンペンの調査後、ハノイに着いて
    旅先から妻と電話で話をしたとき
    「もちろんハノイでも交通量調査するんだよね」
    といきなり決定事項で言われた
    そのつもりはないと告げると
    「なんのために旅行してるの?」と言われ
    ベトナムの首都ハノイでも
    バイクの交通量調査をしないわけにはいかない気がしてきた
    ハノイの全5箇所で調査をしてきました
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    調査開始!!



    ・ハノイ大教会
    P5222894_s.jpg1886年に建てられたハノイで一番大きな教会
    セント・ジョセフ教会という名称でも呼ばれている
    元々は白い教会だったが
    今では少し灰色がかっている
    しかし、教会の神聖さ神々しさを街中に放っている


    宿泊しているホテルから10分ほど歩いたところに
    その教会はあった
    周りには食堂やゲストハウス、商店がならび
    街の中に建っている、みんなの教会という感じだ
    建物の前は小さな広場になっており
    道は広くないが人々が集まっている
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    教会の前に立って調査開始
    交通量・27台 調査時間・11:50(GMT+7:00)
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    日曜日のお昼前ということもあってか
    あまり交通量はなかった
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    これから、どんどん月曜日が近づいてきて
    テレビでサザエさんが放映されて
    気持ちがブルーになる
    のんびりした日曜のお昼過ぎという風景だ
    ちなみにハノイではサザエさんは放送されていない



    ・中央郵便局
    P5222935_s.jpgハノイの街中にある大きな湖ホアンキエム湖
    その南東にある大きな郵便局
    中にはいると首都の中央郵便局だけあって
    広いフロアがひろがっている
    大きな世界地図が掲げてありベトナムがLEDで光っていた


    調査前に手紙を出しに行った
    絵葉書に住所などを書いている間に
    「ドルからベトナムドンに両替するよ」という人などから
    声をかけられた
    ドンは十分に持っていたので断ると
    「記念切手買わない?」と言われた
    明らかに郵便局の職員ではないのだが
    郵便局の中で郵便局員以外が切手を売る
    そういう商売もありなのかとベトナムのおおらかさを
    垣間見た
    手紙を出し終え調査開始
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    交通量・43台 調査時間・13:00(GMT+7:00)
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    日付は変わって月曜日
    中央郵便局の前はディンディエンホアン通り
    広い道だが平日の昼下がりは
    そんなにバイク通りがなかった
    郵便局の前には歩行者用の押しボタン信号があるが
    歩行者用信号が青になっていても
    バイクはお構いなく走ってくるので要注意だ

    後編に続く
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    ハノイ大好き!!

  • 陸路からラオス入国

    ベトナム・ディエンビエンフーから
    ラオスに入国する
    30日にベトナムのビザが切れるため
    早めに移動したいと考えた
    税関で怒られるのが嫌だからだ
    27日にバスチケットを取るために
    チケット売り場に行く
    「ムアンクアに行きたい」というと
    「明日だよ」「何時?」「朝5時半」
    あー朝の5時半かぁ起きるの辛いなぁ
    と思いながらも、それしかないので
    チケットを買う100000ドン、400円くらいだ
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    「朝5時にバスターミナルに来てね」
    28日朝5時にバスターミナルに行く
    まだ、薄暗いバスターミナル
    でも人々が集まっている
    「ムアンクア?」と聞いて回るがバスがいない
    何人目かであっちだ、と教えてくれた
    集まっている人に「ムアンクアに行く?」と
    聞いてみるとうなずいてくれた
    ここで待ってればいいのか
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    20分後フロントガラスに「ムアンクア」と書いてありそうな
    バスが着く、これに乗っていけばなんとかラオスには行けそうだ
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    普通のマイクロバス、ちゃんと1人に1席あって
    快適にムアンクアまで行けそうだ
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    周りには欧米人のカップル4組とベトナム人の方々
    カップルは仲良さそうにキスとかしている
    出発しないかな早く
    5時30分出発時間になったが出発しない
    その10分後やっと出発した
    街を出て田園風景が広がる
    しばらくは道路は舗装されていたが
    そのうち未舗装道路になってガタガタとバスが揺れ始める
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    ディエンビエンフーを出て2時間くらい
    山道に入りしばらく行ったところで
    ベトナム-ラオス国境のベトナム側事務所に着く
    山の中の事務所という感じだが
    軍服を着ている人もおり
    何となく緊張が走っている気がする
    何も問題なくパスポートを出して
    出国スタンプを押してもらう
    再度バスに乗り込みラオス側に向かう
    10分後、何かの建物が見えてきた
    ラオス側事務所だ
    バスを降りて事務所に入ろうとしたところで
    みんなおでこに体温計を当てて体温を測られている
    熱があるからダメと言われたらどうしよう
    そういえば、今日あんまり調子よくなかったな
    とドキドキしながら順番がやってくる
    おでこでピッと音がして「いいよ」と言ってもらえた
    良かった、大丈夫だったらしい
    ノービザで2週間滞在なので
    ラオスの入国カードのみをもらい記入する
    他のバックパッカーはビザ申請をするらしく
    写真と申請用紙も記入していた
    スタンプ代、サービス等で9000キップ
    100円ちょっとを支払う
    ラオス入国完了
    再度バスに乗り込みムアンクアに向かう
    ラオスの道路は未舗装で所々重機が入り工事をしている
    砂埃も揺れもすごい
    浅い川ならお構いなく進んでいく
    2時間ほど走ったところで
    「ムアンクアだ」とバスのスタッフが言った
    降りてみると川の向こうに街がある
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    この川を渡るために渡し船を使う必要がある
    渡し賃5000キップ、60円くらいだ
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    ムアンクアの街に到着
    今日中にウドムサイの街まで移動したい
    他のバックパッカーも同じ考えだったらしく
    全員でトラックタクシーに乗ってすぐにバスターミナルへ移動
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    ムアンクアからウドムサイまで35000キップ、400円くらい
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    チケットを購入して疲れたのでベンチで横になっていたら
    いつの間にか寝ていた
    「ウドムサイに行くよー」とドライバーが叫んだ
    100Kmのバス移動、席もちゃんと1人1席あるが
    席の人が窓を開けるとなぜが寒い
    閉めてくださいとも言えず寒さに耐えながら
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    2時間半でウドムサイに到着
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    すぐにゲストハウスを決めてベットに入った
    12時間しっかり眠る、自分のライフポイントが
    完全に無くなった気がした
    やっぱりバス移動は疲れる

  • カラオケという言葉

    カラオケと言えば代表的なレジャーの一つで
    少し前までは飲み会で2次会といえばカラオケだった
    カラ(空)・オーケストラの略で
    1970年代にカラオケ機「エイトジューク」を井上氏がビジネス化し
    爆発的にレジャーとして普及した
    海外でも「KARAOKE」という単語で
    カラオケが通じることはよく知られたことだ
    自分も知識としては知っており
    インドの首都ニューデリーや台湾の台北で
    「KARAOKE」を聞いたことがある
    しかし、首都などの比較的開けた土地での
    話だと思っていた
    ベトナムのサパという小さな街を訪れた
    観光地として有名で首都ハノイから
    毎日多くのバスがやってくる
    バスを降りたときに見つけたのが
    「KARAOKE」の看板だ
    マイクの絵と一緒に「KARAOKE」の文字が見える
    観光地だからカラオケも数多くあり
    サパの街の至る所で「KARAOKE」を見ることができる
    P5253476_s_s.jpg P5253477_s_s.jpg P5253481_s_s.jpg
    そこで出会ったアメリカ人の写真家と
    タクシーをシェアしてサパの周りにある
    少数民族の村に写真を撮りに行った
    棚田が広がり、ちょうど苗植えの時期だった
    モン族の人に話を聞くと
    標高が高く寒いためベトナムの他の地域では
    二毛作が可能らしいが、この辺は一毛作なのだという
    写真を撮りながら、目の前には高くそびえる山と
    棚田が広がり、集落に家が建っている
    絵葉書でみるような景色が広がっていた
    P5253386_s.jpg
    二人とも写真を撮りおわり、休憩中に
    集落を少し歩いた
    雑貨屋などがあり静かな風景が広がる
    その中に「KARAOKE」の文字を見つけた
    P5253439_s.jpg
    看板の近くに立っていた、お母さんに話しかけると
    英語は全く通じなかった
    ただ「カラオケ?」と話すと指を指しながら
    ウンウンうなずいている
    「カラオケ」だけは通じるらしい
    店の中にあるよとジェスチャーで説明してくれた
    日本で生まれたカラオケが
    遠く離れた山岳民族の集落でも楽しまれている
    なんとも驚くばかりた
    その後サパに戻りアメリカ人の写真家と別れ
    一人でサパのレストランに食事に出かけた
    地下の部屋からカラオケを歌っている声が聞こえる
    前奏と後奏になるとベトナム語で
    何か台詞を言っているようだ
    ここベトナムでも前奏と後奏の時に
    台詞が入るようだ
    このときほど、
    ベトナム語が聞き取れれば良かったのに!
    と思うことはなかった

  • ディエンビエンフーへバス移動

    2011/05/26ラオスに向かうため
    サパホテルのスタッフに聞いた
    300Km程離れた国境の町ディエンビエンフーへ
    バス移動でする
    霧が深く寒さを感じるサパの街から
    定員が15名ほどのミニバスに乗り込む
    サパの街を出て山道をクネクネと走る
    山肌に沿った道を外れると崖になっている道を走る
    フェンスが無いところも多く
    一歩間違えば真っ逆さまに落ちそう
    そんな中を結構なスピードで走る
    バイクやサパの方に向かう対向車も多い
    P5263558_s.jpg
    他のバックパッカーは欧米人のカップル2組
    その他はベトナムに住んでいる人たちばかり
    フロントガラスにはDIEN BIENのプレートを掲げおり
    そのプレートを見てベトナムの方は
    途中から乗り込んできたり
    目的地で下りたりしながら走っていく
    P5263533_s.jpg
    舗装されている道は快適だ、砂利道でも平らなら平気
    しかし、全く整備されていない道も途中あり
    その度に右に左に上に下にバスは揺れる
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    崖が崩れて土砂や岩が道路の半分を塞いでいる箇所もある
    しかし、バスは気にせず一路ディエンビエンフーへ向かう
    4時間ほど走って休憩、その後1時間走り
    時間は12時お昼時となった
    自分は移動の緊張からか全く食欲がないので
    外でタバコなどを吸って時間をつぶす
    隣の雑貨屋では椅子の上で猫が寝ていた、かわいい
    cat_s.jpg
    この頃になるとサパでは着ていても寒いくらいだった
    長袖のジャケットが邪魔になる
    脱いで半袖になっても暑いくらいだ
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    お昼も終わり2時間ほど走ったところで
    「D-BIEN 5Km」の標識が見えてきた
    大きな「WELCOME TO DIEN BIEN PHU」の看板が
    出迎えてくれる
    約9時間のバス移動が終了した
    WELCOME_s.jpg
    夕方の16時お腹がすいたのでフォーでも食べようかと
    食堂を探すがちょうど夕食までの休憩時間で
    どこの食堂も開いていない
    唯一あいていた市場の甘味屋で
    いろいろ甘い何かと砕いた氷の甘味を食べる
    適当にメニューから指を指して注文したので
    なんて名前かもわからないが美味しい
    疲れたときは甘い物に限る
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    この旅ベトナム最後の街ディエンビエンフー
    これからラオス行きのバスを探さなくては
    ビザは30日まで、入管で怒られたくないので
    早めに移動しなくては

  • サパホテルに泊まる

    ベトナムの南に位置する街サパに着いた
    中国との国境に近い標高1500m位置する街
    標高が高いためハノイやホーチミンと違って
    気温が低く涼しい、寒いくらいだ
    街中ではジャケットが売っているくらいだ
    その街について寝床を探すため
    街を歩いてブティックサパホテルにチェックインした
    サパホテルだ
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    一泊450000ドン、1850円
    結構高価な高級ホテルだ
    そのホテルの407号室に部屋を取った
    2階だが407号室だ
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    ルームキーはなぜか魚釣りの魚籠にキーが付いている
    たぶん、外出時ルームキーを持って行かないようにするための
    配慮だと思うが、ホテル内でも持ち歩きに不便だ
    腰につけ、釣りでもしようかという気分になる
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    インターネットもWiFiで使用でき
    部屋も広い
    一人では持てあますほどの広さだ
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    アメニティも充実していて
    水が無料で2本もらえ、朝食込み
    ポットもありお湯も沸かし放題
    シャワーも熱いほどのお湯を浴び放題
    室内は禁煙だがバルコニーに出て吸うこともできる
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    しかも天蓋付きの部屋だ
    どう使って良いのかわからないので結んでおいてある
    至れり尽くせりな部屋でスタッフも丁寧に対応してくれる
    しかし、グーグルで「サパホテル」を調べると
    「もしかして:アパホテル」と表示される
    ちがう、ここのオーナーは鍔広の帽子などかぶっていないはずだ
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    もしかしない

  • ハノイからサパへバス移動

    ベトナムの首都ハノイに3日間滞在し
    次の目的地サパへ移動する
    サパはハノイから南西に250Km
    ホアンリエン山脈に位置し
    ベトナムで一番高いファン・シ・パン山を東にある街だ
    街自体が1500mくらいの場所にある
    ハノイで宿泊していたホテルにバスの手配をお願いする
    320,000ドン、だいたい1300円くらいだ
    ホテルからのピックアップバスの中で
    日本人のバックパッカーに会った
    これからハノイから南に向かい
    フエに向かうそうだ
    サパとは真逆の方向だ残念
    それぞれのバスを待つ間、話をした
    彼は中国側からベトナムに入ったとのこと
    ちょうど自分と逆方向にベトナムを進むらしい
    彼がフエ行きのバスに乗り別れを告げる
    気をつけて
    その後、再度ピックアップバスに乗り
    長距離バスターミナルの様なところに着いた
    そこから、サパ行きのバスに乗り換えだ
    P5233150_s.jpg
    バス正面の行き先掲示板が電飾で華やかだ
    「HANOI-SAPA」と書いてあるので間違いない
    車体の横に「Sleeping BAS」と書いてある
    何なんだろうと思って乗り込むと
    すぐにその答えがわかった
    P5243165_s.jpg
    こんな感じで寝られる
    フラットに近いぐらいシートがリクライニングするのだ
    前席の背中の下に自分の足が入る設計になっている
    P5233155_s.jpg
    これは快適、普通のシートを想像していたので
    うれしい誤算だ
    19時にサパに向かって出発
    薄暗い街中をバスは進む
    だんだん夜の帳も下り辺りは真っ暗になり
    開いている商店がまぶしく車窓から見えた
    21:20頃順調に走っていたバスの後部から
    「ガコン」となにか異音がした
    その後、「シュー」と空気が漏れるような
    音がし続けている
    バスが路肩に止まり、懐中電灯でバスのスタッフが
    音の発生源辺りを見ている
    スタッフが集まりタバコを吸っている
    で何事もなくバス出発
    大丈夫なのかな?とは思うが
    後ろからは「シュー」と音が聞こえる
    30分ほど走ってバイクの青年が合流
    バスの荷物置き場にバイクを少々分解して入れる
    さすがはバイク天国ベトナムだ
    その間も「シュー」と音は聞こえる
    22:20頃バスは大通りから細い路地に入る
    確か、サパまでは大通りを通っていくはずなのに
    近道なのかなと思ったら、整備工場に到着
    P5243157_s.jpg
    乗客を乗せたまま異音がする辺りの整備が始まった
    スタッフみんなが整備中の箇所を見つめる
    P5243159_s.jpg
    自分も寝るのを忘れて、バスの中から応援した
    1時間後、整備が終わり異音も消えた
    再度サパへ向かって出発だ
    眠りにつき、寒さで目が覚める
    トンネルを抜けると雪国ではなく
    眠りから覚めると山の中に着いていた
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    配給されている毛布を肩まですっぽりかぶり
    再度眠りにつく
    ラオカイ駅に着き数人とバイクが下りる
    降ろしたバイクは早速組み立てを始めていた
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    そこから、1時間半ほどでサパに着いた
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    標高が1500mということもあり
    Tシャツでは肌寒い、
    昨日まで汗だくだったのが嘘のようだ
    深い霧の中、とりあえず暖かい食事をと思い
    フォーを食べる、スープが身体を温めてくれる
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    食べ終わり、また霧の中を宿探しだ
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  • 日本食の値段

    日本を出てからもう1ヶ月ちょっと経つ
    タイ・カンボジア・ベトナムと
    回っているので
    食事が美味しく困ることは無い
    正直どこで何を食べても美味しいのだ
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    今日の昼食はベトナムのフォーだ
    米で作った麺類でとても美味しい
    朝起きて散歩がてらホテルの近くを
    闇雲に歩いていて今日見つけた食堂のフォーは
    まぁ絶品だった
    ライムをを搾り、輪切りの唐辛子を散らして食べる
    麺のゆで具合、スープの塩加減
    本当に美味しかった
    ただ、惜しむべくは闇雲に歩いて見つけたため
    お店の場所を覚えていない
    再度、行きたいと思っても
    どこかにあるユートピア状態になりそうだ
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    ユートピアの写真
    食に困ることが無い旅だが
    ただ、念のため火が通っている物を
    選んで食べているので
    そろそろ、日本食の寿司とかが恋しくなる
    生魚をたべたい
    ホエンキアム湖の畔にカフェなどが入るビルがある
    そこで日本食レストランを見つけた
    メニューを見ると「寿司盛り合わせ」がある
    $15だ
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    昼食に食べた絶品のフォーが25000ドン
    だいたい$1.25なので、そうとうな高級品だ
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    梅・鮭おにぎりも1つ$2という値段設定
    メニューを見たとき「高いなぁー」と思わずつぶやいた
    「これなら日本に帰るまで我慢した方が良いな」と思ったが
    $15=1230円ほど、日本で寿司の盛り合わせを食べても
    同じくらいの値段はするだろう
    おにぎりは160円くらい
    コンビニのちょっとお高いおにぎりと同じだ
    日本の物価が高いのか
    日本食をこの離れたベトナムで
    同じくらいの値段で食べられるようにしてくれた
    企業努力なのか
    判断が難しいところだ
    ちなみに酒の肴の定番「枝豆」と「漬け物盛り合せ」は
    それぞれ$3.5と$3
    値段よりもこの2品があることがうれしい
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    うれしい2品ナイスチョイス