子供の頃から胡座で座ることが苦手だ
なんだか腰が曲がってしまって痛くなる
とはいえ正座で座って何時間も
足が痺れることなくいられるわけでもなく
和室での冠婚葬祭やいろいろな挨拶の時は
正座をして痺れて胡座で腰が痛くなって正座をして・・・
落ち着きのないこと極まりない

そもそも胡座とはなんだ??
考えたことはないが
正式の場では「正座」
少しくずした会などは「胡座」と
正装に対する普段着の位置にあると思っていたが
間違えてはいないようだ
刀を持ったお侍さんの頃
正式な座法はやはり「正座」で
仲間内などは「胡座」であったらしい
広辞苑でも「両足を横にひろげ前に組んで、楽にすわる。」
となっており
より楽な格好という感じだ
しかし、いつまでも苦手とも言ってられないので
とりあえず、胡座を克服すべく
アグラの街に向かうことにした

カテゴリー: 海外出張報告書
-
胡座が苦手だ(分析編)
-
世界最短と最長のエスカレータへ(世界最長編)
昔からある未来の乗り物「エスカレータ」
その世界最長のエスカレータを見るために香港にやってきた

名物の夜景とともに記念撮影
あいにくの雨だが世界最長のエスカレータ
「ヒルサイド・エスカレータ」にやってきた
全長800メートル、丘の上の高級住宅街から駅までの間を
エスカレータで人を運ぶ
交通手段としてのエスカレータ
早朝は丘の上から駅まで下りで運行されていて
午前10:20以降は駅から丘の上へ登りになる
基本的に丘の上に住む人用の交通手段となるようになっている
世界最長のエスカレータ、登り切るまでにどれくらい時間がかかるのか
川崎の世界最短エスカレータの時と同様
ストップウォッチで計りながら登っていきたいと思う

午前10:20にヒルサイド・エスカレータの登り口にやってきた
これから登るぞ!

世界最長!全長800メートル!と言われているが
残念ながらずっと切れ間なく800メートルつながって訳ではない
長く続いていると思うと

こういう形で切れて
その奥に続きのエスカレータが控えている

長いエスカレータでなかった分正直ちょっと残念だ
でも町中にエスカレータがずうっと800メートル続いているのだ
しかもそれが目の前にあるのだ!とても興奮ずる
写真の真ん中をエスカレータが突き抜けている
先が見えないが最高の眺めだと思う

奥の方までその先までエスカレータが続く

途中の香港らしい風景が広がる
ジャッキーチェンが悪人を倒していてもおかしくない風景

とはいえエスカレータ
早くもなく遅くもなく急降下も急上昇もしない
淡々と丘の上まで連れて行ってくれる
なんだかのんびりした気分になる
エスカレータに乗って降りて
横断歩道を渡って

そろそろ頂上に着きそうだ

やったー!頂上だ!

でも、頂上に何かあるわけではない
高級住宅街があるだけで
なにか観光地があるわけでない
頂上の近くにあるマンションの壁に書いてあった
「RICH COURT」
まちがいなくお金持ちの家だ

始点から頂上の終点までの所要時間は
17分20秒

所用時間だけで考えると
世界最短のエスカレータ「プチカレータ」の208倍の長さがあることになる
やはり世界最長はすごいの一言だ
世界最長のエスカレータはこの時間は登りのみの運行なので
帰りは雨の中、階段で降りていく
暖かい気候の香港だが
雨の中のTシャツは見た目にも寒さを感じる

写真をみると濡れねずみのようだ -
世界最短と最長のエスカレータへ(世界最短編)
エスカレータはお好きですか?
歩かなくても走らなくても立っているだけで
自動的に上へ下へ連れて行ってくれる
昔からある未来的な乗り物
それがエスカレータだと思う
自宅の近所にギネスに登録された
世界最短のエスカレータがある
その名も「プチカレータ」だ
そういえばじっくり見たことがなかったので
この機会にプチカレータを見に行ってみた
1991年にギネスにも登録されたプチカレータ
高低差83.4cm
1メートルにも満たない
段数も5段
1989年に川崎駅からほど近いショッピングセンタ
岡田屋モアーズの地下2階にある
世界最大とか世界最長というと
困難を乗り越えてやっと完成したというような
完成までのプロセスがドラマティックな感じがするが
世界最短はなんだか飲み会の乗りで作ってしまいました
という感が否めない
(違うとは思いますが・・・)
でプチカレータに到着

本当に短い下りのエスカレータで
エスカレータの先に階段がある
なんだか無駄な事が分かっているが
とても楽しい
間違いなく無駄だということは分かっているのですが
とりあえず乗ってみる

1秒後

到着

その後は階段を下りる
階段の部分もエスカレータにするべきではと思うが
もうそういう事ではないという雰囲気さえ感じる
近くに「世界最短のプチカレータ」の紹介看板がある

看板に書いてあるとおり所要時間は5秒
本当にあっという間でした

さて世界最短のエスカレータは見ることができた
じゃあ世界最長を見たくなるものだ
さて行こうか世界最長のエスカレータへ

-
「板橋」まで新幹線で行く(到着編)
座席に備え付けてあった車内販売のお弁当メニューを見つつも
買うことができずに約7分で「板橋」に到着

うまそうな鶏肉のお弁当
丸い容器が旅情を誘う気がする
弁当に後ろ髪を引かれつつ
「板橋」にもうすぐ到着
車内のアナウンスも流れる
さてさて降車の準備をしなくてはいけない

「板橋」の新幹線ホーム


出発する新幹線を手を振り見送り
駅看板と記念撮影
無事に「板橋」に到着した
数分間の新幹線の旅だったが充実した気分でいっぱいだ
・
・
・
お気づきのことかと思いますが
到着した目的地は東京都板橋区ではないのです
台湾の板橋市に行ってきました

台北の駅から台湾新幹線でひと駅
料金は自由席で40元
日本円で約160円くらい
乗車の時間はだいたい東海道新幹線で東京から品川ぐらいなので
料金は自由席で1000円くらい
そう考えると160円は安いと思う
それで新幹線に乗れるんだから台湾がうらやましい
台湾台北市の衛星都市の板橋市
駅前には台北県政府庁舎が存在し
その32階には展望台として開放していること
帰ってきてから知った
事前に調べておけばよかった
新幹線のことしか頭になかったので
駅に着いてからについては何も計画していなかった
とりあえず駅の周りと駅舎内を一通り回ってみた

駅舎内にあった橋の上の家族像

ちゃんと子供のTシャツに「板橋」と書いてある

コンビニの近くにあった
「メタボリック症候群対策等身大ポップ」

夫のウエストを測っている夫婦のポップ
中国語はよく読めないが
男性はウエスト90cm以上、女性は80cm以上からが要注意と書いてあるらしい
ポップの横にメジャも付いていてその場でウエストを測ることもできる
ちなみに自分は80cmでしたセーフ!
結局そのコンビニで時間をつぶして
1時間後の台北行きの新幹線で戻ることにした

さようなら板橋 -
「板橋」まで新幹線で行く(出発編)
新幹線
飛行機の次にテンションのあがる乗り物だ
子供の頃、新潟に住んでいたので
上越新幹線が大宮から新潟につながり
時間が経って大宮の先、上野までの新幹線でつながった
(現在は東京~新潟を結んでいる)
新幹線ができた当時の記憶が少し残っている
とにかくお祭り騒ぎだった
その後、親に東京に新幹線で連れて行ってもらった
ものすごく楽しかった思い出がある
今でも、新幹線に乗るときはテンションがあがる
旅行でも帰省でも仕事でも分け隔てなく
楽しい気分になる乗り物それが新幹線だ
先日その新幹線で「板橋」まで行ってきた
埼京線や東武線、都営でなく新幹線で行ってみた
まず新幹線の「板橋」行の切符を購入する
ひと駅なので駅員さんもびっくりしているような感じだったが
無事に買えた

待合室で新幹線の到着を待つ
もうこの時点で顔から笑みがこぼれている
楽しみでしょうがないのだ

これから乗る車両はもちろん
ついつい隣のホームで出発を待つ新幹線もカメラに納めてしまう
新幹線には誰もが鉄道好きになってしまう魔力がある気がする


10:30発の「板橋」方面行き新幹線
電光掲示板で乗車する電車を確認する

よし間違いなしこの電車に乗るのだ
乗車は自由席だ
土曜日だったが午前中のためか
もののすごく空いていた
座り放題だ


座席に座って出発を待つ
この駅から「板橋」ひと駅で到着する
約7分間の新幹線の旅だ

さあ、「板橋」に向けて出発だ! -
有給休暇なしで海外に行くこと(帰国:韓国仁川編)

韓国仁川空港、朝8時すぎ
飛行機を降りて荷物を受け取る
飛行機の中でも結局寝れずに
スクリーンに映り出されるミスタービーンとかを見ていた
空港から宿泊するホテルまでバスで1時間かかり
朝の9時過ぎに到着、荷物を預けそのまま市内観光に入る不思議とそんなに辛くない
旅行時の緊張と興奮で全然疲れを感じなかった


それから、日曜日の22時までたっぷり自由行動でソウル観光を堪能する日本帰国
あっという間に時間は過ぎ日曜日の22時
もう帰国の時が来た
23時過ぎに仁川空港に着いた
離陸までの待ち時間は2時間強
月曜日の午前1時40分に羽田に向け出発する
羽田の時と同じく深夜便なので何もすることはないが
5時間待ちに比べれば2時間は半分以下、気分も楽だ誰もいない仁川国際空港

天井が高く柱の少ない広い建物なので
誰もいないと迷子になった気分で怖くなる
ここで迷子になったら日本には戻れなくなる気がして
輪をかけて怖くなる12時を回りもう月曜日だ
いまは韓国にいて
10時間後には日本の会社で仕事をしているのだ
なんだか信じられないボーッとしながら離陸を待つ
このあたりになると写真すら撮っていない
相当ボーッとしていた
唯一の写真は「メガネ禁止」だ

この写真を撮った後、羽田まで全く記憶がない
ぐっすりと寝ていたらしい月曜日午前1時40分に韓国仁川空港を離れ
4時頃に羽田空港に到着月曜日午前4時・・・京急線も東京モノレールも始発は5時台だ
またここで始発を待たなくてはならない
しかしもう旅行の緊張感や興奮は冷めてしまった
いつでもどこでも寝れてしまう

寝ながら始発を待つ
やっと来た始発電車の中で
やっぱり寝てしまった

月曜日の朝6時
金曜日に出発した品川駅につく
さっきまで電車の中でぐっすり寝ていたので
何が何だか解らない顔をしている

出発前の金曜日と同じ場所で写真を撮る

寝起きなのと緊張感のなさと冷めてしまった興奮が
よく分かる写真になってしまった
韓国での観光が楽しかった分、余計に抜け殻になってしまった品川に着いたのが月曜日の午前6時なので
自分の会社の始業時間である10時には十分間に合う
「有給休暇を使わず」に海外旅行に行けてしまうのだ
海外旅行に憧れていた子供の頃には考えられなかったことだ・・・しかしながら月曜日は有給休暇をいただきました
薄々気がついてはいましたが
日程的に可能でも体力がついていきません
結局この後夕方まで寝ていました -
有給休暇なしで海外に行くこと(出国:東京羽田編)
海外旅行に行きたくなった
とにかく飛行機に乗って異国の地を訪れたい
そう考えたら居ても立ってもいられなく
お隣の国韓国のツアーを申し込んだ
出発2週間前でギリギリ間に合った感じだ
ツアーの名は
「有給休暇無し」で行くソウル2泊3日の旅だ大きなポイントは「有給無し」というところだ
会社員が観光で海外旅行には
休みを取らなくてはいけないという大きな壁がある
その障害を難なくクリアしたのが今回のツアーだ日本出国
出発は10/13(土)羽田発05;30仁川空港行き
ツアーの集合は03:00羽田空港国際線ターミナルだ
午前3時に羽田集合・・・始発では間に合わないが終電だと早すぎる
中途半端な集合時間
結局終電で羽田に行かなくてはならない
品川駅00:02の羽田行き最終に乗り込めれば十分間に合う
なので金曜の夜はたっぷり残業することができる

もうすぐ日付の変わる品川駅ではしゃいでみる、まだまだ元気

降りる人もほとんどいなくガラガラの羽田空港駅羽田空港の国際線ターミナルにバスで移動する
国際線は成田空港で国内線が羽田空港というイメージがあったので
国際線ターミナルがあったことを今回初めて知る
でも相当小さい
その小さいターミナルのベンチで集合時間までの2時間以上を待つ・・・
ベンチなのと飛行機に乗る興奮とで寝るに寝れずに
とりあえずベンチに座って時間が過ぎるのを待つ

目をつぶったりテレビを見たり携帯いじったりして時間をつぶす
同じベンチで座っている人は同じ飛行機のようで
椅子を数個使って寝ている人
韓国のガイドブックを見ている人
ワインをラッパ飲みしている人
それぞれで時間をつぶしている
mixiの日記をこうしたりオークションを見たり
DSで妻と対戦したりしてやっと午前2時
狭いターミナルを探検してタバコ吸ったりして
やっと集合時間になり出国
気分ももう海の外に向いている

出国手続きを待つ列にて、もう気分は海外だ出国手続きも終わったが離陸までまだまだ1時間以上ある
羽田空港朝の4時
もう眠いのか眠くないのかよく分からなくなってきているが
とりあえず寝ようとしてみる(結局寝れず)

朝5時、飛行機に搭乗開始
タラップの通路から見えた「東京国際空港」のネオンに
国際空港であることを再認識する
さて
金曜日の23時過ぎに品川駅に着き
京急線の羽田空港行きの最終にて土曜日の12時30分頃に空港到着
5時間程度の待ち時間を経て5時30分
いよいよソウル仁川空港へ出発です
