ベトナムの首都ハノイに3日間滞在し
次の目的地サパへ移動する
サパはハノイから南西に250Km
ホアンリエン山脈に位置し
ベトナムで一番高いファン・シ・パン山を東にある街だ
街自体が1500mくらいの場所にある
ハノイで宿泊していたホテルにバスの手配をお願いする
320,000ドン、だいたい1300円くらいだ
ホテルからのピックアップバスの中で
日本人のバックパッカーに会った
これからハノイから南に向かい
フエに向かうそうだ
サパとは真逆の方向だ残念
それぞれのバスを待つ間、話をした
彼は中国側からベトナムに入ったとのこと
ちょうど自分と逆方向にベトナムを進むらしい
彼がフエ行きのバスに乗り別れを告げる
気をつけて
その後、再度ピックアップバスに乗り
長距離バスターミナルの様なところに着いた
そこから、サパ行きのバスに乗り換えだ

バス正面の行き先掲示板が電飾で華やかだ
「HANOI-SAPA」と書いてあるので間違いない
車体の横に「Sleeping BAS」と書いてある
何なんだろうと思って乗り込むと
すぐにその答えがわかった

こんな感じで寝られる
フラットに近いぐらいシートがリクライニングするのだ
前席の背中の下に自分の足が入る設計になっている

これは快適、普通のシートを想像していたので
うれしい誤算だ
19時にサパに向かって出発
薄暗い街中をバスは進む
だんだん夜の帳も下り辺りは真っ暗になり
開いている商店がまぶしく車窓から見えた
21:20頃順調に走っていたバスの後部から
「ガコン」となにか異音がした
その後、「シュー」と空気が漏れるような
音がし続けている
バスが路肩に止まり、懐中電灯でバスのスタッフが
音の発生源辺りを見ている
スタッフが集まりタバコを吸っている
で何事もなくバス出発
大丈夫なのかな?とは思うが
後ろからは「シュー」と音が聞こえる
30分ほど走ってバイクの青年が合流
バスの荷物置き場にバイクを少々分解して入れる
さすがはバイク天国ベトナムだ
その間も「シュー」と音は聞こえる
22:20頃バスは大通りから細い路地に入る
確か、サパまでは大通りを通っていくはずなのに
近道なのかなと思ったら、整備工場に到着

乗客を乗せたまま異音がする辺りの整備が始まった
スタッフみんなが整備中の箇所を見つめる

自分も寝るのを忘れて、バスの中から応援した
1時間後、整備が終わり異音も消えた
再度サパへ向かって出発だ
眠りにつき、寒さで目が覚める
トンネルを抜けると雪国ではなく
眠りから覚めると山の中に着いていた

配給されている毛布を肩まですっぽりかぶり
再度眠りにつく
ラオカイ駅に着き数人とバイクが下りる
降ろしたバイクは早速組み立てを始めていた

そこから、1時間半ほどでサパに着いた

標高が1500mということもあり
Tシャツでは肌寒い、
昨日まで汗だくだったのが嘘のようだ
深い霧の中、とりあえず暖かい食事をと思い
フォーを食べる、スープが身体を温めてくれる

食べ終わり、また霧の中を宿探しだ

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ハノイからサパへバス移動