トルコのイスタンブールを旅して
ケバブなどいろいろな料理を堪能した
そして、楽しみなのがビールだ
イスラム教の人口が多い国なので
どこでもビールなどアルコールを出している訳ではないが
パブなどでは皆が集まりビールなどアルコールを楽しんでいる
・エフェスビール:アルコール度数5%
トルコのビールで一番はエフェスビールだ

青いラベルの看板を街の商店やパブなど
彼方此方で見ることが出来る

もちろん「エフェス」の名前は
トルコにある古代都市エフェスから付けられている
エフェスビールがトルコの国民的ビールだ
琥珀色の見た目軽そうなビール
飲み口は軽く感じるが
軽い苦味が後味として口に残る
しかし、嫌な感じで残るわけではなくスーっと抜ける苦味だ
トルコの塩味の濃い料理に合うビールの個性を感じさせる
チャナッカレという都市のパブでエフェスビールを飲んでいたら
隣のおじさんがピーナッツをくれた

自分はトルコ語が出来ないため、会話はうまくできなかったが
感謝の気持ちは伝えることが出来た
言葉は通じないがビールという飲み物で交流することができ
何とも嬉しかった
いただいたピーナッツもとても塩味が濃く美味しい
ビールのおつまみには最適だ
ごちそうさまでした
・エフェスダークビール:アルコール度数6.1%

エフェスの黒ビールで口にいれてすぐに苦味を感じる
しかしビールの漆黒のような黒さとは裏腹に
苦味は不思議なほど残らない
黒ビールの苦味が苦手な人でも美味しいと言ってもらえそうなビールだ
ラベルのデザインも良い
黒と赤 そして黒豹がこちらに向かって歩いてくる大人が嗜む飲み物
それがラベルデザインでも伝わって来てカッコイイ
エフェスビールが500mlで5トルコリラなのに対し
ダークは330mlで8トルコリラだった
値段も大人な感じだ
・ツボルクスペシャル:アルコール度数7.5%
デンマーク・コペンハーゲンのビールだ

しかし、ここトルコでもよく飲まれている
デンマークのビールというとカールスバーグの方が
日本では有名だがトルコではツボルクだ
調べると1970年にツボルクはカールスバーグの子会社になっているとのこと
とにかく強いビール
ビールの苦味と甘みが口の中に広がるチーズをツマミにすると合うビールだ
ただ味が濃く強いので好き嫌いが分かれる、アルコールも7.5%と高い
イスタンブールで泊まったドミトリーのバーで
「Beer Pong」というゲームに参加した
向かい合ったテーブルの両端にに6個のコップを三角に配置する
そこにツボルクスペシャルを注ぐ

2人1組となって相手端のコップをめがけてピンポン球を投げ入れる

ビールの入ったコップにピンポン球が入ったら
入れられたチームはそのビールを飲まなくてはならない
交互に投げ合い全部のビールを飲ませた方が勝ちというゲームだ
負けたら全部飲むが勝っても勝利の祝いで全部飲む
結局全部飲む事になるが、そんなことはどうでも良い
とにかく楽しいのだ
中国系の方とチームを組んだ
チーム名は「アジアン・センセーショナル」
4回戦ほどして全て勝利、みごと優勝することができた
しかし、次の日は二日酔いで
バス移動を予定していたが一日延期した
体調が復活したのはその日の夕方だった
どこの国に行ってもその国を代表するビールがあることが多い
もちろんトルコではエフェスだ
今回訪れた都市のイスタンブール、パムッカレ、カッパドキア
チャナッカレどの都市でもエフェスの青い看板があり
エフェスビールを飲むことができた
日本に比べるとパブで飲んでも結構安い
エフェスビールで4トルコリラ、だいたい200円で一杯飲める
だからといって二日酔いになるほど飲んではいけない
それは万国共通のお約束だ