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中東あたり放浪の旅

エジプト観光・カイロからルクソール

ギリシャの首都アテネから飛行機で
エジプト・カイロを訪問した
今までトルコ・ブルガリア・ギリシャと移動してきたが
エジプトの暑さは、なんだが違う
乾燥しているのだろうか
ジリジリと肌に食い込む日差しが1秒1秒腕や顔を
黒く染めていくのがわかるようだ
アテネからオリンピック航空の飛行機で2時間ほど
あっという間にカイロに着いた
今回の旅のハイライトエジプト観光
数年前に妻が友人とエジプトを観光で訪れたことがあり
パスポートに貼ってあるエジプトビザのステッカーを
自慢され、悔しかったので自分もそのステッカーが欲しくなり
ギリシャからエジプトに渡った
カイロの空港について空港内の銀行の窓口で
10ドル支払い念願のビザステッカーを取得
パスポートコントロールでステッカーを貼り
入国スタンプをもらい、無事に入国
コントロール窓口は大混雑
アラビア語であろう怒号と割り込みで混乱していた
どうやら新しくなった窓口らしく
スタッフも混乱中とのこと
コントロールで待たされるのはいつものことなので
あんまり気にはならない
入国後、コントロールで出会った日本からの旅人と
市内に出るためのバスを探す
エジプト人に市内行きのバス乗り場を聞いても
みんな微妙に違う、聞いた後に「ホントに?」と言うと
困った顔をして「多分」と言う
途中ホテルの送迎バスの運転手に聞いたら
親切に近くまで乗せてくれた、ありがとう
なんとか、市内行きのバスに乗り
そこで一緒だった旅人とお別れ
ラムセス中央駅にいき王家の谷がある
ルクソールへの寝台列車を予約する
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駅は工事中で混雑中、人に尋ねながら寝台列車カウンターへ
今日の便はもう無いので明日だとのこと
仕方がないので明日の便のチケットを購入し
一番賑やかだというタハリール広場まで地下鉄移動
地下鉄の運賃はどこまでも1エジプトポンドだ
当てもなくタハリール広場を移動していたら
声をかけられて、宿を取ることができた
1泊50エジプトポンド=750円と安い
部屋に案内されベットシーツが
ケロケロケロッピだったことに驚く
この国でケロッピに出会えるとは思わなかった
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ホテルの前はタハリール広場、窓からも見ることができる
タハリールとは「解放」と言う意味らしい
宿について一息つき小腹が空いたので
外に出たら、広場で大規模なデモが始まっていた
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あまり近づくことはよくないので広場から離れるように
ホテルの裏手に回った
装甲車と迷彩服を着た軍が待機していたが
皆、友好的に声をかけてくれる
ホテルの裏手に廻ったがどうやら秋葉原のような
電気街らしく抵抗などの電子部品やSANWAのテスター
100m巻きのLANケーブルなどは手にはいるが
レストランがない、少し歩いて見つけたレストランが
エジプトの国民食コシャリの専門店で
初めてのコシャリ体験、なんともジャンクで美味しい
はまってしまった、今後いろんな街でコシャリばかり食べていた
デモの大きな声と車のクラクションを聞きながら
眠りについた
翌朝、起きてシャワーを浴びようとしたら
お湯どころが水が一滴も出ない
スタッフに聞いてみてもしょうがない様な感じなので
ミネラルウォータで歯を磨いてチェックアウト
バックパックを抱えながら、地下鉄と徒歩で
オペラハウスとカイロタワーを観光
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タワーのカフェでレバノン人の方に話しかけられ
「危なくないからレバノンにも来てね」と言われる
レバノン=危険なイメージを確かに持っている
旅をしている以上、そういうイメージで国を見る事を
捨てなくてはと強く思った
19:00・ラムセス中央駅
喧噪のホームで電車を待つ
お菓子を売る人、新聞を売る人
降りてきた人々、電車を待つ人々
プラットホームは大混雑だ
正直どの電車に乗って良いかわからないので
駅員らしき人に聞いて、このホームだというところで待つ
ベンチに座って1時間、電車が来た
再度駅員に「ルクソール行きか?」と確認して乗車
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奮発して1等にしたので2人個室
エジプト人のアリさんと同室だ
どうやら途中の駅で降りるので
夜中にバタバタするが気にしないでねと言うことを言われる
もちろん問題ないですと握手する
それぞれ、本を読んだりしていただ
どうにも、冷房が効きすぎて寒い、アリさんも同じようだ
冷房のスイッチ見ないなやつをゆるめたりしたが
どうにも、冷気が弱まらない
さっきまで暑さでゆだりそうだったのにと思いながら
備え付けのタオルを肩にかけたりして過ごす
1等車なので食事も付く、結構美味しい
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温かいコーヒーも注文し落ち着く
ただし、1杯10エジプトポンドとちょっとお高め
食事後、席がベットになり横になり、いつの間にか就寝
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夜中、アリさんが降車していった
目が覚めたので挨拶と握手でお別れ
さよならアリさん
そこから、数時間寝ていたら
パンとクロワッサンとスポンジケーキ
小麦満載な朝食で起こされる
コーヒーを飲んで目を覚ます
朝食のコーヒーは無料らしい
一人の個室でボーッとしていたらルクソールに着いたらしい
終点ではないので身支度をしてすぐに降りられるように準備
ルクソール駅に降り立った
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~つづく~